流燕の思い出

https://ameblo.jp/gotou9/ の続きを更新中です。

景清洞(山口)

2020-10-05 15:59:02 | 日記
2020.10.1

秋芳洞から10分ほどにある洞窟。

一般コースと探検コースがあって、一般コースから更に奥に進んで行くのが探検コースになっている。

探検コースはヘルメット・懐中電灯が必要だったと記憶しているが、時間の都合上今回は一般コースを選択。

入口は広い空間であるが、進んで行くと天井が狭くなってくるのが特徴だ。

秋吉台に比べると見どころは少ないが、天井が低い分探検している感が強い。

30分以内で往復できてしまう規模でありながら秋吉台とほぼ同等の料金がかかるのは少し痛いが、景清洞最大の魅力は

やはり探検コースであるだろうから、それならばそれに見合う価格設定なのだろうと思われる。

あと、天井付近で何かが飛んでます。











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秋吉台(山口)

2020-10-05 15:19:04 | ハイキング、登山
2020.10.1

ジオパークセンター「カルスター」でトレッキングマップを入手しどのコースにしようか見ていると、

カルストを歩くので、やはり石灰岩が多く見れるコースがいいということで長者ヶ森コース①をハイキングすることにした。

駐車場から長者ヶ森方面へ行き、地獄谷、冠山、北山を経由する周回コースだ。

コースタイムは2時間25分となっているが、正直こんなに時間はかからないはず。

高原内を歩くようなイメージでアップダウンも少なく歩きやすい道が続く。

ただし、マップ上に表示されていない細かい道も結構あって多少とまどう所があるので、マップは見ながら山の方向を確認しつつ歩いたほうが無難な気がした。

また、良悟の松~地獄谷あたりは道が細く、若干草が覆いかぶさっている。

歩きにくいという感じではないのでそれほど気になることもない。

コース内はアスファルトと草道、土道が混在しており道幅も基本的に広く設定されていた。

カルストで比較すると、
四国カルストは🐄と芝生の緑濃い牧場、標高が高く雲海が見られるなど高原感はこちらのほうが強く感じること。
秋吉台は面積はより広い印象で、細かい岩が多く点在すること、想定外だったのはススキが多く夕方の逆光状態だと非常にキレイに輝いていたこと。
が挙げられる。

アクセスは秋吉台のほうが圧倒的によいので気軽に来れることはアドバンテージになる。

近くに洞窟もあるので1日あればいろいろ楽しめそうな秋吉台です。






















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秋芳洞(山口)

2020-10-05 15:01:54 | 日記
2020.10.1

心配になるくらいに平日のためかかなり空いていました。

よく見られる周期的にライト色が変化するような演出はほぼなく、常時白熱灯の白い光を当てる昔ながらの見せ方。

内部の空間がすごく広く、ダイナミックな雰囲気を感じさせるには、この光が一番合っているように思われました。

光も過剰に明るくなく、洞内に吸い込ませる感が増幅されます。

体感した洞窟では1.2位を争うすばらしいひと時でした。































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別府弁天池(山口)

2020-10-05 14:57:47 | 日記
2020.10.1

決して山奥とかではない平地にある透明度がすごすぎる水場です。

エメラルドグリーンに見えるところと、透明なところが様々です。






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錦帯橋(山口)

2020-10-05 14:52:49 | 日記
2020.10.1

駐車場は河原。

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