今年は例年に増して「人との出会い」があった。
プロのミュージシャンからアマチュア。
アマチュアとはいえ、その実力は高い。
その、音楽への接し方を学ばせて頂いた。
多謝。
趣味としていた「オーディオ」は普通の事として接するようになった。
「ケーブルを換えると・・・」等の枝葉末節にとらわれなくなった。
音楽を聴いて楽しめればそれでよいのではないか?
ステレオの楽しさ(音楽の楽しさ)は、どんな装置で . . . 本文を読む
*この前の記事からお読み下さいm(_ _)m
そうです。マディがぁぁ
「今、歌いたい!!!」
4時間前に出たスタジオに舞い戻ったのでした(^^;)
本人が歌いたい気持ちを大切にしたいので、即セッティング。
更に2時間、歌いました、録りました。
はまったのが1曲ありました。確かに収穫ありました。
明日素面で聴き返した時にどう感じるかは責任持てませんが(^_^;)
世の中いろんな事が . . . 本文を読む
今年最後のレコーディングでした。
12時過ぎから5時間で、ウッドベースとヴォーカル。
ベースのK川君は沢山弾いているだけあってか、O本さんの要望にもすぐに応える。
(密かに筋の良さを感じていました)(^_^)v
マディのヴォーカルは、昨晩の大量飲酒にもかかわらず、好調でした。
で、終了後、いつもの「三ちゃん食堂」はお休みなので、庄屋へ行く。
たらふく呑んだのだが・・・。
絶好調で恐ろ . . . 本文を読む
昨日に引き続きライブ(^_^)
思いがけずに招かれていきました、モーションブルー横浜。
横浜の赤煉瓦倉庫跡地でおしゃれな雰囲気でした。
TOKUのライヴにゲストでフライドプライドが呼ばれたのです。
で、僕たちも見に行った訳です。(^_^;)
昨晩と同じ3人ともう一人、サックスをやっている方が参加しました。
モーションブルー横浜は、どこにスピーカーがあるのか分からないようになっている。
. . . 本文を読む
Fried Pride のライブの後に、文化村へ下る途中にあるロシヤ料理「サモワール」に行ってきた。
本格的なロシア料理を廉価で用意してくれる店だ。
この店には12・3年前から来ている。
お店のママ(お姉さん?)と何か合うらしく、時間をおいても覚えていてくれる。
僕にとって、とてもリラックス出来る、数少ないお店の一つだ。
今回、初めてFried Prideのライブに一緒に行ったA子さんの . . . 本文を読む
Fried Pride のライブに行ってきました。
写真は終演後の横田さんと、今回御一緒したA子さん。
今回は、渋谷のduo。
以前「オンエア・イースト」だった所に出来たライブハウス。
内装も変わったがPAが凄い。
バーテック(JBL)が左右に4台吊られ、ステージの上にも左右2台づつ置かれていた。
お陰で「音に関する」不満はなかった。
クリアーでキレが良かった。
ステージの方は全く問題なし . . . 本文を読む
今夜はマディ綱島&ウォーター・ブルースバンドの忘年会。
(写真は渋谷です。綱島ではありません(汗) m(_ _)m )
会場はいつもの綱島。
で、いつものお店。
一昨日は休みだったので、他の店に行きました。
やっていればここに来たと思うのです(^_^;)
開始が20時で僕が退散したのが23時前。
もっと早くからやろうよ(-_-)
バンドのメンバーが揃い、サポートミュージシャンも参加で美 . . . 本文を読む
CDプレーヤー直結、その後。
HDDレコーダーに録画した番組を、CDプレーヤーへデジタルで繋ぎ、再生するとその世界に入りやすいのが分かる。
リアルで生々しい、から。
番組によっては音の広がりが凄い物まである。
こんな事は今まで気付かなかった。
やはり、アンプのフィルターで制御されていたのだろうか?
以前、オーディオの先輩から、LNP-2Lをお借りした事があった。
この時の再生は凄かった。 . . . 本文を読む
今日はマディ綱島のレコーディング。
(写真は大きめです(^_^)v)
今回は本人のギターとヴォーカル録り。マディ、お疲れさん(^_^)
なかなかマディのギターは渋い物がある。
が、弱点を発見した。(うふっ)
まあ今回は岡本さんとか僕とかに色々言われて、少し凹んだかと思ったが、そんな事は何のその。
やり遂げたのは「よしよし」と誉めてあげたい。
と、いうか後の編集に掛かるお土産が残った。
岡本さ . . . 本文を読む
プリアンプを手放したのだが、それ以降、CDプレーヤーに直結で楽しんでいる。
暫く聴いていて「前言」をひるがえしたくなった。
やはり、この生々しい緊迫感は今までのプリアンプでは「スポイル」されていたのだ。
やはり、二世代前のプリアンプだった。
自分の好みの音を出してくれていたのだが、今聴いているこの音は魅力的だ。
古い機器をバカにするつもりはさらさら無いが、僕の場合は「バランス」に . . . 本文を読む
プリアンプも手放して僕のステレオはこれ以上ない程、シンプルなセットになりました。
CDプレーヤーに可変音声出力があるので、パワーアンプ付きのスピーカーに直結したのです。
音の変化は結構あって、一口に言えば「生々しく」なりました。
今までも、テレビ音声を選んでいる時に「ドキッ」とする程生々しかったのですがそれがもっと進んだ感じです。
また、このCDプレーヤーには2つのデジタル入力があるので . . . 本文を読む
サンタクロースの存在を「いくつ」まで信じていただろうか?
日本には元から「サンタクロース」などいなかった。
僕も「サンタクロース」の存在を信じた訳ではなく、その日に何か貰えた訳でもなかった。
ただ、「信じる事の大切さ」は無視出来ない。
僕の息子は小学校6年生まで「サンタクロース」を信じていた。
それが破れたのは僕が言った「今年のクリスマスプレゼントは何が良い?」
後に娘が「あれは . . . 本文を読む
長年連れ添ったプリアンプを手放す事になった。
僕がステレオを再開してから早い時期に手に入れた物だった。
スピーカーも変わり、メインアンプ、CDプレーヤーと他の機械類は変わっていったのだがこのプリアンプだけは不動の物だった。
特に個性があるわけでもないが、どんな入力にも一定の音にしてくれた。
まるでその存在は空気の様だった。
梱包する前に音を聴き、配線をバラして埃を拭き手垢などを拭き取る . . . 本文を読む
最近、自分を振り返る出来事があった。
音楽を聴く時、楽しむ時、には自分の心が「豊か」でないといけない。
切実な心配事があると「音楽」にかまっちゃいられない。
音楽を楽しんでいる自分は「幸せ」と認識するべきだ。(と、自分に言うのです(^_^;))
最近知ったのだが、「ステレオ」を「ステレオ」と言わずに「オーディオ」と言う人の中には明らかに勘違いしている人がいる。
「自分の装置は他の人間と . . . 本文を読む