後半花崎キャプテンに代わり藤代君が入る。立ち上がり明治が優勢。しかし慶応がターンオーバー。しかし慶応もオフサイド。
今度は明治の反則に慶応がすばやく反応。出雲君の快走から藤代が抜け出しトライ21-12と慶応がリード。
更に攻め込んだ慶応。モールから小澤君が突進。最後は柳澤が押さえトライ28-12
しだいに慶応ペースとなってきた。慶応はラインアウトが安定。フォワードは良いと思ったらラインアウトミス。なかなかマイボールが確保できない。フッカーが金子君に代わる代わるまたノットストレート。2回目は松本君がうまくキャッチ。モールを押し込み小澤君がトライ。33-12となる。
そのあとの明治の攻撃をしのぎターンオーバー。保坂君がライン際を快走するがラインを踏んでしまう。
しかし全員が前にでる慶応が猛烈なラッシュをかけ川村がトライ40-12。ロスタイム川本君のPKを決め43-12で慶応勝利。
昨年の新潟とはウンレイの差だ。明治相手にPKでスクラムを選択するなど考えられない。今年は早稲田と接戦だ。
今度は明治の反則に慶応がすばやく反応。出雲君の快走から藤代が抜け出しトライ21-12と慶応がリード。
更に攻め込んだ慶応。モールから小澤君が突進。最後は柳澤が押さえトライ28-12
しだいに慶応ペースとなってきた。慶応はラインアウトが安定。フォワードは良いと思ったらラインアウトミス。なかなかマイボールが確保できない。フッカーが金子君に代わる代わるまたノットストレート。2回目は松本君がうまくキャッチ。モールを押し込み小澤君がトライ。33-12となる。
そのあとの明治の攻撃をしのぎターンオーバー。保坂君がライン際を快走するがラインを踏んでしまう。
しかし全員が前にでる慶応が猛烈なラッシュをかけ川村がトライ40-12。ロスタイム川本君のPKを決め43-12で慶応勝利。
昨年の新潟とはウンレイの差だ。明治相手にPKでスクラムを選択するなど考えられない。今年は早稲田と接戦だ。