8月26日(火)~27日(水)の、1泊2日(家の)旅行・・・それも、行き先も、淡路島。・・誰だあ、ショボイ、と言うてるのは??私かあ(^o^)丿・・いやいや。終わってみれば、決してそうとは言えない、豊かな内容濃いもの、となりました。
それも、6月に何処か行くと家で決めてから、主婦のワタシがここ、南淡路国民休暇村に宿泊施設を決めて予約し、・・あとは忙しくって、出発の3~4日前になって、初めて、何処でどうやって遊ぶのか。巡るルートと、交通手段。を、くまなく念入りに、各所スポットの情報と、高速と路線バスの時刻をインターネットで調べ切っていたので、ぬかりなく行けたのですよ。
いや、それだけではない、もちろん、その・・・天候だった!
決めた遊びのスポットは、雨ではなにの楽しみもない!
明け方、3:40ごろ目が覚める。
と思ったら、当日は明け方、3:41(と3:46)に、地震だもの。大阪湾震源で、南淡路が震度3で。
これから行く所で、地震(*_*)・・なんて。
そのまま起きていると、とうとう5時頃からは、雨どころか、雷・・・ナンデ(゜o゜)
しかし、私は神を信じていた。(真顔) 楽しんでよいはずではないのか。
・・ 迷わず、自宅を家族3名(大人2、小学生1)で、7時に出る・・ころには止んでいた
-----
では、以下・・2日間の旅程を、時系列に、覚えとどめることを目的に、スラスラすら~っとせめて、行った場所・順番どおりに、記録しておきたい。
8月27日(火)
阪急高速バス停(梅田三番街) AM7:50 発 淡路・洲本バスセンター行き
↓
おおよそ、予定どおり AM9:50 洲本BC着 のりかえのため、ターミナル内で少し休憩
↓
調べたとおり、路線バス(淡路交通)、にのりかえ(10:15発)・・「イングランドの丘」で遊ぶため、・・AM10:46 ファームパーク着
入り口に、『栄光玉葱の里』銅像?偶像・・汗 輝かしい
入場料は、大人¥800、子ども¥400
暑いくらいに、日が照りつける・・・ハレルヤ~よかった
入り口
うさぎと、コアラ(4匹位確認・・これ、写真は親子。でわりと可愛かった。つい先日、天王寺動物園でも見たが。)
大きく2エリアに分かれるので、間を こういう無料のトロッコ電車みたいなので、移動する 3分程度
昼時になり(11:40~) 調べておいたとおり、BBQ(バーべキュー)する。
(この館内がその場所で)
淡路牛(薄い)らしく、まじめに美味しかった。まあ、野菜をいっぱいね。¥3000
わりと満足。
こちら側のエリアの方が、広く、牧歌的な風景(イングランド的??)が・・
羊も居ます(六甲山牧場の様には、さわれない。)
私が玉ねぎソフトクリームを食べているうちに、2人が、白鳥ボート(ハンドル、足こぎ)に乗ることを決めたので、
私も便乗のりしました。間に入ってる、まあぴん(子)のハンドルさばきがマズすぎて、両端で足こぎする親2人は、あたふたしました。
----
さて、予定どおり、ここファームパークを、バスで14:44に出発。今度は、終着、”福良(ふくら)”まで。宿の近くです。
宿(国民休暇村)の定期送迎バスが、15:15に乗り継げるはずなので、私はめっちゃ急いでほしかったのですが、
あいにく、淡路の路線バスは、いそぐ気配はなく、到着は7分程度遅れて、その休暇村の無料送迎バスに乗るには、3分程度しか余裕がなかったため
