暁に咲く幻の花

花が咲くように生きていきたいな。日々のあれこれ、嬉しいこと楽しいこと好きな人のことを、花や自然にことよせて綴ります。

ドラマ 「シロてもクロでもない世界でパンダは笑う」 @横浜流星くん

2020-01-20 11:55:30 | ドラマ




はじ恋から横浜流星くん本当に忙しいですね。
「4分間のマリーゴールド」(見てないけど)は主演ではなかったですが今回は主演。



横浜流星くん演じる森島直輝は精神医学を学ぶ医大生です。
メンタリストDAIGOさんみたいにメンタリストNとしてTVにも出演。
「考えるな。感じろ」
と言って。
3年A組の菅田将暉さんは「考えて、考えて答えを出せ。Let's thinking!」と言ってたけど。
考えるよりも直感が正しい場合もあるし、考えて考えて答えを出したり、行動しなくちゃいけない時もあるから、どちらも正しい。難しいね。

ドラマは森島直輝が彼に憧れるヒロイン清野菜名さん(女流棋士川田レン)を催眠術?催眠療法?で隠された彼女の身体能力と普段とは全く違う勝気な性格を引き出し【ミスパンダ】に変身させ、世間のグレーな事件、悪質なパワハラ、セクハラ、組織の不正といった警察もマスコミも触れられない事件の真相を暴き、制裁を与えていくという話です。



天才女流棋士だったのにスランプ中で負け続き。

直輝によって↓のミスパンダに変身!凄いギャップ。




何のために直樹は不正を暴いていくのか?


直輝の父である田中圭さん。彼は何者かに殺されてしまった。
その犯人を見つけ出し、復讐するために直樹は動いています。




清野菜名さんアクション凄いなあ。

事件の真相を推理し、ターゲットを決め、計画をするのは直樹。
直樹(飼育員さん)の指示通りに実行するのがミスパンダ。

ミッションが終わった後はちゃんと暗示を解いて彼女を元に戻します。
おんぶかぁ…若いときは余裕で頼めたけど今の私の体重で夫におんぶなんか頼めない💦
腰が砕けるかも。

と、ここまで紹介しましたが、昨夜の第二話は実は娘の家庭科の宿題補佐のため流し見でした。
でもやはり宿題に集中したため内容全く覚えてないんです。
白石聖さんが婚約者だったことくらいしか記憶にないなあ。
後は清野菜名さんのお母さん役の山口紗弥加さんが病気で療養中だけど何だか酷く精神病んでて怖かったシーンかな。(本当に怖かった😱)
話の内容は全然わからなかったです💦
1話は清野菜名さんのアクションばかりだったから、次回からは横浜流星くんのアクションも見たいと思っていたから、アクションあったなら残念。

そして第三話からは見るのどうしようか迷い中。
ハマれば面白そうだけど、ハマる前に脱落したような気分。
それに22時30分から放送って最後の方眠くて😴

そういえばTBSの「テセウスの船」はどうだったのかなー。タイムスリップものでしたっけ。
テセウスの船ってタイトルだけで竹内涼真さんがテセウスなら父親役の鈴木亮平さんが亡くなりそうな予感。(ギリシャ神話ではそういう話だから)

日曜の夜は重く暗いドラマではなく、明るくて明日も元気で頑張ろう系を希望します✳️
でも4月からは「半沢直樹」始まるから夫がそちらを見るだろうな。

とにかく、
流星くんが頑張っているのでご紹介しました😊
今日は大寒。
寒さ対策して元気に冬を乗り越えたいですね。

読んで下さりありがとうございました。

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