仏木寺より、11km。車で20分。
だいぶ、疲れてきました。今日最後のお寺です。
源光山 明石寺 (げんこうざん めいせきじ)
山門をくぐると
(まあ、スタコラサッサとのぼる80歳マーちゃん、
そのあとをのんびり行く、N子。
そのあとをさらにのんびり行くrikiさん)
M子がいると、みんなに気を使って、あっちにいったり、こっちについたり・・
写真を撮ったり・・・
しかし、この度はきていないので・・・
みんな、静かで・・・、それぞれのペースです。
本堂は、左右が反り、中央が膨らんだ
唐破風造りのめずらしい屋根だそうです。
宮殿のような造りで、瓦の色は、赤茶でした・・・
本堂の天井には・・
ガイドに
「しあわせ観音像」が、本堂裏手に・・・
とあったが、みあたらず・・
左手に水瓶を持った慈悲深いお顔だそですが・・・
残念です。
源頼朝が命の恩人池の禅尼を弔ったということから、
名前がついたらしい。
どこか風情のあるお寺である。
だいぶ、疲れてきました。今日最後のお寺です。
源光山 明石寺 (げんこうざん めいせきじ)
山門をくぐると
(まあ、スタコラサッサとのぼる80歳マーちゃん、
そのあとをのんびり行く、N子。
そのあとをさらにのんびり行くrikiさん)
M子がいると、みんなに気を使って、あっちにいったり、こっちについたり・・
写真を撮ったり・・・
しかし、この度はきていないので・・・
みんな、静かで・・・、それぞれのペースです。
本堂は、左右が反り、中央が膨らんだ
唐破風造りのめずらしい屋根だそうです。
宮殿のような造りで、瓦の色は、赤茶でした・・・
本堂の天井には・・
ガイドに
「しあわせ観音像」が、本堂裏手に・・・
とあったが、みあたらず・・
左手に水瓶を持った慈悲深いお顔だそですが・・・
残念です。
源頼朝が命の恩人池の禅尼を弔ったということから、
名前がついたらしい。
どこか風情のあるお寺である。
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