一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

すずめの…お宿。

2009年01月28日 | 妄想日記

私にコメントをくれた誰かさんのお陰で自分なりの写真が撮れるようになりました。
その一言で少し自信がつき、こんな私の写真でも…いいと言ってくれる人もアリ。
うれしゅうございます。日々精進して頑張る次第でございます。
これからも応援宜しくお願い致しまする。本当は眠いでござる。


小学校の桜の木?
 


花梨かマルメロ。
 お酒に漬けると美味。
プルーン
 これも干して食べたい。


すずめのお宿なり。





わんさか、おったで。まだまだあるすずめの…お宿。
他にもいっぱい、鳥さんがいっぱい。だから夜になると…ねむい。
かしこ
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とにかく…ねむい。

2009年01月28日 | 妄想日記

今日は氷点下14、3度。日中は3月下旬から中旬並みの陽気。
夕飯のおかずに初めて、三五八(さごはち)納豆オムレツを作ってみた。
でも3日もたつと、焼きそばが食べたくなり、急遽変更。

結果。ゲップ…少し食べ過ぎた。
食べ過ぎて頭がボーっとした。

 白菜とベーコンの具沢山の焼きそば。前回とおんなじ。


 


 


 

 ねむい
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10円でクッキングパパ購入。

2009年01月28日 | 妄想日記


エヘッ。
今日は快晴。図書カード500円分使って、現金10円也。
最近、お財布の中身は減っていません。
お買物をしなくても冷蔵庫にある物で十分暮らしていけます。
お金のかからない田舎のセレブです。最近、髪もロール状の巻き髪になりました。
クルンクルンです。また何処かで誰かが笑っているのが目に見えるようです。
天然パーマだから仕方のない事。お蝶婦人のようになれるかしら…。
なんておバカな事を言うから、壊れてるって言われるのよね。

クッキングパパ102巻
 100巻から102巻まで毎月発売。ウレッピー。
たかが500円だったけれどされど500円でした。またはがき、出さなくっちゃぁ~。


 日当たりの良い所は蕾が膨らみ始めました。
椿は花ごと落ちるので庭には植えない方が良いとされていますが、私は好きです。
各家庭でも結構、椿を見かけます。多種多様な椿はとても綺麗で華やかです。
花が咲いたら、また写したいですね。


 竹?でしょうか。綺麗だったのでカシャっと。
そしたら中から旦那様が出て参りました。ヒヤリとしまして、思わず会釈を…。


 お寺でございます。
じつはこの木がお気に入りです。夏になると見事ですよ。
何やら魂が入っているようにも思える木です。なんじゃ、この木は?


 小学校の校庭にて。
雪だるま。イベントが近く行われます。私は行かないです。早朝から行くなんて無理。
朝はゆっくり起きて、お金を使わずに田舎のセレブはつつましい生活を送ります。

この日を楽しみにしている方も多数。だから、市民は買物を控え、スーパーなどは
カンコウ鳥が鳴いています。地元のTVでも放映されますが、毎年すごいなぁと感心する。
朝から吹雪いていても関係なし。この時に津軽の底力を見る事になる。
知りたい?どうしても?どうしようかなぁ。ネットで検索するとすぐにわかるじゃろぅ。
わたしもよう詳しい事は知らんのじゃぁ。だって「田舎のセレブお嬢様!」ですもの。
かしこ

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昭和の町その3

2009年01月28日 | 妄想日記


こちらは別の場所にある消防署の駐屯所。
せっかくなので昨年の夏ごろに撮った写真も合わせてご紹介致します。


 新聞屋さんとギャラリーの貸し出しをしている建物。
まだ建てられてから間もない。じつはここから月に一度、新聞の折込チラシとして、
B5サイズ位のミニコラムが入ってきます。今は新聞を止めたので読む事は出来ませんが…。
ここから青森市方面に向かって道なき道を行く、いわゆる獣道をバイクで行く…。
といった内容のコラムにひどく感動しまして、ずっと長い間、取って置いたのですが。

何かの拍子で片付けている内に捨ててしまった模様。
翌月も今年はうるう年が…などとやはり面白い記事の内容でした。
Wordで保存しようかとも思いながらやはり、忙しさにかまけてそのままとなりました。
大事な物はやはり、最後まで取って置かないとあとで後悔しますね。
不確かではありますが…たぶんここからの発送ではないかと。間違ってたらスンマヘン。


 こちらは焼きそばサミットが行われた時に写した物。
ここは少し奥ばった所にありますので、私も気づかずに通り過ぎてしまうところでした。


 見事な花?木?でしたので写しました。

 見えずらいですが、中にお人形さんが二体、向かい合っています。

 普通のお宅の蔵です。出来れば我が家にも欲しかった。

 ど~んと立っています。これって何?

 これも民家のお屋敷。我が家の物とは違って効率的。
干し柿がぶら下がっています。気持ち良さそう!

