先日、施術師から、末期癌から生還したスピリチュアルな本を紹介されました
「私の追い求めていたものがわかるかもしれない」
直感でそう思い、すぐに取り寄せました
病に対する考え方を変えられました
確かに人生変わるかもしれない、そんな衝撃的な本でした
実際は読むと眠くなってくる本です
その証拠に私は、夕方、横になって眠ってしまいました
気づくと外は真っ暗、ちょうどテレビが始まっていました
愛犬も同時に寝ていました
息子は出かけると称し、朝からぶぁ~んとバイクで出かけています
眠る聖書(読んだことはないが)、眠りを誘う安定剤のような本
人間や食べ物の本質を知った私は、嬉しくてたまりません
もう迷うところがなくなりました
「私は何の為にこの世に生まれてきたのか?」
「私が生まれた目的は何なのか?」
これらのことに、悩まなくなったのです
何もしなくていい、生まれてきただけで、目的は果たしている
自分をありのままに表現し、自分を追い詰めない、自分を愛する
人と比べない、判断をしない、追い詰めていたのは自分なのだから
まだうまく表現できないけど、こんな感じでとらえています
心の在り方が変われば、当然意識も体調も変化し出します
その状態を今、少しずつ感じています
正直、好転反応は苦しいです
人にも薬にも頼りません。でもたまには、人に助けてもらいます
この間、屋根の件で、こゆりちゃんちの旦那さんに助けてもらいました
メールで修理の依頼をしていたのですが、思わず本音をもらしました
釘が外れているだけなのですぐに直してもらえたのです
私はこんな偶然があっていいものかと改めて思いました
自分に楽しく、自分を楽に、自分を好きなことに解放する
そうすることで、周りが変化する、身体も変化する
スピリチュアルだとか、そんなことは全く考えなくていい
瞑想も信仰も必要なく、全ては自分から始まっているのだから
自分を整えると、自ら答えは出てきます
日本国は神と一体だということを忘れてはならない
そして、自分にも神が内在しているのだと気づかされます
私に必要なのは、「恐れ」を手放すことだったのです
簡単なことではありません。むしろ、難しいです
症状は私の身体に教えてくれている、変化を伝え続けている
それを感じながら、自分と向き合っています
だから人と比べることもないし、物欲も消えます
こうしなければならない、という欲がなくなります
自分のしたいことをすればいいのだから
信じるものが、個々に違うのは当たり前
それを判断の基準にしても、そこからは何も生まれない
差別も判断も制約も必要ないのだから
ただ、自分を愛すればいい、と願わずにはいられない
3人前の本当に安い焼きそばを買いました
油っけが全くない。ハンバーグを焼いた時の脂って、味が付いているので
それを冷蔵庫に保存してとってありました
それを使ったせいか、意外と美味しくできたのです
粉末ソースもあっさりしていたので、やっぱり脂のコクだと思います
韮の花芽も入れて、食べやすかったです
梅の発酵ジュースも作ったのですが、まだ砂糖が溶き切れていません
固まっていたせいでしょうか?
アルコールを入れると梅酒、赤ワインを入れても乙な味です
私の後ろには、愛犬が控えています…
よく、こぼすんです。ポロポロと
鹿か猪かわからない肉とそのスープも入っています
醤油とだしを入れてさっぱりめに作っています
息子がいなくなった日は解放されます
翌日以降、気が抜けすぎて、たまらくなります
多少のストレスは必要なようで、うまくいきませんね
朝から猪カツを作りました。きのう衣をつけた状態にしてありました
小さくしても、満足感があります
生命力の高い食べ物は、そのまま体に反映されます
市販の肉では感じられません
今年も税金は全て支払いました。これで何があっても生きられます
住宅ローンはあと残り6年半かな?終えるころには、家もぼろくなっています
アパート住まいのほうが気軽ですね…