風のない日公演まであと一か月半

久しぶりに書きました。

・・・というか、何とか書き下ろした・・・「風のない日」

どうして今まで書かなかった、書けなかったか自分でもわかりませんが
今回は書かねば・・・という強い意志がありました。

昭和４８年に私が見た風景や町の匂いがそのまま舞台にのっている感じです。

とはいえ、当たり前ですが想像を駆使して書くわけですから
実在の人物はいません。

でもこんな人がいたら・・あんな人がいたら・・・というこれも想像です。

想像だけど、こんなことは言わないのではないか？

こう言われたら悲しいなどなど・・・

最終的には、劇婦団員たちとのディスカッション！！！！！

そして立ち稽古しながら、上演台本へと変わっていくわけです。

セリフもまだ入ってないけど、いい感じの舞台になる予定！

はじめてに近い書き下ろし「風のない日」

ぜひお越しください！

定期公演まであと1カ月

石川県立七尾東雲高校8期生定期公演

ヴェニスの商人

6月16日、17日 能登演劇堂まで
いよいよあと1ヶ月になりました。

衣装のよっちゃんと稽古前のランチ



高校近くのすし屋で刺身定食 800円也。

月曜は通し稽古だそうです。楽しみ〜〜！

ゴールデンウィーク

かほく市で友だちになった人たちと、近所の87へ。

この場所が終の住処となるなら、地域の人たちとも仲良くならなきゃね。



美味しい日本酒も飲んで、楽しいひと時でした。


翌日は同窓会。
風の又三郎や、ユタとふしぎな仲間たちと再会



みんな大きくなったなぁ〜。

その後は、部屋の片付けや、洋服の整理

そして劇団！
脚本も、完成しましたよ。

「風のない日」乞うご期待！