徳井由美子の音楽活動(アイリッシュ・ハープ、弾き語り/シンガーソングライター)、思い、日々の記録(2014年以降)

神戸出身・大阪在住。クリスチャン、シンガーソングライター、アイリッシュ・ハープ演奏や他活動・思いの記録

朝祷会で、初めて(ほとんど)奨励の時間に、立証を経験

2014-08-23 07:21:40 | 朝祷会
8月22日(金曜)午前7時~の 上本町のホテルの3Fのグレースチャペルを借りて、毎週おこなわれている、
シェラトン都朝祷会、
自分は、いつも毎月第4金曜の、月1回だけ、オルガン(奏楽)担当で、行くようになっています。

今回、ありがたくも、前回ボランティアでグループで伝道に行っている、堺市内のA病院での、自分の証(お話)した内容がいいと伝えてくれた人が居て、
このシェラトン朝祷会でも、話させてもらえることになっていました。20分も、きっかり証をする、ということはほとんどないことなので、緊張こそしなくても、どうやって、うまくできるかな?と、決まってからここ1カ月位、頭をひねっていました。

最後に、自作の歌(讃美)を、弾き語りして、締めくくることにしました。


◇タイトル 「私にもたらされた福音」
◇聖書箇所 コリント人への第一の手紙 1:18~19
「十字架の言は、滅び行く者には愚かであるが、救にあずかるわたしたちには、神の力である。」

 終わりの讃美歌 「感謝を捧げます」(自作讃美曲)ギターの弾き語り


内容は・・まだ、私の信仰(に至った経過)について、ほとんど公表してないので、礼儀・あいさつ上も、その核心の部分を話さないでは、意味ないなあ。と考え、一部の祷友の間では、何度か話したテーマではありましたが、そこをまとめてみました。

ところで、9000文字以上書いた原稿を基にしたんだけれど、20分でしゃべるには、大体3000文字くらいが、適切だ、と、あとから、来てくれた仲間(説教学とかあるのよね)が、教えてくださいました。(3倍書いたのだ!)

道理で、私も時計も見ながら話したが、中盤以降は時間が気がかりで、早口で話したり、適当にカット(飛ばす)したり。

ゆっくり間をとって話す、ことも大事らしく、相手に伝わる、ということも、必要なのですから・・・

とにかく、まあ 今回は、そのようなことで、一応なんとか、終えられました、ありがとう。


◇タイトル 「私にもたらされた福音」
◇聖書箇所 コリント人への第一の手紙 1:18~19
「十字架の言は、滅び行く者には愚かであるが、救にあずかるわたしたちには、神の力である。」

 終わりの讃美歌 「感謝を捧げます」(自作讃美曲)ギターの弾き語り



最初のオルガン奏楽(慣れてない・・)のあと、司会者の祈りがあって、それから、私の”証を話す”までの間に、
この卯野さんの、アルトのアカペラでの讃美、「黄金のエルサレム」があり・・・その落ち着いた低音のおかげで、マジめに、落ち着くことができたのは、ホントの話で


めざすんだ、しゃべって、歌える、伝道者・・・????!
 


祷友の阿部さんに、弓場さん、それから教派超えた 根津さんまで来てくれたので、
第2部でも、また盛り上がりました・・(社会問題系含む・・・・)



ありがとうございます。

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