住之江区のポートタウン東駅のほど近く、ポートタウン管理センターで、我々の友達が(スタート時は、私もいっちょかみ=関連、していた)続けて3年以上たってる、クリスチャン音楽人の出演する、”癒しと讃美”コンサート、第41回に、2月22日(木)、私は3年以上ぶり(ちなみに、第1回と第2回の出演者は私だった)に、ハープと歌のソロででました
3年以上前に始めたときには、まだお客が20~30人ばかり、というかんじで、私も30分くらいしか演奏できなかったのが、ずいぶん、認知度が上がり、まあ、これまでの出演者の力や主催のAさんの継続の力、があったからだろうが、なんとこの日の観客は110名前後、というかんじで、・・私も、控室から会場に出た瞬間には、「あっ」と思った。
胃がいたかった(体調不良)のですが、・・しゃべり(ハープ・・グランドハープ、ケルティック・ハープの歴史、構造)から、思わず始めて、イタイなか、歌ったり弾いたり話を入れて、最後はオリジナル曲をピアノ弾き語りで1曲入れたり、と1時間30分ほども、していた。
おまけに、たまたま曲が、地域情報サイト(HP)の「すみすみナビ」の取材日で、写真も撮られ、また、終わってから”取材”のようなインタビューを、けっこうぐいぐい食い込んで、されて光栄 記事になった・・クリック⇒ ”響き渡る癒される歌声 ハープの調べ” http://www.clover-navi.jp/city_information/eventreport/1979.html
「君はわれのまぼろし」動画(アイリッシュ民謡がメロディの讃美歌)が、弾いていてよかった、と感じたのでアップ
この日の内容(セットリスト)の記録
<アイリッシュ曲>
庭の千草
The Water Is Wide
ダニー・ボーイ(ロンドンデリーの歌)
Sheebeg & Sheemore
<讃美歌>
Be Thou My Vision(君はわれのまぼろし)
主よみもとに近づかん
あまつ御国は
鹿のように
アメイジング・グレイス
いつも何度でも
いつくしみ深き[※みなさんと]
<日本の歌>
知床旅情
早春賦
蘇州夜曲
花(すべての人の心に花を)
涙そうそう[ウチナー+後半みなさんと]
---
ピアノ弾き語り
<この世界の片隅で(オリジナル曲)>
以下、写真
安齋さんが作ってくれた広告
3年以上前に始めたときには、まだお客が20~30人ばかり、というかんじで、私も30分くらいしか演奏できなかったのが、ずいぶん、認知度が上がり、まあ、これまでの出演者の力や主催のAさんの継続の力、があったからだろうが、なんとこの日の観客は110名前後、というかんじで、・・私も、控室から会場に出た瞬間には、「あっ」と思った。
胃がいたかった(体調不良)のですが、・・しゃべり(ハープ・・グランドハープ、ケルティック・ハープの歴史、構造)から、思わず始めて、イタイなか、歌ったり弾いたり話を入れて、最後はオリジナル曲をピアノ弾き語りで1曲入れたり、と1時間30分ほども、していた。
おまけに、たまたま曲が、地域情報サイト(HP)の「すみすみナビ」の取材日で、写真も撮られ、また、終わってから”取材”のようなインタビューを、けっこうぐいぐい食い込んで、されて光栄 記事になった・・クリック⇒ ”響き渡る癒される歌声 ハープの調べ” http://www.clover-navi.jp/city_information/eventreport/1979.html
「君はわれのまぼろし」動画(アイリッシュ民謡がメロディの讃美歌)が、弾いていてよかった、と感じたのでアップ
この日の内容(セットリスト)の記録
<アイリッシュ曲>
庭の千草
The Water Is Wide
ダニー・ボーイ(ロンドンデリーの歌)
Sheebeg & Sheemore
<讃美歌>
Be Thou My Vision(君はわれのまぼろし)
主よみもとに近づかん
あまつ御国は
鹿のように
アメイジング・グレイス
いつも何度でも
いつくしみ深き[※みなさんと]
<日本の歌>
知床旅情
早春賦
蘇州夜曲
花(すべての人の心に花を)
涙そうそう[ウチナー+後半みなさんと]
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ピアノ弾き語り
<この世界の片隅で(オリジナル曲)>
以下、写真
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