我が家のゴミ対策。
あるスーパーのチラシで見つけました。
「EM菌を使って…。」のような?タイトルを見つけてさっそく、行ってみました。
EM菌とは善玉菌のかたまりの事です。これらの他に「ボカシ」や天日塩、糖蜜などを
活用して、生ゴミを堆肥にして、お花や野菜を作る事が出来ます。
ただ、専用のバケツが必要です。市のほうで無料で分けてもらえましたが、昨年から
会費として500円、徴収しています。バケツも2個で750円でしたか?
それでも普通に買えば1個、2、3千円以上は致します。その他にボカシも頂けます。
ちなみに天日塩は別の所で購入した物で市の物とは関係ありません。
天日塩は畑に少々蒔くと良いとされていますが加減がわからずにそのままにしています。
ただ、農家の方はうまく利用して美味しい野菜作りをしているようです。
少しだけEM菌をご紹介させて頂きました。お陰さまで我が家では殆どゴミは出ません。
うふふの食事。
エコ/ちょっと面白いもの
穴を開けて上に取り付けます。
中には普段使わない小さな雑貨類を入れています。
29日・おやつ/ツリークッキー
作って直に冷凍したクッキーを解凍。
28日・夜/焼きそば
きのう買ってきたクッキングパパの本にソースのレシピあり。
この夏もソース作りに頑張っちゃう。美味しい物を作るには季節の野菜で是非、作ってみたいですね。
29日・夜/納豆オムレツ
納豆オムレツにはちゃんとした別のオムレツのレシピあり。
たぶん、そっちの方がうまいと思うので、その時に改めて…。(姉、直伝のレシピ)
甘納豆のお赤飯に。
甘納豆のお赤飯にはごま塩は必要ありませんでした。アハッ!
なないろ(七味)唐辛子はお味噌汁にかけたらフワッと陳皮の良い香りがしました。
赤唐辛子を他の材料の2~3倍の量にすると少し辛味が増すようです。私も後で追加しました。
これから、少しずつあったかくなってくると、メニューも変わってきますね。
お宅ではこれからどんな物が登場致しますか?
差し支えなければお教え下さい。是非、ご参考にしたいと思います。
簡単レシピ入りでお願い致します。簡単に出来る物の方がいいなぁ。材料少なめで…。
って言うと引いちゃうか。何でもいいですよ。お待ちしてま~す。
カレーでも焼きそばでも……。ネタの材料にムフフフフ
かしこ
この鳥…なんの鳥?
昨日UPした雀の柿の木の側の電柱に止まっていました。
2、3日前のお天気の良い日に、撮りました。
写真を撮るコツと言っても、やはりこうやって季節の変わり目と一緒に、
旅をするような感じでお散歩をすると良いみたいです。
気張らずに自然体で、自分の気になった物を自由自在に写してみる。
追いかける努力も多少は必要かと…。
お正月に減った体重も少しだけ戻りました。お散歩のお陰かな?
これからは日焼け対策に気をつけなければなりません。
昨日のように日差しが強いとやはり、雪焼けのように肌が黒ずんでしまいます。
今日もお天気は良いようです。これから朝食を取りたいのですが、
まだ、夕べの焼きそばが多少、胃に残っているようです。
早朝のお散歩にはまだ寒くて出られません。チビ麻呂も朝はウツウツとしていますし。
これからの夢、というのは「白い鷹」を撮ってみたい、が最終目的です。
未だに鳥さんの名前は?それでも動く動物には目がありません。
やっと昨日でたまった記事が終わって、すっきりです。
無理やりでしたが、最後は本当に眠くて眠くて仕方がなかったんです。
初心に戻った気分で、頑張ります。何に?うーん、なんにでも。
かしこ
私にコメントをくれた誰かさんのお陰で自分なりの写真が撮れるようになりました。
その一言で少し自信がつき、こんな私の写真でも…いいと言ってくれる人もアリ。
うれしゅうございます。日々精進して頑張る次第でございます。
これからも応援宜しくお願い致しまする。本当は眠いでござる。
小学校の桜の木?
