『で、なんでクリーム色なんですか(´○w○)?
普通こういうモノって白でしょ。普通』
そんな素朴な疑問に、
「なんとかとナントカ(専門用語過ぎて忘れましたw)の反応で色出ちゃうんだよね~」
『飲んだ途端にお花畑が見えたり、妖精さんが見えたり、
幼少の頃の想像上のお友達『影法師の骸骨』が突然現れて、ワサビ田を作ったりしません?』
「ないよw 腐ってもT製薬だからwww」
『・・・フフ。馴染む、馴染むゾォォォッ! 最高にハイってやつだぁぁぁぁ!!!
っていう風になりません(´○w○)??』
「ねえよ!w」
某友人が新薬の風邪薬を持って現れた!
某友人はこちらの様子を窺っている。
悠久はタブレットを見たまま、まごまごしている。
某友人の攻撃!
「臨床の被験者ってアルバイト雇っても、なかなかやってくれる人居ないんだよね~」
悠久の情に訴えてきた。28ダメージ。
悠久の攻撃!
『私、医者嫌いなんですよね~(´○w○)』
「大丈夫^^俺研究員だから、医者じゃねーし」
某友人はひらりと身をかわした。
某友人の攻撃!
「ちゃんとレポート提出してくれれば、バイト代もでるけど?」
悠久の金銭感覚に直撃!
しかし、面倒だと思い我慢している。1ダメージ。
さらに某友人の追撃!
「書くのが面倒なら、口頭で俺に言ってもらえれば代筆もするけど?」
悠久の金銭感覚に直撃!
クリティカルヒット。
悠久に147のダメージ。
悠久は息も絶え絶えだ。
悠久は第三者に助けを求めた。
「いい機会だから飲んだ方がいいよ。それで直せるなら早いに越した事ないでしょ?」
第三者の正論攻撃!
悠久に35のダメージ。
第三者は某友人の仲間になった。
悠久は四面楚歌の状態に陥っている。
悠久は逃げ出した!
しかし、この部屋にはそんなスペースは存在しない。
悠久は逃げることが出来なかった。
悠久は四面楚歌の状態に陥っている。
第三者のおしゃべり!
「ウチの夫も変な所で病弱だから、体力つける様ないい漢方薬とかない^^?」
「診てみないとなんとも言えないけど、それぐらいだったらいくらでもあるけど^^」
第三者と某友人は和気藹々としている。
敵グループは攻撃力と結束力が上がった。
悠久は口実を探している。
悠久の攻撃!
『レポート書くにしても、体温計とかないですし(´○w○)ねw』
「それを見越して、持って来たよ^^ ハイ」
某友人は体温計を悠久に手渡した。
カウンターダメージ!!
悠久に30000のダメージ。
悠久は力尽きた。
精神的な意味で・・・。
薬も正直大嫌いなんですけども・・・。
まぁ、そのなんといいますか~・・・。
感謝はしてる(´○w○)b
コレ書ける訳だし・・・ね。
普通こういうモノって白でしょ。普通』
そんな素朴な疑問に、
「なんとかとナントカ(専門用語過ぎて忘れましたw)の反応で色出ちゃうんだよね~」
『飲んだ途端にお花畑が見えたり、妖精さんが見えたり、
幼少の頃の想像上のお友達『影法師の骸骨』が突然現れて、ワサビ田を作ったりしません?』
「ないよw 腐ってもT製薬だからwww」
『・・・フフ。馴染む、馴染むゾォォォッ! 最高にハイってやつだぁぁぁぁ!!!
っていう風になりません(´○w○)??』
「ねえよ!w」
某友人が新薬の風邪薬を持って現れた!
某友人はこちらの様子を窺っている。
悠久はタブレットを見たまま、まごまごしている。
某友人の攻撃!
「臨床の被験者ってアルバイト雇っても、なかなかやってくれる人居ないんだよね~」
悠久の情に訴えてきた。28ダメージ。
悠久の攻撃!
『私、医者嫌いなんですよね~(´○w○)』
「大丈夫^^俺研究員だから、医者じゃねーし」
某友人はひらりと身をかわした。
某友人の攻撃!
「ちゃんとレポート提出してくれれば、バイト代もでるけど?」
悠久の金銭感覚に直撃!
しかし、面倒だと思い我慢している。1ダメージ。
さらに某友人の追撃!
「書くのが面倒なら、口頭で俺に言ってもらえれば代筆もするけど?」
悠久の金銭感覚に直撃!
クリティカルヒット。
悠久に147のダメージ。
悠久は息も絶え絶えだ。
悠久は第三者に助けを求めた。
「いい機会だから飲んだ方がいいよ。それで直せるなら早いに越した事ないでしょ?」
第三者の正論攻撃!
悠久に35のダメージ。
第三者は某友人の仲間になった。
悠久は四面楚歌の状態に陥っている。
悠久は逃げ出した!
しかし、この部屋にはそんなスペースは存在しない。
悠久は逃げることが出来なかった。
悠久は四面楚歌の状態に陥っている。
第三者のおしゃべり!
「ウチの夫も変な所で病弱だから、体力つける様ないい漢方薬とかない^^?」
「診てみないとなんとも言えないけど、それぐらいだったらいくらでもあるけど^^」
第三者と某友人は和気藹々としている。
敵グループは攻撃力と結束力が上がった。
悠久は口実を探している。
悠久の攻撃!
『レポート書くにしても、体温計とかないですし(´○w○)ねw』
「それを見越して、持って来たよ^^ ハイ」
某友人は体温計を悠久に手渡した。
カウンターダメージ!!
悠久に30000のダメージ。
悠久は力尽きた。
精神的な意味で・・・。
薬も正直大嫌いなんですけども・・・。
まぁ、そのなんといいますか~・・・。
感謝はしてる(´○w○)b
コレ書ける訳だし・・・ね。