小僧日記 平19成9年月10日
今日は午前中は倉庫で加工して、午後から与野の現場へ行きました。
今日もまたフローリングをはりました。
苦労したのは両端が突き付けの所でなかなか上手くできず、時間が
かかってしまいました。
原因は鋸の使い方と、墨の出し方だと思います。
突き付けの時は斜めに墨残しで切ります。難しかったです。
工期は明日で終りです。
巾木までしっかり終わらせたいと思います。
小僧日記 平成19年9月11日
今日で与野の現場は終りです。
無事フローリングも貼り終り、巾木をつけて1部屋終りました。
6畳の部屋1つに3日もかかってしまった事や、最初の方の失敗とか
反省点はたくさんありますが、初めて1人で1部屋を仕上げる事ができました。
嬉しかったです。
小僧日記 平成19年9月12日
今日は東京の大田区にある現場にきました。
SoftBankの店舗らしいです。
今日やった事はボードはりです。
もう何回もやってますがやっぱり難しい所もあり、まだまだ
気はゆるめられません。
失敗は無かったけど遅かったです。
明日はもっと早く正確にやってきたいと思います。
9／14(金)から放送される「リオデジャネイロ世界柔道選手権」を
心待ちにしたいた矢先、国際柔道連盟（ＩＪＦ）山下 泰裕理事の
とても残念な一報がありました。
「日本の国技＜柔道」＞から、日本人理事が消えてしまった！
どうなる、日本!！」
などと言う見出しもありましたが、ＩＪＦの執行部に日本人がいなくなるのは、
日本が１９５２年にＩＪＦに加盟してから初めてだそうです。。。
( ゜Д゜)……
柔道が始まる以前の柔術時代、柔術衣はおおむね袖がありませんでした。
そこで講道館柔道の創始者・嘉納治五郎師範は思慮をめぐらせ、技の数を増やす為：
また安全性を考案し、今の袖つきのスタイルになったと聞いたことがあります。
その結果、投げ技の数は無限大に増え、また、相手との間合いが適正に保たれるため、
怪我も減り、相互に袖と襟を持った自然体の構えが生まれました。
正にこの柔道衣改革は、嘉納師範の慧眼と言えます。
しかし、近年 国際化した柔道は＜引き手：吊手＞を正当に組まない柔道家が
増えてきているのが現状です。
挙句に、組ませない為に考案された柔道衣なども市販されてます (-_-)
時代の流れで国際化した日本の国技「柔道」は、世界の「Jeudou」 に変わり
つつあるようです(´・ω・`)
ともあれ、明後日から始まる＜世界柔道選手権＞
日本人選手の（日本スタイルの試合で）1つでも多いメダルの獲得を楽しみに、
応援したいと思いますっ！
ガンバレ日本♪ ゜.+:。(^o^)丿゜.+:。
小僧日記 平成19年9月6日
今日も千葉の津田沼の駅前パルコに来ました。
今日は仕上材ではなく下地となる材を貼ったため、
ほぼ問題はなくできました。
自分は先輩が加工してくれた下地の材をピンネラと
フィニッシュで貼り付けて行きました。
ブカブカになっりせずしっかり貼れてよかったです。
小僧日記 平成19年9月7日
今日は西新井の店舗へ行きました。
今回は天井の造作をやりました。
自分の仕事は先輩が加工してくれた物を取付ける事でした。
おしゃれな天井でした。
小僧日記 平成19年9月4日
今日はまた与野の現場に来てフローリングを貼りました。
今回はボンドを付けて釘で止めて行くタイプのものでした。
このフローリングをやるのは今回を含めまだ２回目だったのに
１部屋任せて貰えました。
最初の１枚目で躓き、なかなか進められなかったケド、
何とかやり方もコツも少しづつ掴めてきたので
次やる時は速さも気にしつつやってみたいです。
ちなみに今日貼れたのは６列位でした。
小僧日記 平成19年9月5日
今日は千葉の津田沼の駅前パルコに来ました。
店舗の仕事で、主に仕上げ材を貼りました。
今日はハッキリ言って最悪でした。
仕上材と言うプレッシャーで失敗の連続、先輩に怒られ
足を引っ張り、帰りも遅くなり、家に着いたのは９時近くでした。
自分の失敗のせいです。
反省します…。
小僧日記 平成19年9月1日
今日は大宮の現場で天井の張り替えをやりました。
和室の天井の下地がベニヤでクロスに筋が入ってしまったため、
ボードに張り替えました。
今日は材料を運び込んだりしたのであまり時間がなく
１部屋で終わってしまいました。
和室の天井の作りを見たりしていろいろ勉強になりました。
小僧日記 平成19年9月3日
今日も大宮の現場で天井の張り替えをしました。
今日は残り２つの和室をやった。
一昨日も張り替えをやったので進め方がわかり、スムーズに
できた気がします。
和室の天井には吊木があります。
自分はそれを付けたりボードを貼ったりしていました。
今日はとても疲れました…。
