きのうの東京ドーム。
いろいろトラブルもあったけど、わたしは無事に6時頃に会場入り。
ジュリー祭りの時に作ったピンクのTシャツを5年ぶりに引っ張り出して着てみました。
きのうは前半後半で席を代わったので、前半はジュリー側、後半は前だったけどタロー側でした。
でも、どちらもとても見やすいところでした。
パッと照明が消えて、みんなが出てきて、ピーがドラムのチェックするのに、
ちょっと音がして、さて、いよいよ
始まり
ステージと客席の間にはカメラが何台か。クレーンでのカメラもあり。後ろにもあったのかな。
スクリーンは京セラドームと同じく、左右に横長のが。
武道館のときも思ったけど、ジュリーのソロコンと違って、座ってる人も多いし、手まねする人も少ないし。
サティスファクション
ジュリーは左右に動いてくれて、タローもサリーの方に歩みより、みんなすごくかっこよかった
そして、ジュリーのご挨拶。
「みなさん、こんばんは。ザ・タイガースです」
「雨の中、ありがとうございます。この5人でザ・タイガースです。ついにこの日がやってきました。40何年前、このメンバーで後楽園球場でコンサートをやりました。ついに東京ドームに帰ってきました。
生きていくのに大変な時代に、ザ・タイガースに光を当ててくれてありがとう。力をくれてありがとう。愛をくれてありがとうきょうは一生懸命やります。ありがとう」
と左右真ん中におじぎ。
↓
このくだりの、「生きていくのに大変な時代に」というところ、必ず笑いが起きてたんだけど、きのうも。
あそこ、笑うところなのかなぁ、っていつもわたし思ってたんだけど。
Nowhere Manのあと、再びジュリーが。
「今回はすべて5人で決めてやってきました。タローは曲の構成、振り付けなどすべて音楽的なことをやってくれてます。
かつみは、音楽的なことと衣装やTシャツのデザインをしてくれました。彼のハイトーンガ入ると、やっぱりタイガースだという気がします。
瞳みのる、彼が唯一昔の面影がありますが、今回は日本と中国の行き来が忙しくて、ほとんど何もやってくれてません。
(このとき、ピーがちょっと立ち上がって、えーっって表情)うそでーす。彼はインターネットを使って、宣伝部長をやってくれました。
わたしは公演が終わってからの幹事で、何を食べるか何を飲むか、2軒めはどこにいくかを担当しております。沢田幹事でございます。チャリティーのザ・タイガースのホワイトクリスマスの制作、それから昔の出版社の方々の協力を得まして、パンフレットを安く作らせていただくことができました。
岸部おさみですが、彼も何もやってないのですが、11月14日の稽古のはじめの日に、ほとんどの曲を覚えてきてくれました。ときどき忘れたりはしてましたが。
彼はいっとくけど、サリーはさりげなくいてくれるだけで、重石のような人です。彼がいてくれるだけで、タイガースらしくなる感じがします」
↓
さすがにテレビが入ってるからか、いつもよりジュリー、おとなしめで、言葉も選んでた感じがしました
それといつもより、手短にさっさっと進んで行く感じだったから、わたしは、あ、やっぱりシローが出るんだ~ってなんとなく感じました。
それにしても、ほんとにいっぱいのお客さま。アリーナは、Bブロックが1から7まで前列で、その後ろにB8~14まで。
椅子の幅がちょっと狭かったけど、通路はゆったりしてました。
ステージは意外と高くなってなくて、見やすかったと思います。
いろいろトラブルもあったけど、わたしは無事に6時頃に会場入り。
ジュリー祭りの時に作ったピンクのTシャツを5年ぶりに引っ張り出して着てみました。
きのうは前半後半で席を代わったので、前半はジュリー側、後半は前だったけどタロー側でした。
でも、どちらもとても見やすいところでした。
パッと照明が消えて、みんなが出てきて、ピーがドラムのチェックするのに、
ちょっと音がして、さて、いよいよ
始まり
ステージと客席の間にはカメラが何台か。クレーンでのカメラもあり。後ろにもあったのかな。
スクリーンは京セラドームと同じく、左右に横長のが。
武道館のときも思ったけど、ジュリーのソロコンと違って、座ってる人も多いし、手まねする人も少ないし。
サティスファクション
ジュリーは左右に動いてくれて、タローもサリーの方に歩みより、みんなすごくかっこよかった
そして、ジュリーのご挨拶。
「みなさん、こんばんは。ザ・タイガースです」
「雨の中、ありがとうございます。この5人でザ・タイガースです。ついにこの日がやってきました。40何年前、このメンバーで後楽園球場でコンサートをやりました。ついに東京ドームに帰ってきました。
生きていくのに大変な時代に、ザ・タイガースに光を当ててくれてありがとう。力をくれてありがとう。愛をくれてありがとうきょうは一生懸命やります。ありがとう」
と左右真ん中におじぎ。
↓
このくだりの、「生きていくのに大変な時代に」というところ、必ず笑いが起きてたんだけど、きのうも。
あそこ、笑うところなのかなぁ、っていつもわたし思ってたんだけど。
Nowhere Manのあと、再びジュリーが。
「今回はすべて5人で決めてやってきました。タローは曲の構成、振り付けなどすべて音楽的なことをやってくれてます。
かつみは、音楽的なことと衣装やTシャツのデザインをしてくれました。彼のハイトーンガ入ると、やっぱりタイガースだという気がします。
瞳みのる、彼が唯一昔の面影がありますが、今回は日本と中国の行き来が忙しくて、ほとんど何もやってくれてません。
(このとき、ピーがちょっと立ち上がって、えーっって表情)うそでーす。彼はインターネットを使って、宣伝部長をやってくれました。
わたしは公演が終わってからの幹事で、何を食べるか何を飲むか、2軒めはどこにいくかを担当しております。沢田幹事でございます。チャリティーのザ・タイガースのホワイトクリスマスの制作、それから昔の出版社の方々の協力を得まして、パンフレットを安く作らせていただくことができました。
岸部おさみですが、彼も何もやってないのですが、11月14日の稽古のはじめの日に、ほとんどの曲を覚えてきてくれました。ときどき忘れたりはしてましたが。
彼はいっとくけど、サリーはさりげなくいてくれるだけで、重石のような人です。彼がいてくれるだけで、タイガースらしくなる感じがします」
↓
さすがにテレビが入ってるからか、いつもよりジュリー、おとなしめで、言葉も選んでた感じがしました
それといつもより、手短にさっさっと進んで行く感じだったから、わたしは、あ、やっぱりシローが出るんだ~ってなんとなく感じました。
それにしても、ほんとにいっぱいのお客さま。アリーナは、Bブロックが1から7まで前列で、その後ろにB8~14まで。
椅子の幅がちょっと狭かったけど、通路はゆったりしてました。
ステージは意外と高くなってなくて、見やすかったと思います。
お返事遅くてすみません。そう、わたしもまったく同じこと思いました。
でも、あのときの笑いはジュリー、ちょっと悲しかったかもですね。