■27日、川崎競馬場で行われた第59回川崎記念(4歳上、交流GI・ダート2100m、1着賞金6000万円)は、武豊騎手騎乗の圧倒的1番人気(単勝1.3倍)ヴァーミリアンが道中は2番手を追走し、ゴール直前で逃げた3番人気フリオーソをクビ差交わして優勝した。勝ちタイムの2分12秒7(良)は、従来の記録を0.1秒更新するコースレコード。さらに1.1/2馬身差の3着には4番人気テスタマッタが入った。(YAHOOニュースより)
まぁここは当然勝たなければならないレースでしたからね、メンバー的に。
ただそれでもG19勝目は立派ですね。
今後JRAの舞台でG1を勝つのは厳しいかもしれませんが、交流競走であればまだまだやれそうです。
まぁここは当然勝たなければならないレースでしたからね、メンバー的に。
ただそれでもG19勝目は立派ですね。
今後JRAの舞台でG1を勝つのは厳しいかもしれませんが、交流競走であればまだまだやれそうです。