みなさま、こんにちは
夜8時以降は何も食べない主義なのに
寝酒は許す、ゆるゆるのmomoママです
大変お待たせしていました「潤いの花束」が
はなにゃんたちゃんの「祈りの踊り」のおかげで
無事に完成いたしました
ご予約下さいましたみなさま
只今、順次発送しておりますので楽しみにお待ち下さいませ
「黒の女神」もそろそろかなぁ～？
もう少しだけお待ち下さいねっ☆
はなにゃんたちゃん、素晴しい達者な踊りをありがとうございました
もうひと踊り
（爆）
今日はおまけから先に～
だってほら、キャラメルも食べる前におまけの確認が先でしょ？
安納芋グラタン
安納芋…momoママ初体験でありました
ちょっと前のことですけど
ミルママさんからお裾分けして貰った安納芋
最初は電子レンジでチンしただけで食べてみました。
ねっとり甘ぁ～い
これはホワイトソースと合いそう～
と思い
くるみと一緒にグラタンにしてみたぁーヽ(*´▽)ノ♪
このグラタン皿ってけっこう大きいの！
２日分のつもりで作ったのに
momoパパ「全部食べても良い？」とペロリと食べちゃいました
太るでぇ～（苦笑）
本題
ずっと心の中で暖めていたテーマが
とても分かり易い文章で書かれたブログに出逢いましたヽ(*^‐^)人(^-^*)ノ
みなさまにも、ぜひ読んで貰いたいと想って紹介させて頂きます。
タロット占い師の相馬英樹さんは
ほぼ毎日「今日の1枚」というタイトルでブログを書いています。
私はそれまでに1、2回訪れたことがありましたが
1月19日のその朝は
なぜか無性に彼のブログへ行きたい衝動にかられました。
意味もなく、そんな感情が沸き起こったときは
たいていは自分にとって有益な情報が待っていてくれたりするので
私はいつも素直に受け入れることにしています(￣ー￣)
多分、お導きってヤツだと想って
何か良からぬことが起きたときに
「自分で蒔いた種！」という戒めの言葉がありますが
私達は生活の全てにおいて
日々刻々と常に種を蒔いて居るのだそうです。
そしてその自分が蒔いた種が何時しか育ち
今、この瞬間自分が立って居る処こそが
その過去に蒔いた種の上だと
その種が愛のある美しい花が咲くか
いつまでも花の咲かない面白みのない寂しい庭になるかは
どんな種を蒔いたのかによります。
どの種を蒔くか選ぶのは自分自身なのです。
ということは…
自分の未来は誰かが決めるのではなくて
自分で蒔いた種によって決まるってことですよね
さっき合った人になんて声を掛けましたか？
数え切れない言葉の中からあなたが選んだその言葉が
未来に花咲く種なのですって
どんなにコツコツと美しい花が咲くはずの種を蒔いても
ときには鳥に突かれたり
嵐や洪水や津波に流されてしまうのが現実です。
しかし、そんなときこそ次に蒔く種をどう選ぶかで
自分の未来は決まるのでしょう～
英樹さんのこのメッセージに
私はハッ！としました。
そして、涙が溢れてきました。
もう怖くはないんですよ！
だって自分で選べるのですからねっ
今、辛い状況の中に居るあなたにだって
たった今から、蒔く種を選べば
必ず何時かはその花が咲いた上での暮しが待っています
ヤッホー
+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+
ブラボー+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+
ファイト+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+
分かり易くて素晴しい教え満載の1月19日の英樹さんの記事を
ぜひ！ぜひ！！！みなさんも読んでみて下さいねっ→コチラ
その後の1月27日の「今日の1枚」に
じゃ～どうやったら幸せになれる種を選べるのか
的な
もっと具体的な行動指針が書いてあります。
1部抜粋しますと…
雨が降れば、いやな顔をする者が或る
その隣には、
雨が降れば、雨を愉しむ者が在る
寒くなれば嘆く者が或り、
その隣には、寒さを愉しむ者が在る
何でも嘆く奴の隣には、
何でも喜ぶやつが居る。
つまり、逆境に敗れて落ち込んでる奴の隣には、
逆境をも味方につけて
豊かな未来を手に入れた奴が
ドーナツとかキャビア…とにかく何か美味い物を食べてる。
どちらでも、選べる。
1月27日の英樹さんの記事は→コチラ
私の母は信じられないほどの前向きな人でした。
どうしたら
あんなにポジティブな考え方ができるのだろう～といつも不思議でした。
母の人生は「いつ見ても波乱万丈」そのものでしたが
母はいつもニコニコと明るく周りを笑わせ
どんな苦難のときでも逃げずに立ち向かっていく人でした。
私は母からグチを聞いたり泣き言を聞いたりしたことがありません。
どんなに酷い裏切りに遭っても
悪口を言ったり、恨んだり、憎んだりしない人でした。
どんな不運の中に居ても「私は幸せだ」と言ってのける強い人でした。
癌に侵され入院先の病院から
「外出許可が出たからこれから温泉に行くね。
今日はみんなと話せて本当に幸せだぁ～」と電話がありました。
それが私と母の最後の会話でした。
幸せかどうかは社会の物差しや
他人が決めることではないのですよね
傍から見れば波乱にみちた母の人生も
母自身は心から幸せだと感じる豊かな人生だったのだと思います
今日、あなたが蒔いた種に愛はありますか？
