未だ重賞１勝だけど

■JRAは4日、ドバイWCデイのゴドルフィン・マイル(3月27日、メイダン競馬場、GII、AW1600メートル)に、グロリアスノア(栗東・矢作厩舎、牡4歳)が選出され、関係者が招待受諾を表明した、と発表した。
グロリアスノアは今年の根岸S(GIII)を11番人気で制し、GIフェブラリーSでも5着に好走。ゴドルフィン・マイルでの鞍上には、同馬の主戦・小林慎一郎騎手が予定されている。
また、同馬とともにドバイ遠征を予定しているブエナビスタ(栗東・松田博厩舎、牝4歳)、ローレルゲレイロ(栗東・昆厩舎、牡6歳)の出国日程も発表された。3頭は3月7日～12日まで栗東トレセンで輸出検疫に入り(入厩日は3月6日)、13日に関西国際空港0時30分発のKZ283便で出国、シンガポールでSQ7394便に乗り換えてドバイへ向かう。 （YAHOOニュースより）


小林君がドバイで乗るんだぁ。

こりゃいい経験ですな。

未だ重賞１勝だけど、そういえば後藤もそれくらいの時にアメリカ遠征してたなぁ。