さて、お着替えのあとのジュリー。
この日は間近だったので、中のシャツもよく見えました。わたしの印象としては、あのシャツはちゃんと中に着てるままの方が好きかな~。
「もっと早く終わればいいのに、ついついやっちゃうんだよね~」と言ってました。もっと早い時間で終わろうと思えばできるのに……ってことだと思うのだけどね。それにしても、ジュリーほどひとりで歌いまくるアーティストもわたしは他に知らないのですが。
いや、それはわたしの数少ないジュリー以外のコンサート体験からしかわからないですけどね。
今回だってきっちりいつもと同じくらいの時間やってるもんね。
耳👂が悪くなるといけないから……って話から、今、歯が悪くて、仮の歯なんだそうです。これを「仮歯」と言ってました。横浜の横須賀のかりばジャンクションなんて言ってましたが、わたしはよくわかりませんでした。ジュリー自身も「ほとんどの人は知らないだろうけど」って言ってました。そりゃあ、関西ではね😆
仮歯なので、つまようじはやめてくださいと、歯医者さんから言われてるらしいですが、ついついやってしまい、よく取れてしまうそうです。
その話から、昔、親知らずを1度に2本抜いたことがあって、それが🎵バッドチューニング🎵のレコーディングのときで、バーッドバーッドバッドって歌うたびに、歌詞カードが血だらけになったそうで、「どんだけつばき飛ばしてるんやろ」って言ってました。それに、大きな歯を1度に抜いたものだから、空気の通り道ができて、なんだか変な感じだったそうです。
目が悪くなっても大丈夫、じっとして歌ったらいいんだから、って。犬🐶にマイク🎤の前まで連れてきてもらって、ワンって合図してもらえばいいって。
とにかくエンドレスに歌っていたい、とこの日も強く言ってました。
また思い出したら書きます。