教室でホームページの作成を始めました。ブログのところで立ち往生しています。自分のパソコンではちゃんと出来るのですが、生徒さんのパソコンでは思うようにいきません。ソフトの不備かしらねぇ？などと人の所為にしています。教えるほうがこれではねぇ…。
パソコン塾でホームページの作成に取り組み始めました。無料のソフトを使って、今日のところは各自登録して、ヘッダー部分だけ編集しました。少しずつ、形にしていき、いつか知り合いに見せられるようになれたらみんなの励みになると思っています。
パソコンの出荷台数が昨年の40％減だとか、それに反して、スマフォとタブレットが伸びているらしい。さもありなん、Windows 8のパソコンはタイルだとか目新しさだけ追いかけて使いにくいことこの上ない。いちいちアカウントの入力がなぜ必要なのか？少なくてもHome and Businessには必要ない機能、今や一家に一台ではなく一人一台の時代なのですよ。だれか、このアカウントとタイル画面をスルーする方法を見つけてくれないかしら？ストアなんか、完全にAppleの真似ですよね。おまけにクラウドだって、Proならいざしらず、ホームユースには必要ないと思うのですよ。7ギガ？それ以上は有料だという、商売気がみえみえで嫌みです。スマフォについていえば、Lineで、無料通話が出来、持ち運びも簡単、人気が出るのは当然でしょう。難を言えばバッテリーの持ちが悪い、スマフォ単体の売買はされてなくて電話会社とセットと言うのはちょっと？これ、高齢者で通話とメールが主と言う人にはお勧めしません。重いし、バッテリーはすぐ切れるし、Lineは通話相手もLineに加入していないと使えませんので、通話料が馬鹿になりません。こう目まぐるしいと、やる気がそがれるのは私だけでしょうか？(大河ドラマ黒田官兵衛の宣伝隊？福岡新天町にて）
次回これをやりますとメールしておきながら、エクセルとワードの「ワードアートの違い」とは何をするつもりだったのかちょっと度忘れしていました。結局昨日はエクセルのテキストを追いかけるのに精いっぱいで、そこまで進みませんでした。帰宅してから、そうだ、エクセルでは「文字列からワードアートには入れない」んだったと気が付きました。というのも、テキスト(エクセル）では一旦入力してあった題字を削除してから、ワードアートに変えるように出ていたからです。ワードの場合は入力してあった文字列を選択してから、ワードアートを開けばその文字列がワードアートに変換できるのでした。
昨日付の朝日新聞にボケ防止の2か条、「きょういく」と「きょうよう」という言葉が書かれていました。ぅん？これは…と読み進んでいきますと「きょういく」とは「今日行くところがある」、「きょうよう」とは「今日、用事がある」だそうです。これがボケ防止の2か条だそうです。我「さわやかパソコン塾」のメンバーは60歳以上が最低資格の高齢者教室、ましてや若かりし頃にはパソコンなどと言うようなものはできていなかったので、挑戦してみようという気合だけでも充分ボケ防止になっていると思います。