私はやっきになって、あとの2人をせかしたのですが、・・途中で、パパは「コンビニ・・・」へと、フラりと吸い寄せられていくので、叱り飛ばし、まあぴん(子)を奮い立たせて 必死に送迎バスに乗り込みました。・・乗れたけど・・そんな急ぐコトもなかったんか? ・・16:35、17:05と続いたし?。思えば、淡路島の路線バスなら、1本逃せば2時間待ちとか通常ですから、私はスキなく、やりたかったのですが、・・ここ終着”福良”は滞在先でもあるわけだし、・・ すると、パパさんがコンビニに寄りたかった理由は、好きな銘柄のタバコがほしかったようで、・・案の定、到着した、国民休暇村「南淡路」では、それが売っておらず・・・私は失敗したことに気づいたのである。
シマッタ~・・ これはキゲンわるなるで~~・・やっぱり、そうでした。それから1日目の、宿についてからしばらくは、なんか私の方がギクシャクしてしまった。
ふりかえると、あの、慌てて乗り込んだ 福良の港には、無料の”うず潮”の足湯とか、なないろ館(SHOP)、また、入ることは時間の都合上できないが、人形浄瑠璃の「淡路人形座」もあり、ゆったりした時の流れるような、港町の風情であった。急ぎ過ぎもいかんということを、思い知り後悔したのでした。
ま、まあ 南淡路国民休暇村、というところにチェックインしたわけです
なんでも、暴露?記録しちゃいましょう!大人1泊(朝夕食つき)¥13000、子ども¥8000の、海鮮ビュッフェバイキングつき(夕食)です。
これは、福良湾(宿舎から東)方向・・ (部屋は3Fで、こちら方面向きだった)
で、こちらが、西側が、本州・四国間の、鳴門海峡大橋が見える方角で、絶景なのです!!
夕食は、海鮮ビュッフェ・・・ ちょこっとずつ、白身の刺身が小鉢でとれたりして、とてもぴったりだと思いました。!
少しずつ、いろんな種類を試せます。生たまねぎのスライスを、これまた名産たまねぎドレッシングでバクバクいただきました。甘い
でも、パパさんは、超少食なので、このようなバイキング形式は、食べろといわれているような、強迫観念を覚え、苦手といいます。私にはよくわかりませんが?。子供の方は、超マイペースで、行ったり来たりして好きなものをとって、食べてました。でも、こんな淡路まで来ても、結局 先ず、唐揚げとスパゲティとポテトフライ、という、どこででも食べられるものからの、スタートなのです。
温泉もとても、すばらしかったですが、もちろん写真がないので、
別に、足湯がありましたので、そちらを・・・
四国と、橋と、落ちる夕陽を見、潮の香を嗅ぎながら足湯だなんて・・超贅沢・ハッピー
さて・・夜間、宿ではいくつか、無料で楽しめる、お楽しみプログラムを準備してくれています。
ここでは、「スター・ウォッチング」(星の観察会)と、「ウミボタル」観察会です。
以下、FACEBOOKに、私が既に投稿した、星空ウォッチングの記述があるので、ここに写します・・
・・・
「星のソムリエ」・・という(山形大学の登録商標であり、星空案内人資格認定制度に基づく資格の名称らしい)資格を、南淡路国民休暇村で仕事している人のうち、取得している人がおりまして、あわせて、珍しく、宿泊施設には、反射望遠鏡を配した天文台もあります。よって、休暇村での夕方のプログラムで、「スターウォッチング」ができるんですね・・
夜8時半~の観察会でしたが、天気に左右されますので、26日夜は、雲多く、無理。ということで、館内で、コンピュータ映像による、プラネタリウムの自動投影の観賞会がはじまりました・・と、これが、もうしわけないが、ちょっと、ショボイ・・そら、仕方ないけれど、パソコンのプログラムですから、規模は小さいし、星座の間隔は歪むし。・・と思ったら、夜9時になり、急に晴れたらしい・・
