バルセロナ目抜き通り

いいかげんにバルセロナ旅行記のアップ、終わらせなきゃね～。
なんだか遥か昔のような感じで記憶が定かではなくなってきちゃいましたが…

泊まったホテルはグラシア通り、駅から歩いて１分くらいで　
日本語が相当できるスペイン人のお兄さんもいたし、綺麗で快適でした。
チェックイン時、到着が早かったのでお部屋は準備中。
準備される部屋はバスタブなしといわれたけれど
なんとかついてる部屋にしてー、とお願いは忘れず 荷物を置きそのまま外出。
夜になって戻ってみたらバスタブ付きの部屋にしてくれたました。
これで印象がぐっと

グラシア通りを海方面に歩いて行き、カサ・ミラ、カサ・バトリョを見て、ランチして、
カタルーニャ広場を越えてランブラス通りへ。

とにかく行く前から治安が悪い、悪いと脅かされていたので
とくにスリの多そうなこの通りは相当警戒して歩きました。

でも行ってみりゃーそんな感じも薄そうで。
大道芸人がたくさんいて楽しいところでした。

こんなのや・・・
　
こんなのも。他にもいっぱい。ロンドンだとコベントガーデンにこんな人いっぱいいますね。

楽しかったのはここ、サン・ジュセップ市場。


　ここは生鮮市場で　
　さまざまな食材が
　所狭しと並んでいます。
　入り口付近で
　ジュース買って
　飲みながらひやかし。
　いろいろな種類があって
　もう～悩んだ。
　毎日来てアレも飲もう、
　コレも飲もう、と
　思ったのに結局初日だけ。
　まぁ、そんなもんです


　
　スペインといえば
　忘れちゃーならないのが
　これでしょ、これ。
　生ハムさま。
　ハモン～
　片足くらいがっつり
　買って帰りたいのは
　山々ですが
　これがまた結構な
　お値段だからね。
　ってかその前に
　アレを担いで帰る勇気は
　ないですけど。
　車で行けばあるいは…。
　
　
色とりどりの果物や　かわいくディスプレイされた唐辛子？とか…
　
お土産の定番なのかな？こんな容器に入ったサングリア、　それから飴も！

お魚コーナーの生臭さにはまいったけど仕方ないしね～。
この街に住んでいたらここで毎日お買い物して料理するのね。
市場はやはり活気に満ちていて生の生活感にあふれてていいですね。


では最後の１枚。驚きのショー・ウィンドウ







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