


何度も


1度咲いて、切り戻して。そこから、花芽が出て。って、感じです

また、咲いてくれると良いんだけどなぁ

以前の記事です↓
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アッサム匂い桜を買っちゃいました
2005年09月18日
花の大きさは、1輪5cm位にもなります大きいですよね
前回の記事と写真でした。
何回も詳しく載せちゃうとゲップが出ちゃいそうなので、簡単な説明を
別名:ルクリア(属名のカタカナ読み)和名:アッサムニオイザクラ(アッサム匂い桜)
花言葉:優美な人、しとやか
ピンクを帯びた白色の房状の花が美しい花木です。花には芳香があります。寒さにはやや弱いので、基本的には温室作物ですが、新しい花木として人気があります。
本来は10~12月に開花する短日植物で、日当たりを好みますが、高温強光に弱いので、夏は風通しのよい涼しい日陰に、冬は明るい室内に置きます。乾燥には弱いので水は多めに。繁殖は挿し木です。とってもいい香り
芳香剤は、要りませんよ
カメラの写真です。
温度が15度以上有ると、通年開花するっていうのをどこかで見かけました
温室は、無いけど夜間保温をすると咲いてくれるのかなぁ
って、思って ちょっとp(*^-^*)q がんばっ♪してみました。
今年の冬は寒かったけど、陽射は暖かかったので、窓辺で直射日光を当てていました。
今年は、プーしていたので、日中も部屋を暖房していたので、室温が確保されていたせいかもしれません
夜間は、ビニール袋をかぶせて覆い、冷え込まないように窓辺から離して置いときました。
そしたら、つぼみ見たいのが出てきたのとってもうれしかった
今、2房咲いていて、1房のつぼみが有ります。
【植物が花を咲かせるためには、花のもとになる芽(花芽)をつくらなければなりません。
グラジオラス、キキョウ、マツヨイグサなどのように、日が長くならないと花芽をつくらないもの(長日植物)に対して、コスモスは、アサガオ、キクと同様に日が短くならないと花芽をつくりません(短日植物)。
街灯などの近くに咲こうとするコスモス・菊など秋になっても咲かないことがあります。これは、夜間にも光があたり花芽をつけなかったからです。】
短日植物らしいので、高温強光を避けて、レースのカーテン越しに陽を当てて、夜を長くして、また咲いてくれる様にしてみます
でも、私は、宵っ張りだったので、夜も結構電気で明るくしていたんだけど、花芽が付いたのは・・・。
植物は、奥が深いですね
先ほどはご来訪ありがとうございました。
「匂い桜」とは、単刀直入な名前ですね。
桜と付いても、本来は10~12月に咲くんですか。
しかし、こうしてアップの写真を拝見すると、つくりものと見まがうようなきれいな花ですね。
さらに香りがいいとは!
仙台は牛タン食べに(そればかりじゃありませんが(笑))何度か訪れてます。
緑の多いきれいな街ですね。
とっても素敵なブログで、あちこち読ましていただきました。
ブログタイトルのおばぁ様の言葉いいですね!
またお邪魔いたしますね♪
おいで、(*^^)/。・:*:・°★,。・:*:・°☆アリガトーです
本当に優しいピンク色で、いい香りがします
買った時の3倍位の大きさになったので、梅雨に挿し木をしたいと思っています
また、お越し下さいませ。
おいで、°・:,。★\(^-^ )♪ありがとう♪( ^-^)/★,。・:・°です
牛タンを食べに来ていただいて、うれしいです
タイトルの記事も読んでいただいて、
また、ぜひお越し下さいませ。