「ただいまから、3F天文台で、望遠鏡による星の観察があるので、ご希望の方は見られます・・」ラッキー!!・・。まあぴんと、屋上に上がりました。写真の赤っぽいのが、夜9時過ぎの、天文台の中です。反射望遠鏡で、「ベガ(こと座)/1等星(視等級0.03等)」にフォーカスされたのを覗き込むと、・・(望遠鏡では初めてでしたが)そこには ホントに”ダイヤモンドのように青白く光る” ベガがおりました。・・すごくプリティーでキュートでゴージャス(宝石の比ではない!)な、気がいたし、いささか感激モノでした。わずか20秒程の間でしたが。
・・その後、めいめいで屋上に出て、裸眼で、思い思いに星空を観察しました。わたしはこれで、けっこう星空は好きなんです。天文部にもいましたし・・・
まあぴんは、夏の大三角形(ベガ(織女星)-アルタイル(牽牛星)-デネブ(はくちょう座))を見つけていました。・・デネブ(尾の意味)を含む、はくちょう座は、知ってますでしょうが、大きな、「北十字」を描くんです。宮沢賢治の物語、「銀河鉄道の夜」では、その北十字星の傍を銀河鉄道が通過する折には、あまりの神々しさに、乗客がこぞって起立し、祈り、敬礼をしました(^_^)。以上は、天頂から、南側の空。
北の低いところに、たぶん・・いや確かに沈みかけの、北斗七星の一部分がわかり、北極星らしいものを確認しました(翌日朝、方位を確認すると、確かに方角一致)。次に、ひしゃくの柄の方を延長させると、アルクツールス(牛飼座・赤っぽい)、それから、おとめ座のスピカ(黄色み)を、確かに確認。・・・だいたいが、大阪の天候のよい日に比較してみて、十倍以上の星の量が見えます。ですから、星座早見盤と電灯さえ手元にあれば、おそらく、ホマルハウト(みなみのうお座)や、ほかにもそれらしき星が見えたので、確定できたのでしょう。・・いやあ、有意義でした。
また、『ウミボタル観察会』・・もその前の夜8時からありまして、
海から捕獲しているウミボタル(甲殻類、2~3mm程度)をグラスに入れて、氷水を加えて(刺激を与えて)青白く発光させる、ショー?!も、幻想的でなかなか見モノでしたよ。
20時くらいには、眠ってしまいました・・
それも、6月に何処か行くと家で決めてから、主婦のワタシがここ、南淡路国民休暇村に宿泊施設を決めて予約し、・・あとは忙しくって、出発の3~4日前になって、初めて、何処でどうやって遊ぶのか。巡るルートと、交通手段。を、くまなく念入りに、各所スポットの情報と、高速と路線バスの時刻をインターネットで調べ切っていたので、ぬかりなく行けたのですよ。
いや、それだけではない、もちろん、その・・・天候だった!
決めた遊びのスポットは、雨ではなにの楽しみもない!
明け方、3:40ごろ目が覚める。
と思ったら、当日は明け方、3:41(と3:46)に、地震だもの。大阪湾震源で、南淡路が震度3で。
これから行く所で、地震(*_*)・・なんて。
そのまま起きていると、とうとう5時頃からは、雨どころか、雷・・・ナンデ(゜o゜)
しかし、私は神を信じていた。(真顔) 楽しんでよいはずではないのか。
・・ 迷わず、自宅を家族3名(大人2、小学生1)で、7時に出る・・ころには止んでいた
-----
では、以下・・2日間の旅程を、時系列に、覚えとどめることを目的に、スラスラすら~っとせめて、行った場所・順番どおりに、記録しておきたい。
8月27日(火)
阪急高速バス停(梅田三番街) AM7:50 発 淡路・洲本バスセンター行き
↓
おおよそ、予定どおり AM9:50 洲本BC着 のりかえのため、ターミナル内で少し休憩
↓
