1年生が多く新人戦の様相だ。慶応は明本、三輪谷、仲宗根の高校代表が登場。期待がかかる。
先制は慶応。オープン攻撃から左すみに飛び込みトライ。5-0。更に17分明治ゴール前スクラムを得る。SHの絶好なゴロキックを押さえ10-0。明治はBと同じようにオープンに展開するがミスが多い。しかし25分慶応のタックルの甘さをつきウイングがトライ10-7。更に慶応のミスをつかれ10-14と逆転を許す。
慶応の最初のタックルが甘いので簡単にゲインを許す。手でタックルに行くので相手が倒れない。後半35分仲宗根君のカウンターが見られた。
しかし35分慶応のパスミスをつかれカウンターから一気にトライを奪われる。10-21。東海戦でもそうだがCチームは接点が弱い。結局このまま前半終了。
Cチームの課題はやはりフィットネスだ。スクラムも苦しい。
明治も去年までのスクラムの強さはないが、プレイスタイルをがらりと変えてきた。慶応は明治の大きく展開するプレイに対応出来ていない。
後半明治のキックオフでリスタート。後半慶応は1年生を投入。ウイングに小川君、フランカーに大橋君、ロックに熊倉君登場。勝負も大事だが、各選手の活躍が見物だ。後半は明治優勢。25分またもやバックスを止められずトライを許す10-26。慶応のバックスにスピードがない。なかなかゲイン出来ない。たまに突破してもフォローがない。
35分にはようやく明治陣にはいるが、こぼれ球をキックされなかなかトライまでいかない。
37分ようやく河村君がタッチ際を快走、そのままトライ15-26。明本君の奮闘が目立つ。その明本君からチャンスを掴む最後のトライ。結局22-26で敗戦。トライ数で並んだがゴールの差でした。
先制は慶応。オープン攻撃から左すみに飛び込みトライ。5-0。更に17分明治ゴール前スクラムを得る。SHの絶好なゴロキックを押さえ10-0。明治はBと同じようにオープンに展開するがミスが多い。しかし25分慶応のタックルの甘さをつきウイングがトライ10-7。更に慶応のミスをつかれ10-14と逆転を許す。
慶応の最初のタックルが甘いので簡単にゲインを許す。手でタックルに行くので相手が倒れない。後半35分仲宗根君のカウンターが見られた。
しかし35分慶応のパスミスをつかれカウンターから一気にトライを奪われる。10-21。東海戦でもそうだがCチームは接点が弱い。結局このまま前半終了。
Cチームの課題はやはりフィットネスだ。スクラムも苦しい。
明治も去年までのスクラムの強さはないが、プレイスタイルをがらりと変えてきた。慶応は明治の大きく展開するプレイに対応出来ていない。
後半明治のキックオフでリスタート。後半慶応は1年生を投入。ウイングに小川君、フランカーに大橋君、ロックに熊倉君登場。勝負も大事だが、各選手の活躍が見物だ。後半は明治優勢。25分またもやバックスを止められずトライを許す10-26。慶応のバックスにスピードがない。なかなかゲイン出来ない。たまに突破してもフォローがない。
35分にはようやく明治陣にはいるが、こぼれ球をキックされなかなかトライまでいかない。
37分ようやく河村君がタッチ際を快走、そのままトライ15-26。明本君の奮闘が目立つ。その明本君からチャンスを掴む最後のトライ。結局22-26で敗戦。トライ数で並んだがゴールの差でした。