雨が激しくなるなか慶応のキックオフで試合開始。Bとはチームの動きが違う。開始早々慶応がラックからトライ。5-0。さらに保坂の快走がみられたが惜しくも届かず。お互いスピードがあり面白いゲームだ。やはりB戦に比べるるとレベルが高い。ゲームは一進一退。センターラインをはさんでの攻防が続く。25分東海大のPKがラッキーバンドになりラックからトライ5-5となる。その後は東海大優勢。東海大キャリーバック。慶応なんとか凌ぐが。またしても慶応ゴール前のスクラム。何とか守る。結局5-5で前半終了。気温が下がって寒い彡(-_-;)彡
後半は東海大のキックオフで試合再開。雨が激しくなる。7分慶応がゴール前ラインアウトからごろキックを篠原が押さえトライ12-5となる。次のキックオフからピンチを招く。20分慶応はゴール前くぎづけ。しかし何とかピンチを凌ぐ。時間が刻々と過ぎる。25分東海大ゴール前でラインアウトのチャンスを掴みモールから小澤がトライ19-5となる。スクラムは慶応が優勢だ。試合も慶応がボール持つ機会が多い。35分またもやゴール前ラインアウトからモールでトライ24-5とリードを拡げる。結局そのまま試合終了。この時期東海大に勝ったことは大きい。慶応のフォワードは強い。地味だが強いチームだと思う。
後半は東海大のキックオフで試合再開。雨が激しくなる。7分慶応がゴール前ラインアウトからごろキックを篠原が押さえトライ12-5となる。次のキックオフからピンチを招く。20分慶応はゴール前くぎづけ。しかし何とかピンチを凌ぐ。時間が刻々と過ぎる。25分東海大ゴール前でラインアウトのチャンスを掴みモールから小澤がトライ19-5となる。スクラムは慶応が優勢だ。試合も慶応がボール持つ機会が多い。35分またもやゴール前ラインアウトからモールでトライ24-5とリードを拡げる。結局そのまま試合終了。この時期東海大に勝ったことは大きい。慶応のフォワードは強い。地味だが強いチームだと思う。