京都土産その弐

宮崎への京都土産は「俵屋吉富」の「福まめ」

手亡豆の和菓子です



本来は節分のお菓子ですが

新年に福が訪れますようにと願いを込めてお土産にいたしました



上品な甘さ

30日は餅つきの日

夫の実家では決まって30日は餅を搗きます

以前にも、書いたと思いますが…


餅搗きといっても「もちっこ」という餅搗き機で搗きますから
人間は丸めるだけです

しかし、契る人は(お母さんですが…)超熱いらしく「いてっ」連発です

揉む方(座敷童Ⅰと座敷童Ⅱ)も「熱っ！」と五月蝿い


お鏡餅・餡餅・小餅が出来上がりました

里帰り

夫の故郷 宮崎県小林市にいます

大阪までの道程に比べると半分です
楽チン
って助手席に座って時々居眠りしてるだけなんだけどね


美味しいお赤飯が待っていました～

年賀状

お恥ずかしい話ですが
2005年4月からお茶を始めまして
初めて、先生に年賀状を書きました


今まで気後れして
出せなかったのですが

今年は御自宅でのお稽古も始めさせていただきましたので

皆さんからすれば

ええー

って感じでしょうけれど…