調べたとおり、路線バス(淡路交通)、にのりかえ(10:15発)・・「イングランドの丘」で遊ぶため、・・AM10:46 ファームパーク着
入り口に、『栄光玉葱の里』銅像?偶像・・汗 輝かしい
入場料は、大人¥800、子ども¥400
暑いくらいに、日が照りつける・・・ハレルヤ~よかった
入り口
うさぎと、コアラ(4匹位確認・・これ、写真は親子。でわりと可愛かった。つい先日、天王寺動物園でも見たが。)
大きく2エリアに分かれるので、間を こういう無料のトロッコ電車みたいなので、移動する 3分程度
昼時になり(11:40~) 調べておいたとおり、BBQ(バーべキュー)する。
(この館内がその場所で)
淡路牛(薄い)らしく、まじめに美味しかった。まあ、野菜をいっぱいね。¥3000
わりと満足。
こちら側のエリアの方が、広く、牧歌的な風景(イングランド的??)が・・
羊も居ます(六甲山牧場の様には、さわれない。)
私が玉ねぎソフトクリームを食べているうちに、2人が、白鳥ボート(ハンドル、足こぎ)に乗ることを決めたので、
私も便乗のりしました。間に入ってる、まあぴん(子)のハンドルさばきがマズすぎて、両端で足こぎする親2人は、あたふたしました。
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さて、予定どおり、ここファームパークを、バスで14:44に出発。今度は、終着、”福良(ふくら)”まで。宿の近くです。
宿(国民休暇村)の定期送迎バスが、15:15に乗り継げるはずなので、私はめっちゃ急いでほしかったのですが、
あいにく、淡路の路線バスは、いそぐ気配はなく、到着は7分程度遅れて、その休暇村の無料送迎バスに乗るには、3分程度しか余裕がなかったため
私はやっきになって、あとの2人をせかしたのですが、・・途中で、パパは「コンビニ・・・」へと、フラりと吸い寄せられていくので、叱り飛ばし、まあぴん(子)を奮い立たせて 必死に送迎バスに乗り込みました。・・乗れたけど・・そんな急ぐコトもなかったんか? ・・16:35、17:05と続いたし?。思えば、淡路島の路線バスなら、1本逃せば2時間待ちとか通常ですから、私はスキなく、やりたかったのですが、・・ここ終着”福良”は滞在先でもあるわけだし、・・ すると、パパさんがコンビニに寄りたかった理由は、好きな銘柄のタバコがほしかったようで、・・案の定、到着した、国民休暇村「南淡路」では、それが売っておらず・・・私は失敗したことに気づいたのである。
シマッタ~・・ これはキゲンわるなるで~~・・やっぱり、そうでした。それから1日目の、宿についてからしばらくは、なんか私の方がギクシャクしてしまった。
ふりかえると、あの、慌てて乗り込んだ 福良の港には、無料の”うず潮”の足湯とか、なないろ館(SHOP)、また、入ることは時間の都合上できないが、人形浄瑠璃の「淡路人形座」もあり、ゆったりした時の流れるような、港町の風情であった。急ぎ過ぎもいかんということを、思い知り後悔したのでした。
ま、まあ 南淡路国民休暇村、というところにチェックインしたわけです
なんでも、暴露?記録しちゃいましょう!大人1泊(朝夕食つき)¥13000、子ども¥8000の、海鮮ビュッフェバイキングつき(夕食)です。
これは、福良湾(宿舎から東)方向・・ (部屋は3Fで、こちら方面向きだった)
で、こちらが、西側が、本州・四国間の、鳴門海峡大橋が見える方角で、絶景なのです!!
夕食は、海鮮ビュッフェ・・・ ちょこっとずつ、白身の刺身が小鉢でとれたりして、とてもぴったりだと思いました。!