花梨かマルメロ。
お酒に漬けると美味。
プルーン
これも干して食べたい。
すずめのお宿なり。
わんさか、おったで。まだまだあるすずめの…お宿。
他にもいっぱい、鳥さんがいっぱい。だから夜になると…ねむい。
かしこ
今日は氷点下14、3度。日中は3月下旬から中旬並みの陽気。
夕飯のおかずに初めて、三五八(さごはち)納豆オムレツを作ってみた。
でも3日もたつと、焼きそばが食べたくなり、急遽変更。
結果。ゲップ…少し食べ過ぎた。
食べ過ぎて頭がボーっとした。
白菜とベーコンの具沢山の焼きそば。前回とおんなじ。
ねむい
エヘッ。
今日は快晴。図書カード500円分使って、現金10円也。
最近、お財布の中身は減っていません。
お買物をしなくても冷蔵庫にある物で十分暮らしていけます。
お金のかからない田舎のセレブです。最近、髪もロール状の巻き髪になりました。
クルンクルンです。また何処かで誰かが笑っているのが目に見えるようです。
天然パーマだから仕方のない事。お蝶婦人のようになれるかしら…。
なんておバカな事を言うから、壊れてるって言われるのよね。
クッキングパパ102巻
100巻から102巻まで毎月発売。ウレッピー。
たかが500円だったけれどされど500円でした。またはがき、出さなくっちゃぁ~。
日当たりの良い所は蕾が膨らみ始めました。
椿は花ごと落ちるので庭には植えない方が良いとされていますが、私は好きです。
各家庭でも結構、椿を見かけます。多種多様な椿はとても綺麗で華やかです。
花が咲いたら、また写したいですね。
竹?でしょうか。綺麗だったのでカシャっと。
そしたら中から旦那様が出て参りました。ヒヤリとしまして、思わず会釈を…。
お寺でございます。
じつはこの木がお気に入りです。夏になると見事ですよ。
何やら魂が入っているようにも思える木です。なんじゃ、この木は?
小学校の校庭にて。
雪だるま。イベントが近く行われます。私は行かないです。早朝から行くなんて無理。
朝はゆっくり起きて、お金を使わずに田舎のセレブはつつましい生活を送ります。
この日を楽しみにしている方も多数。だから、市民は買物を控え、スーパーなどは
カンコウ鳥が鳴いています。地元のTVでも放映されますが、毎年すごいなぁと感心する。
朝から吹雪いていても関係なし。この時に津軽の底力を見る事になる。
知りたい?どうしても?どうしようかなぁ。ネットで検索するとすぐにわかるじゃろぅ。
わたしもよう詳しい事は知らんのじゃぁ。だって「田舎のセレブお嬢様!」ですもの。
かしこ
こちらは別の場所にある消防署の駐屯所。
せっかくなので昨年の夏ごろに撮った写真も合わせてご紹介致します。
新聞屋さんとギャラリーの貸し出しをしている建物。
まだ建てられてから間もない。じつはここから月に一度、新聞の折込チラシとして、
B5サイズ位のミニコラムが入ってきます。今は新聞を止めたので読む事は出来ませんが…。
ここから青森市方面に向かって道なき道を行く、いわゆる獣道をバイクで行く…。
といった内容のコラムにひどく感動しまして、ずっと長い間、取って置いたのですが。
何かの拍子で片付けている内に捨ててしまった模様。
翌月も今年はうるう年が…などとやはり面白い記事の内容でした。
Wordで保存しようかとも思いながらやはり、忙しさにかまけてそのままとなりました。
大事な物はやはり、最後まで取って置かないとあとで後悔しますね。
不確かではありますが…たぶんここからの発送ではないかと。間違ってたらスンマヘン。
こちらは焼きそばサミットが行われた時に写した物。
ここは少し奥ばった所にありますので、私も気づかずに通り過ぎてしまうところでした。
見事な花?木?でしたので写しました。
見えずらいですが、中にお人形さんが二体、向かい合っています。
普通のお宅の蔵です。出来れば我が家にも欲しかった。
ど~んと立っています。これって何?
