~一番大事な人が誰かが分かる、一年にたった一度の特別な日"バレンタインデー"~
先月公開された映画『バレンタインデー』を観てきた
あの『プリティーウーマン』のゲイリー・マーシャル監督の作品で、超ゴージャスな主役級の出演者達
これだけでも「私好み」の映画なのに、さらに・・・
その俳優陣の中で私が愛してやまないアシュトン・カッチャーがメインばりの役で出演となれば
観ない訳がない
と言うことで、私のアシュトン好きを良く知るCちゃんとYちゃんと鑑賞
バレンタインデーの1日(24時間)限定の中で、15人それぞれのラブストーリーが描かれている
最初から最後まで、とにかく「バレンタイン一色」なのでストーリー自体は
残念ながらそんなにメリハリはないが、人と人との繋がりが思いがけず面白い
日本でのバレンタインと言えば基本的に女性から男性に想いを伝える日だが、欧米では男性が頑張る日
近年では、どちらともなく愛する人に想いを伝える事も多いみたいだけど・・・
映画でもアシュトンはお花屋さんの役を演じているが、欧米では男性から女性にお花を贈る事が主流
(羨ましい・・・)
ちょっとだけ・・・
アシュトン・カッチャーと言っても、まだそんなに日本では知名度がないかもしれませんが
「デミ・ムーアと結婚した年下旦那様」と言えば、分かってくれる人も・・・(苦笑)
カナダ留学中に『ジャスト・マリッジ Just Married (2003)』を知った時、完全に一目ぼれ
アシュトンが演じる役が超タイプ・ど真ん中!=アシュトンファンに・・・
それ以来、ずーっと(心の中で)応援してきたので、スクリーンで彼の作品を観るのは感無量
今回の映画の中のアシュトンは私が大好きなお茶目な役で、それだけでも観た甲斐があるってもの
私的には大満足で映画館を後にし、もちろんその後はCちゃん、Yちゃんと盛り上がるガールズトーク
映画がラブストーリーだったからか、話はとどまる所を知らない
ダーリンとしばらく離れて暮らしていたCちゃん、いよいよ今月中旬からダーリンと新婚生活がスタート
そんなおめでたいニュースから始まり、現在彼氏君と再び遠距離になった私の話もチョコット
そして、ずっと恋に仕事に忙しかったYちゃんのここしばらくお休み中の恋愛についてetc・・・
Yちゃんは誰が見ても綺麗で長身で知性もあり素敵な女性
そんなYちゃんも最近は「真実の愛」を模索中
私とCちゃんより若干年下のYちゃんはしっかり人生設計もあり、確実に自分の理想に向かって突き進む人
「自分自身いろんな面で余裕を持てるようになりたいし(将来の)相手も金銭的に余裕がある人がいい」とYちゃん
「自由になるお金がある男は100%浮気するよ」とCちゃんと私の意見に共感しつつも
Yちゃんの理想はゆるがない(見習うべきところも多々あるなぁ・・・)
この大不況の中、貯金もままならず、やっぱり金銭的な不安は消えないと話しているとYちゃんは
「ネイルもやめ、洋服も以前のようには買わず、おごってくれる男性と食事に行く」と言い切った
お見事、Yちゃん
「おごってくれる男性と食事に行く」なんて、聞きようによっては女性としてマイナスのイメージが浮かぶが
性格も良いYちゃんが言うとなぜか嫌味もなく「さすが」と納得
「良くぞ言い切った」と気持ち良くさえ思えた(笑)
実際Yちゃんに言い寄ってくるお金持ちは多く、実践しているので「そうだよね~」と説得力がある
いわゆる、Yちゃんなりの"婚活"も兼ねているのだろう・・・今の私では言えない一言だ(笑)
気が付けば、お店のスタッフに「そろそろお会計を」と即されるまで、話は尽きなかった
『バレンタインデー』で、心に残った台詞がある
アシュトンが同僚の既婚者の男性に
「なぜ奥さんと上手くいってるのか」(ちょっと台詞違うかも)との質問に、同僚は
「親友と結婚したからさ」と答える
「なるほど・・・」と思ってしまった
表面の素敵なところだけを見せ合う"恋人"ではなく、大好きだけれどもケンカもするし
相手の嫌なところも知り尽くした"親友"だからこそ、上手く行くのかもしれない・・・"親友"ねぇ
親友と言えば・・・
Cちゃんは私に癒しや和みを与えてくれる
Yちゃんは刺激や向上心を与えてくれる
私も与えてもらってばかりではなく、二人に何か与えられるといいのだけれど。。。