少しずつ、いろんな種類を試せます。生たまねぎのスライスを、これまた名産たまねぎドレッシングでバクバクいただきました。甘い
でも、パパさんは、超少食なので、このようなバイキング形式は、食べろといわれているような、強迫観念を覚え、苦手といいます。私にはよくわかりませんが?。子供の方は、超マイペースで、行ったり来たりして好きなものをとって、食べてました。でも、こんな淡路まで来ても、結局 先ず、唐揚げとスパゲティとポテトフライ、という、どこででも食べられるものからの、スタートなのです。
温泉もとても、すばらしかったですが、もちろん写真がないので、
別に、足湯がありましたので、そちらを・・・
四国と、橋と、落ちる夕陽を見、潮の香を嗅ぎながら足湯だなんて・・超贅沢・ハッピー
さて・・夜間、宿ではいくつか、無料で楽しめる、お楽しみプログラムを準備してくれています。
ここでは、「スター・ウォッチング」(星の観察会)と、「ウミボタル」観察会です。
以下、FACEBOOKに、私が既に投稿した、星空ウォッチングの記述があるので、ここに写します・・
・・・
「星のソムリエ」・・という(山形大学の登録商標であり、星空案内人資格認定制度に基づく資格の名称らしい)資格を、南淡路国民休暇村で仕事している人のうち、取得している人がおりまして、あわせて、珍しく、宿泊施設には、反射望遠鏡を配した天文台もあります。よって、休暇村での夕方のプログラムで、「スターウォッチング」ができるんですね・・
夜8時半~の観察会でしたが、天気に左右されますので、26日夜は、雲多く、無理。ということで、館内で、コンピュータ映像による、プラネタリウムの自動投影の観賞会がはじまりました・・と、これが、もうしわけないが、ちょっと、ショボイ・・そら、仕方ないけれど、パソコンのプログラムですから、規模は小さいし、星座の間隔は歪むし。・・と思ったら、夜9時になり、急に晴れたらしい・・
「ただいまから、3F天文台で、望遠鏡による星の観察があるので、ご希望の方は見られます・・」ラッキー!!・・。まあぴんと、屋上に上がりました。写真の赤っぽいのが、夜9時過ぎの、天文台の中です。反射望遠鏡で、「ベガ(こと座)/1等星(視等級0.03等)」にフォーカスされたのを覗き込むと、・・(望遠鏡では初めてでしたが)そこには ホントに”ダイヤモンドのように青白く光る” ベガがおりました。・・すごくプリティーでキュートでゴージャス(宝石の比ではない!)な、気がいたし、いささか感激モノでした。わずか20秒程の間でしたが。
・・その後、めいめいで屋上に出て、裸眼で、思い思いに星空を観察しました。わたしはこれで、けっこう星空は好きなんです。天文部にもいましたし・・・
まあぴんは、夏の大三角形(ベガ(織女星)-アルタイル(牽牛星)-デネブ(はくちょう座))を見つけていました。・・デネブ(尾の意味)を含む、はくちょう座は、知ってますでしょうが、大きな、「北十字」を描くんです。宮沢賢治の物語、「銀河鉄道の夜」では、その北十字星の傍を銀河鉄道が通過する折には、あまりの神々しさに、乗客がこぞって起立し、祈り、敬礼をしました(^_^)。以上は、天頂から、南側の空。
北の低いところに、たぶん・・いや確かに沈みかけの、北斗七星の一部分がわかり、北極星らしいものを確認しました(翌日朝、方位を確認すると、確かに方角一致)。次に、ひしゃくの柄の方を延長させると、アルクツールス(牛飼座・赤っぽい)、それから、おとめ座のスピカ(黄色み)を、確かに確認。・・・だいたいが、大阪の天候のよい日に比較してみて、十倍以上の星の量が見えます。ですから、星座早見盤と電灯さえ手元にあれば、おそらく、ホマルハウト(みなみのうお座)や、ほかにもそれらしき星が見えたので、確定できたのでしょう。・・いやあ、有意義でした。
また、『ウミボタル観察会』・・もその前の夜8時からありまして、
海から捕獲しているウミボタル(甲殻類、2~3mm程度)をグラスに入れて、氷水を加えて(刺激を与えて)青白く発光させる、ショー?!も、幻想的でなかなか見モノでしたよ。
20時くらいには、眠ってしまいました・・