これも民家のお屋敷。我が家の物とは違って効率的。
干し柿がぶら下がっています。気持ち良さそう!
普通の目線と違う角度で見る傾向にあり。
酒ではなく、面白いな、という感覚で見てしまいます。
「わたし」と「あなた」の憩いの場所、と言った所でしょうか。
こんな所にお仲間と入ったら楽しいひと時を過せそうですね。
さて、小さな町ではありますが農村という村はいっぱいあります。観光地は少しだけ。
他は広く私の知らない所はいっぱいあります。こけし館だってお山に近い所。
だから行けなかったんです。気温も1、2度くらい違って少し風の匂いも違うみたい。
生まれ育った所も今はもっと綺麗になって暮らしやすくなった。
この所、ご無沙汰はしていますが、あまり帰れない場所でもある。
でもやっぱりたまには帰りたいかなっ。
かしこ
梅酒の飲んだあとの梅は、煮梅にしてご飯のお供にどうぞ。
捨てるなんてそれこそ勿体無い。梅干よりも食べやすく作り方も超簡単。
日持ちもよく冷蔵保存でも段々うま味が増し、トロンとする一品。
梅は目安で1kg位の量にひたひたのお水とお醤油1/2Cを入れてコトコト煮ます。
お箸で突っつかないようにして煮汁が煮詰まったら、そのまま一晩置くとよいです。
煮汁が梅に戻ります。それから容器に移して下さい。木べらなどを利用するとうまくいきます。
お鍋は土鍋が使いやすいですが、おうちにある物で試してみて下さい。
お箸で突っつくと本当に梅が破れてしまうのでくれぐれもお気をつけ下さい。
多少、お仕事に没頭しても大丈夫です。火加減は弱火ですよ。
うふふの食事。
26日・夜/カツオ煮と白菜の甘煮
カツオ煮はぎゅっと凝縮されたおかず。喉をつまらせやすく、
こういった汁物たっぷりの副菜は合います。ない時はお水を用意しないといけませんね。
おやつ/いもち
たれはカツオ煮の時に作ったタレでございます。
ホットサンドメーカーで温めなおして頂きます。画像は冷凍保存した物。
27日・夜/甘納豆カレー
カレーに甘納豆入りお赤飯はお子様に良いかもしれません。
私のように甘い物好きにはたまりませんが、そうでない方には抵抗感がありそうですね。
甘納豆入りお赤飯
甘納豆入りお赤飯はうるち米にもち米を少々入れています。
甘納豆の量もお好みでどうぞ。水加減をしたお米に袋ごと開けてへらでさっとかき混ぜて炊きます。
おまじないとしてお塩とお砂糖を各少々入れています。
嗜好品/梅酒と甘納豆
少しだけ取り分けてお酒のおつまみに…。合いませんでした。
今日はすこぶるよいお天気でした。図書館に行って本を返却してから、隣町まで出かけました。
お山も綺麗でした。帰り道、パチンコ屋さんの駐車場に寄ってお山を写して来ました。
ここなら誰にも邪魔されずに写せますからね。チビ麻呂のお散歩も済ませて気分がよいです。
記事がたまってるから、これから頑張るど。
かしこ
我が家では子供が小学校に上がった頃から、一通りの家事は出来るように育てました。
理由。 それは、私がいつ、倒れるかわからないから。
陸上で言えば短距離型。すぐに息切れがして使い物にならないからだ。
お台所では食器を洗ったり、拭いたりと。他にはお米をとぐことを教えた。
お掃除は週に一度、自分の部屋に掃除機をかけること。
お買物はたまに卵だけ。お洗濯は干したりたたんだりと、基本的なこと。
お陰さまで子供は素直に一人暮らしを始めました。ただしお料理は無理でした。
一つだけ、卵焼きを教えました。
でも、普通に教えているつもりでも側にいると緊張するもの。
そこで、「これから出かけるから、卵焼き作っておいてね。」と言って留守にした。
