F1第16戦日本GPは、10日の午後3時より鈴鹿サーキットで決勝レースが行なわれ、午前中の予選でポールポジションを獲得したレッドブルのセバスチャン・ベッテルが終始隙のない走りを見せ、鈴鹿サーキットでは2年連続となるポール・トゥ・ウィンを飾った。チームメイトのマーク・ウェバーも2位に入り、レッドブルは今季3度目のワンツーフィニッシュ。ザウバーの小林可夢偉は積極的なオーバーテイクで7位を獲得し、地元ファンの前で入賞を果たした。(YAHOOニュースより)
いやぁ興奮した。
やっぱり可夢偉は凄いですなぁ。
14番手スタートで最終的には11番手スタートの同僚ハイドフェルトをパスしちゃうんだから。
勝ったベッテルはこれでいよいよシリーズチャンピオンが近づいてきましたね。
ウェーバーは非常に追い詰められたかんじですね。
これはチームメイトがベッテルだということがプレッサy-になってますね。
チャンスはウェーバーよりアロンソやマクラーレンの二人にあるでしょう。
特に不気味なのはバトンです。
なんだかんだとここまでチャンピオン争いに残ってきました。
次は初開催の韓国です。
こういう不確定要素の多いレースで確実に走ってくるのがバトンですからね。
場合によっては2年連続もあるんじゃないでしょうか。
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14番手スタートで最終的には11番手スタートの同僚ハイドフェルトをパスしちゃうんだから。
勝ったベッテルはこれでいよいよシリーズチャンピオンが近づいてきましたね。
ウェーバーは非常に追い詰められたかんじですね。
これはチームメイトがベッテルだということがプレッサy-になってますね。
チャンスはウェーバーよりアロンソやマクラーレンの二人にあるでしょう。
特に不気味なのはバトンです。
なんだかんだとここまでチャンピオン争いに残ってきました。
次は初開催の韓国です。
こういう不確定要素の多いレースで確実に走ってくるのがバトンですからね。
場合によっては2年連続もあるんじゃないでしょうか。