免疫ボーダー

新型インフルエンザ、未だに猛威
というか、これからが本番？
うちはまだ罹患率「０」
奇跡的か…？
が、遂にお隣にはやってきた
甥っ子が週末から発熱
３９度台の高熱が二日出て
検査の結果、Ａ型（つまり新型の確立高し）陽性
その甥っ子と、土曜日丸一日一緒だったポー
今のところ、元気だけど
ウイルス保持者？
撒き散らしてたらどうしよ…
さてさて、その新型インフルエンザ
学校ではかなりな勢いで感染してるものの
家庭ではそうでもないって、どういうこと？
高齢者には似た免疫があるって報道されてたけど
どうやらうっすらと中年辺りの年齢層にも免疫がありそうな
「子供の頃になんかの集団接種してたやんね？」
なんて話が出たけど、私には？？？
どうもこの年齢の区切りが免疫のあるなしのボーダーなのか？
ラーラの学校の保護者となると、アラフォー世代
４０より上か？下か？
どうもその辺りにボーダーが見える～
私、微妙に免疫ないのかもぉ～？
やばっ！
手洗い、うがい、怠らないぞっ！

で、パパさん珍しく出張で岐阜にお泊り
乗りなれない新幹線なんぞに乗って、土産にウイルスはいらんで
マスクは数枚持たせたけれど
中津川の栗金団、そんなの買う余裕は、ないわな

落ち葉のブーケ

あ～、写真撮っておけばよかった…

今朝、ラーラを学校に送っていって
校庭の紅葉した桜の葉があまりに色鮮やかで
落ち葉を拾って帰った
ポーは帰り道に銀杏の葉も拾い
家に着いたら、ポーの手には黄色と赤の葉が束に
「お花みたいやなぁ」
そういうポーに、思わず
「それ、ブーケにしたろか？」
なんて言ってしまった
で、朝からごそごそ…
玄関先で落ち葉を結わえてブーケの制作
うちに伸びてるグリーンも少し足して
結構かわいく仕上がった
「誰かにあげたら？」
とからかってみる
「うん！」
お相手は？
当初、ポーの口からはお気に入り大本命のＡちゃんの名前が
ところが、保育園に着く寸前に変わる
お花や木の実が大好きなＫちゃんに
ポーの心は秋の空？
いやいや…完全に照れ隠し
Ａちゃんに渡すと「なんでぇ？」ってみんなにきっと言われる
でも、Ｋちゃんなら

保育園に着いて、Ｋちゃんにブーケを渡すと
想像以上に喜んでくれた
５才って、まだまだかわいいな