先月公開された映画『バレンタインデー』を観てきた
あの『プリティーウーマン』のゲイリー・マーシャル監督の作品で、超ゴージャスな主役級の出演者達
これだけでも「私好み」の映画なのに、さらに・・・
その俳優陣の中で私が愛してやまないアシュトン・カッチャーがメインばりの役で出演となれば
観ない訳がない
と言うことで、私のアシュトン好きを良く知るCちゃんとYちゃんと鑑賞
バレンタインデーの1日(24時間)限定の中で、15人それぞれのラブストーリーが描かれている
最初から最後まで、とにかく「バレンタイン一色」なのでストーリー自体は
残念ながらそんなにメリハリはないが、人と人との繋がりが思いがけず面白い
日本でのバレンタインと言えば基本的に女性から男性に想いを伝える日だが、欧米では男性が頑張る日
近年では、どちらともなく愛する人に想いを伝える事も多いみたいだけど・・・
映画でもアシュトンはお花屋さんの役を演じているが、欧米では男性から女性にお花を贈る事が主流
(羨ましい・・・)
ちょっとだけ・・・
アシュトン・カッチャーと言っても、まだそんなに日本では知名度がないかもしれませんが
「デミ・ムーアと結婚した年下旦那様」と言えば、分かってくれる人も・・・(苦笑)
カナダ留学中に『ジャスト・マリッジ Just Married (2003)』を知った時、完全に一目ぼれ
アシュトンが演じる役が超タイプ・ど真ん中!=アシュトンファンに・・・
それ以来、ずーっと(心の中で)応援してきたので、スクリーンで彼の作品を観るのは感無量
今回の映画の中のアシュトンは私が大好きなお茶目な役で、それだけでも観た甲斐があるってもの
私的には大満足で映画館を後にし、もちろんその後はCちゃん、Yちゃんと盛り上がるガールズトーク
映画がラブストーリーだったからか、話はとどまる所を知らない
ダーリンとしばらく離れて暮らしていたCちゃん、いよいよ今月中旬からダーリンと新婚生活がスタート
そんなおめでたいニュースから始まり、現在彼氏君と再び遠距離になった私の話もチョコット
そして、ずっと恋に仕事に忙しかったYちゃんのここしばらくお休み中の恋愛についてetc・・・
Yちゃんは誰が見ても綺麗で長身で知性もあり素敵な女性
そんなYちゃんも最近は「真実の愛」を模索中
私とCちゃんより若干年下のYちゃんはしっかり人生設計もあり、確実に自分の理想に向かって突き進む人
「自分自身いろんな面で余裕を持てるようになりたいし(将来の)相手も金銭的に余裕がある人がいい」とYちゃん
「自由になるお金がある男は100%浮気するよ」とCちゃんと私の意見に共感しつつも
Yちゃんの理想はゆるがない(見習うべきところも多々あるなぁ・・・)
この大不況の中、貯金もままならず、やっぱり金銭的な不安は消えないと話しているとYちゃんは
「ネイルもやめ、洋服も以前のようには買わず、おごってくれる男性と食事に行く」と言い切った
お見事、Yちゃん
「おごってくれる男性と食事に行く」なんて、聞きようによっては女性としてマイナスのイメージが浮かぶが
性格も良いYちゃんが言うとなぜか嫌味もなく「さすが」と納得
「良くぞ言い切った」と気持ち良くさえ思えた(笑)
実際Yちゃんに言い寄ってくるお金持ちは多く、実践しているので「そうだよね~」と説得力がある
いわゆる、Yちゃんなりの"婚活"も兼ねているのだろう・・・今の私では言えない一言だ(笑)
気が付けば、お店のスタッフに「そろそろお会計を」と即されるまで、話は尽きなかった
『バレンタインデー』で、心に残った台詞がある
アシュトンが同僚の既婚者の男性に
「なぜ奥さんと上手くいってるのか」(ちょっと台詞違うかも)との質問に、同僚は
「親友と結婚したからさ」と答える
「なるほど・・・」と思ってしまった
表面の素敵なところだけを見せ合う"恋人"ではなく、大好きだけれどもケンカもするし
相手の嫌なところも知り尽くした"親友"だからこそ、上手く行くのかもしれない・・・"親友"ねぇ
親友と言えば・・・
Cちゃんは私に癒しや和みを与えてくれる
Yちゃんは刺激や向上心を与えてくれる
私も与えてもらってばかりではなく、二人に何か与えられるといいのだけれど。。。
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