1778には程遠いし、
ましておそらく
小説という分野では
ありませぬが(笑)。
それでも60まで来たのは
立派なもんだと
自画自賛(笑)。
何せ棗には竹内結子が
居ないのだ(笑)。
つまりは1778の物語は
夫婦二人で描いた力作なのだ。
さて、棗宝石小説家。
数を重ねる為には
連れ合いの存在を
そろそろ真剣に
確保せねばなりますまいて。
いつまでも竹内結子さんに
ストーカーまがいの
ラブレターを書いていても仕方ないではありますまいか。
しかし彼女の頬っぺは
雪見だいふくに似ている。
一度押してみたい(笑)。
江川卓の耳も
引っ張りたい(笑)。
菅総理の頭も
東京裁判みたいに
うしろから叩きたい(笑)。
なんの話だっけ?
そうそう。
棗宝石がモテないのは
風評被害であるからにして
お辞め頂きたい。
と言う話である。
こうなれば逆風評被害だ。
もとい風評大評判だ。
棗宝石って言うのは
凄い奴なんだぜ。
ええと…。
ええと…。
棗宝石小説家。
およそ全くおそろしく
誉めるところがない男…。