韓国ドラマでなにが気になるって?…
ドラマの内容もだけど、よく出て来る料理も気になります。
この日は
ジャージャー麺
甘い甜麺醤がかかって出て来るのですが、たくわんと生の玉葱も出てきます。
味は…韓国で食べた店のほうが美味しかった!
そしてホットク
なかははちみつがたっぷり入ってました。
こぼさないで食べるのが大変らしいのですが、私はしっかりこぼしました。
何はともあれ、スタンド・バイ・ミーの打ち合わせは出来たし、有意義な一泊二日の旅でした。
ひとり旅もだんだん上手くなってきた!
来月は鳥取へひとり旅で~す!
新大久保は、いまや韓国の食べ物で溢れています。
いつの間にかジャージャー麺が好きになった息子のために、ソウル市場でお買い物(^-^)
お腹が空いたのでブラっとご飯を食べに入ったら、偶然ブラっと入ってきた女の人と何故か一緒にご飯を食べることになりました。
フィリピン出身のジーナさん
近くのハローワークまで、仕事を探しにきたそうで、日本にきて26年だから、日本語も上手でした。
子供の話、地震の話、日本に来た時はダンサーだった話
短い時間のなかで彼女は旦那と別れ、ベッドメーキングや清掃の仕事をしながら、子供二人を育てている話をしてくれた。
また出会うことはないかもしれない。
でもジーナさんの話から、日本という国を考えた。
出会いの中からもっと、日本を知るべきだと感じた。
外国の人にとって住みやすい国になるといいなぁ(*_*)
いつの間にかジャージャー麺が好きになった息子のために、ソウル市場でお買い物(^-^)
お腹が空いたのでブラっとご飯を食べに入ったら、偶然ブラっと入ってきた女の人と何故か一緒にご飯を食べることになりました。
フィリピン出身のジーナさん
近くのハローワークまで、仕事を探しにきたそうで、日本にきて26年だから、日本語も上手でした。
子供の話、地震の話、日本に来た時はダンサーだった話
短い時間のなかで彼女は旦那と別れ、ベッドメーキングや清掃の仕事をしながら、子供二人を育てている話をしてくれた。
また出会うことはないかもしれない。
でもジーナさんの話から、日本という国を考えた。
出会いの中からもっと、日本を知るべきだと感じた。
外国の人にとって住みやすい国になるといいなぁ(*_*)
東京に向かっています。
来年3月 可児市民ミュージカル
「君といた夏」
スタンド・バイ・ミーが原作です。
脚本 瀬戸口 郁
音楽 上田 享
舞台美術 岡田志乃
そうです。
なぜかKCATのメンバーがズラリ!
気心は知れてるけど相手はプロ(*^_^*)
死ぬ気でやらないとね{{ (>_<) }}
瀬戸口さんのシノプシスを読むだけで、元気なミュージカルだけではない、心の琴線に触れる作品になると感じました。
いい作品にしたい!
いやいい作品にする!!
一路「はくたか」は東京へ!
来年3月 可児市民ミュージカル
「君といた夏」
スタンド・バイ・ミーが原作です。
脚本 瀬戸口 郁
音楽 上田 享
舞台美術 岡田志乃
そうです。
なぜかKCATのメンバーがズラリ!
気心は知れてるけど相手はプロ(*^_^*)
死ぬ気でやらないとね{{ (>_<) }}
瀬戸口さんのシノプシスを読むだけで、元気なミュージカルだけではない、心の琴線に触れる作品になると感じました。
いい作品にしたい!
いやいい作品にする!!
一路「はくたか」は東京へ!
お手をしました!
すごい速さで覚えていきます。
おすわり
まて
お手
後は…なんだ?
おかわりか!
おしっこは90%
うんちもほぼ90%
シートのうえです。
実は息子たちがガンガンしつけてて、私はなめられております。
明日は可児市でお仕事(^-^)
私がいなくても、もちろんはっぱは大丈夫(^-^)v
あとよろしく!!
すごい速さで覚えていきます。
おすわり
まて
お手
後は…なんだ?
おかわりか!
おしっこは90%
うんちもほぼ90%
シートのうえです。
実は息子たちがガンガンしつけてて、私はなめられております。
明日は可児市でお仕事(^-^)
私がいなくても、もちろんはっぱは大丈夫(^-^)v
あとよろしく!!
無事に千秋楽を終えました。
ご来場くださった皆様有難うございました。(^-^)
遠く米子から来てくださったり
可児市から来てくれた皆さん
もちろんいつもご覧頂いてる皆さん
本当にたくさんのお客様に支えられての公演でした。
そしていま様々な感想を頂き嬉しく思っています。
さて私が今回この作品を読んで一番考えたのは、藤波がなぜ森へ行ったのか…ということでした。
優等生だった藤波が、わざと夏休みの宿題を提出しなかった理由はなんなのか…
彼女は変わりたかったのかもしれない。
いつの頃かそう考えて舞台を構成しました。
私は12歳の頃、自分が死んだらどうなるのか、両親が亡くなったことを想像したり、「生きる」って何だろう… と言うことをよく考えていました。
獏たる不安が押し寄せてくるのです。
そして高校生になり、バイトを始めてから、ひとりで生きていけると思った途端に、そんな不安が消えたように思います。
そしてそんな不安は両親に話していけないように感じていました。
この作品は明日を生きるために力をくれました。
芝居もそうですが汗を流してくれたダンスに女優陣の早着替えも見事でしたし、PTAと生徒を演じ分けるのは、何とも痛快でした。
さて本当の夏休みはもうすぐです。
私も何か探してみようと思います。
本当に有難うございました。