昨日の入学説明会、寒かったー！
体育館、底冷えして 芯から体が冷えた
その後、保育園の懇談会
保育園からはさらりとしたお話で
その後、保護者から異例の意見続出
口火を切った張本人だったりするわけだけど…
なんかね…愚痴ってわけでもなく、クレームでもなく
「ここの保育園のいいところを残してほしい」
それが主旨、なんだけど
伝わったのかなぁ…
「時代の流れ」「地域のニーズ」「保護者のニーズ」
耳に届く保育園からのフレーズに、危機感を覚えるのは私だけ？
「子どもを育む」「育ちを見守る」
それって、普遍的なことじゃないのか？
時代が変わっても、大人のニーズが変わっても
変わらず通すべきものが、あるはず
そんな風に思う保護者が、今のクラスにはいるんだよ
気付いてる保護者が、いるんだよ
だからね、些細なことにケチをつけてくることに臆さず
堂々と、胸を張って「保育とは！」と言いきって欲しい
幼稚園出身の園長先生、がんばれ！
幼保一元化を控えて
大事なことは、幼稚園に学ぶことばかりではなく
保育園のすばらしさを守ることではないのか？
どうかよき伝統を、受け継いでいってほしいと願い
卒園した子たちが、大人になっても誇れるように
寒いと思ったら、今朝はこの積雪
えっと…干してたつもりがこんなことに
この長靴はいて、これから遊ぶそうな
風邪ひくなよ！
明日は『なかよしフェスティバル』
