土曜日の回顧

青葉賞

ペースがねぇ。

どうしようもないくらい遅かったですね。

トーセンレーヴは思ったより折り合っていましたが馬群の中にいたことが災いしましたね。

最後まで出しようが無い展開で脚を余したように見えました。

まぁこれも競馬と言ってしまえばそれまでなんですけどねぇ。

ショウナンマイティは浜中がちょっと欲をかきましたかね。

ＶＴＲを見ていたらがっつりアンカツに目標にされていて、それでも尚且つ早めに勝ちにいってしまいました。

それだけの馬だって話も理解はできますが、今日は権利の為に安全策があっても良かったかもしれません。

それに引き換えウインヴァリアシオン＆アンカツは落ち着き払っていましたね。

ヨーイドンなら自信があるって感じでした。

前が離れていないのら捕まえられるというか、捕まんないなら仕方ないくらいの、太センセを思い出すような(笑)感じでしたね。

ただ、本番云々ではないでしょう。