裕嗣君のブログ

ラグビー応援そして闘病生活
愛ネコ、ハッピー命

京産大戦

2008年05月04日 | ラグビー
4日2時からキックオフ。京産大は昨年に比べ戦力ダウンらしい。慶応は必勝が条件。最初の10分は一進一退だ。10分ゴール前まで責めこみラックから最後は川本が飛び込みトライ7-0。さらに花崎の突進でチャンスを掴むが惜しくもノッコン。責めこんでノッコンというパターンが続く。20分川本のキックパスが決まったかに見えたが牧野がノッコン。30過ぎても追加点がとれない。慶応は伊藤がシンビンと苦しい〓。小柳が負傷し柳澤と交代。試合は京産陣ないで進み、7-0のまま前半終了。後半慶応のキックオフでスタート。前半開始早々、ペナルティから藤代が飛び込みトライ14-0。さらに10分オープンからふたたび藤代がトライして21-0とリードを拡げる。飯泉が怪我で石川と交代。さらに見事なオープン攻撃を見せるが和田がノッコン。余裕有りすぎか?京産大はモール以外攻め手がない。20分ゴール前スクラムを押し込みスクラムトライ28-0。さらに自陣ゴール前からボールを繋ぎ途中出場の三木がトライ。33分川本が見事なキック。そのあと保坂が素晴らしいステップでトライ40-0。さらにラックから途中出場の高橋が
抜け出してトライ47-0。さらに高橋が二つ目のトライ54-0で駄目押し。前半は接戦でしたが、後半は一方的でした。安心してみていられました。