  普通の目線と違う角度で見る傾向にあり。
酒ではなく、面白いな、という感覚で見てしまいます。
「わたし」と「あなた」の憩いの場所、と言った所でしょうか。
こんな所にお仲間と入ったら楽しいひと時を過せそうですね。

さて、小さな町ではありますが農村という村はいっぱいあります。観光地は少しだけ。
他は広く私の知らない所はいっぱいあります。こけし館だってお山に近い所。
だから行けなかったんです。気温も1、2度くらい違って少し風の匂いも違うみたい。

生まれ育った所も今はもっと綺麗になって暮らしやすくなった。
この所、ご無沙汰はしていますが、あまり帰れない場所でもある。
でもやっぱりたまには帰りたいかなっ。
かしこ



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うふふの食事6

2009年01月28日 | 保存食

梅酒の飲んだあとの梅は、煮梅にしてご飯のお供にどうぞ。
捨てるなんてそれこそ勿体無い。梅干よりも食べやすく作り方も超簡単。
日持ちもよく冷蔵保存でも段々うま味が増し、トロンとする一品。
梅は目安で1kg位の量にひたひたのお水とお醤油1/2Cを入れてコトコト煮ます。
お箸で突っつかないようにして煮汁が煮詰まったら、そのまま一晩置くとよいです。
煮汁が梅に戻ります。それから容器に移して下さい。木べらなどを利用するとうまくいきます。
お鍋は土鍋が使いやすいですが、おうちにある物で試してみて下さい。
お箸で突っつくと本当に梅が破れてしまうのでくれぐれもお気をつけ下さい。
多少、お仕事に没頭しても大丈夫です。火加減は弱火ですよ。

うふふの食事。
26日・夜/カツオ煮と白菜の甘煮
 カツオ煮はぎゅっと凝縮されたおかず。喉をつまらせやすく、
こういった汁物たっぷりの副菜は合います。ない時はお水を用意しないといけませんね。
おやつ/いもち
 たれはカツオ煮の時に作ったタレでございます。
ホットサンドメーカーで温めなおして頂きます。画像は冷凍保存した物。
27日・夜/甘納豆カレー
 カレーに甘納豆入りお赤飯はお子様に良いかもしれません。
私のように甘い物好きにはたまりませんが、そうでない方には抵抗感がありそうですね。
甘納豆入りお赤飯
 甘納豆入りお赤飯はうるち米にもち米を少々入れています。
甘納豆の量もお好みでどうぞ。水加減をしたお米に袋ごと開けてへらでさっとかき混ぜて炊きます。
おまじないとしてお塩とお砂糖を各少々入れています。
嗜好品/梅酒と甘納豆
 少しだけ取り分けてお酒のおつまみに…。合いませんでした。

今日はすこぶるよいお天気でした。図書館に行って本を返却してから、隣町まで出かけました。
お山も綺麗でした。帰り道、パチンコ屋さんの駐車場に寄ってお山を写して来ました。
ここなら誰にも邪魔されずに写せますからね。チビ麻呂のお散歩も済ませて気分がよいです。
記事がたまってるから、これから頑張るど。
かしこ
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卵焼き事件。

2009年01月28日 | 妄想日記


我が家では子供が小学校に上がった頃から、一通りの家事は出来るように育てました。
理由。 それは、私がいつ、倒れるかわからないから。
陸上で言えば短距離型。すぐに息切れがして使い物にならないからだ。
お台所では食器を洗ったり、拭いたりと。他にはお米をとぐことを教えた。
お掃除は週に一度、自分の部屋に掃除機をかけること。
お買物はたまに卵だけ。お洗濯は干したりたたんだりと、基本的なこと。

お陰さまで子供は素直に一人暮らしを始めました。ただしお料理は無理でした。
一つだけ、卵焼きを教えました。
でも、普通に教えているつもりでも側にいると緊張するもの。
そこで、「これから出かけるから、卵焼き作っておいてね。」と言って留守にした。

帰って来たらちゃんと出来上がっていました。
一口、「パクッ!美味いっ。」でも本人のお箸が進みません。
急に横を向いて、クスクス笑い出す始末。「一体、どうしたの?」と聞いたら、
「お砂糖と油を入れ間違えた!」と白状した。
「少し油っこいかなとは思ったけど…。でも美味しいよ。また作ってね。」と褒めてあげた。
だって、本当に美味しかったんだもの。

さらにこのあとの話がつづく。
県外にお勤めする事になった子供の付き添いには、「おじぃちゃん」に頼みました。
そこで周りの人達に、よく聞かれたらしい。
「子供の教育は俺が教えた。」と私の前で語り出した。
「何、言ってんの!お洗濯のたたみ方からお米のとぎ方まで本人が困らないようにって教えたのは私よっ!」
ってさすがにタンカをきった。これにはさすがの「おじぃちゃん」も、シュンとなりました。
普段から大ボラばっかり吹いているからこんな事言われるのよ、全くもう。

さらに話はつづく。
たまたま、子供のお仕事が体に合わなかったらしく、別のお仕事に就く事になりました。
以前住んでいた所から引越しの際に一時的に「おじぃちゃん」のアパートに同居。
すかさず、お洗濯やら炊事などのお手伝いをさせ、「おじぃちゃん」はご機嫌。
お正月に帰って来てから急に「今度暮らす子供のアパートに一緒に暮らしたい。」と言い出した。

聞くまでもなく無理ではないかと思った。さすがに聞きづらいのでしょうか。
「おじぃちゃん、あなたと一緒に暮らしたいんだって…どう?」
「嫌だ!」フッ、聞くまでもなかった。20歳の若い子が親と同居なんてありえない。
くっさいタバコの臭い、きったない洗濯物、きったない食器の転がっているお台所、
うるさい寝言を言う親父と誰が暮らすんですか?
酒を飲みながら、何やら少しガッカリした模様。
いつまでたっても子離れ、親離れが出来ない「おじぃちゃん」でした。
かしこ

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