帰って来たらちゃんと出来上がっていました。
一口、「パクッ!美味いっ。」でも本人のお箸が進みません。
急に横を向いて、クスクス笑い出す始末。「一体、どうしたの?」と聞いたら、
「お砂糖と油を入れ間違えた!」と白状した。
「少し油っこいかなとは思ったけど…。でも美味しいよ。また作ってね。」と褒めてあげた。
だって、本当に美味しかったんだもの。
さらにこのあとの話がつづく。
県外にお勤めする事になった子供の付き添いには、「おじぃちゃん」に頼みました。
そこで周りの人達に、よく聞かれたらしい。
「子供の教育は俺が教えた。」と私の前で語り出した。
「何、言ってんの!お洗濯のたたみ方からお米のとぎ方まで本人が困らないようにって教えたのは私よっ!」
ってさすがにタンカをきった。これにはさすがの「おじぃちゃん」も、シュンとなりました。
普段から大ボラばっかり吹いているからこんな事言われるのよ、全くもう。
さらに話はつづく。
たまたま、子供のお仕事が体に合わなかったらしく、別のお仕事に就く事になりました。
以前住んでいた所から引越しの際に一時的に「おじぃちゃん」のアパートに同居。
すかさず、お洗濯やら炊事などのお手伝いをさせ、「おじぃちゃん」はご機嫌。
お正月に帰って来てから急に「今度暮らす子供のアパートに一緒に暮らしたい。」と言い出した。
聞くまでもなく無理ではないかと思った。さすがに聞きづらいのでしょうか。
「おじぃちゃん、あなたと一緒に暮らしたいんだって…どう?」
「嫌だ!」フッ、聞くまでもなかった。20歳の若い子が親と同居なんてありえない。
くっさいタバコの臭い、きったない洗濯物、きったない食器の転がっているお台所、
うるさい寝言を言う親父と誰が暮らすんですか?
酒を飲みながら、何やら少しガッカリした模様。
いつまでたっても子離れ、親離れが出来ない「おじぃちゃん」でした。
かしこ
この本は小学校から購入した本である。
あなただけが正しいのではありません、というタイトルを見つけました。
「なるほど。そういう考え方もあるのか。でも私はそうは考えられない。だから私の考えを押し通す」のか、
「なるほど。でも私はそうは考えられない。なら、お互いにどこまでなら譲り合えるか話し合いをしよう」なのか。
前後の言葉まで書くと長くなりますので抜粋しました。
「私は正しい」と主張ばかりしていると、自分の周りがいつもギスギスしてしまいます。
あなたならどちらをお選びになりますか?
*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*
コユリちゃんとのお付き合いは5、6年前の事。
私が庭に出ていた時に、声をかけてきた。
私が何かに悩んでいそうなので「自分が助けたい」、という思いでやって来たらしい。
完全に勘違いである。私は単に体が弱かっただけでゴロゴロしていただけ。
だって、その頃は草取りをするだけで3日は寝込むというありさまである。
帰り際、電話番号を書いたメモ用紙を渡されて、しばらく私はキョトンとしていた…。
同じ町内で子供も同じ年頃、年齢は彼女の方がずっと年上である。
病んでいたのは実は彼女の方なのである。
これまでも幾度となく、私のように年下の人とばかり、お付き合いをして来たらしい。
以前のお友達とは、住んでいる所が離れていたらしく彼女の家の近くまで行くと、決まって
「あっ、そこを行くと彼女のおうちに行くのよ。」と言う。
別れた理由は彼女の方がお勤めをして忙しくなったから、とは言っていたが…。
今回の件で何となく理由がわかった。
私は町内の方達とは割とうまくやっている。チビ麻呂のおかげかな!
