綾辻行人、水車館の殺人の次は「迷路館の殺人」でございます。
奇妙奇天烈な地下の館、迷路館。
招かれた四人の作家たちは莫大な“賞金”をかけて、
この館を舞台にした推理小説の競作を始めるが、
それは恐るべき連続殺人劇の開幕であった!
周到な企みと徹底的な遊び心で
ミステリファンを驚喜させたシリーズ第三作。
(裏表紙より)
これですこれです!
久しぶりに綾辻行人を読みたいと思ったときに
明確に事件の鍵となる事柄を覚えている作品がありました。
覚えているけどどの作品かは分からない。それがこれでした!
んでも「あ…これって…だからこれが…んでも…やっぱ…違う?」
と最後の最後まで真相が分からず(←プーがおバカなだけかも…)
やっぱりこれだったんだ!と分かったときの喜びときたら!
読んだことあるのにこれだけ楽しめるってすごいなぁー。
あははははは。
奇妙奇天烈な地下の館、迷路館。
招かれた四人の作家たちは莫大な“賞金”をかけて、
この館を舞台にした推理小説の競作を始めるが、
それは恐るべき連続殺人劇の開幕であった!
周到な企みと徹底的な遊び心で
ミステリファンを驚喜させたシリーズ第三作。
(裏表紙より)
これですこれです!
久しぶりに綾辻行人を読みたいと思ったときに
明確に事件の鍵となる事柄を覚えている作品がありました。
覚えているけどどの作品かは分からない。それがこれでした!
んでも「あ…これって…だからこれが…んでも…やっぱ…違う?」
と最後の最後まで真相が分からず(←プーがおバカなだけかも…)
やっぱりこれだったんだ!と分かったときの喜びときたら!
読んだことあるのにこれだけ楽しめるってすごいなぁー。
あははははは。