でもコユリちゃんは嫌いな人とは絶対お付き合いをしない、という徹底ぶり。
今、住んでいる所も大っ嫌い、とまで言い切る。
なぁなぁという事が出来ないので、たまに私にしわ寄せがやって来る。
女は井戸端会議が大好き。でも自分に全てをぶちまけられても困ってしまうのが現状。
たぶん、コユリちゃんの話はこれが最後になるかもしれない。
実は、普段から「ピンポ~ン!」と鳴ると居留守を使うことアリ。そうとう、疲れが溜まっていました。
コユリちゃんは自動車免許証を持っている。車も子供がたまにおうちに置いていく事もある。
なのにたまにやって来て、タクシー代わりに使われる。またもやアッシー(古い?)君。
「ぴょん吉は普段はとても優しいが、本当はとても冷たい人である。」と、かつての同僚が言った言葉。
実に的を得ている。自分でも心の奥底に潜んでいるのが、目に見えることがある。
この本は、以前から愛読していた物である。
お料理も面白い物が載っているので、私は大好きである。
作ったらまたご披露したいと思います。
かしこ
我が家の自家製にんにくです。初めて作りました。
小粒ですが可愛らしいから、お醤油に漬けこみました。
そしてお醤油を使い切ったらチャーハンに刻んで入れたり、まんま食べても美味いです。
雪が降るのでなかなか、こういった球根のお野菜は難しいです。玉葱などもそうですね。
うふふの食事。
26日・昼/沢庵の葉っぱ
沢庵漬けよりも葉っぱが美味い。白菜のくたくた煮も
味が染みて美味い。この日はお掃除とお散歩でいつもよりもお腹が空きました。
おやつ/クッキー
これも解凍した物。少し焼き時間が足りなかったようです。
オーブンの違いで焼き時間が異なります。柔らかいですがこれもまたうまし、です。
26日の午後に作った物。
大根のなますに似たお味でした。サラダ感覚で頂けます。
思いつきでらっきょうの甘酢漬けの汁を使いました。白菜は細切りにして冷凍の人参を少々使って、
無水鍋を使って蒸し煮にします。しんなりしたら火を止めて汁を入れて蓋をしておきます。
冷やして汁ごと器に入れて食べます。
この間と同じ/おそば
そばつゆは自家製の八方だしを薄めて使います。
*一口メモ
ナンバ(南蛮)でサラダ、点心、麺類、焼き魚に万能ダレ。
ナンバ、八方だし、酢、ごま油 (分量は好みで、継ぎ足しも可。)「まるごと青森」さんのブログ~
梅酢
時々、天日干しに。
梅酢を鍋に入れて火にかけて煮詰めます。焦げ付きやすいので途中で火を止めました。
しばらくそのままにして、昨日お天気が良かったので天日干しです。
上にガーゼをかけてホコリ除けとして使っています。初めての試みです。
にんにくのオリーブ漬け
エヘッ。これも本を探さないとレシピ、見つかんないです。
知りたい方はコメントにてお寄せ下さい。探せばすぐに見つかりますので…。
干し葡萄のブランデー漬け
お菓子の材料に使います。パウンドケーキやたまに食パンにも。
漬け込んでおけばいつでも使えますね。赤ぶどうとカリフォルニアレーズンをそれぞれ入れてみました。
出来れば自分で干して作ってみたいですね。甲州のぶどうもようござんすねぇ。
生では食べないけれど、乾燥させるといろいろと使い道があります。
日本酒にも漬け込んだりと。あぁ~、考えたらきりがない。妄想に近くなる。
かしこ