詩歌探究社 蓮 (SHIIKATANKYUSYA HASU)

詩歌探究社「蓮」は短歌を中心とした文学を探究してゆきます。

黄葉を眺めてばかり。

2023-12-06 12:08:34 | 千駄記

怒りを鎮めつつ撮影した黄葉。きれいね。

 

12/6(水)快晴

 

今朝、玄関を出てみると辺りが水浸し。

ああ、つまり雨が降ったのだな。

 

今日出荷する製品にくっつける部品を3個頼んであったのに

1個しか来てない。大阪の部品屋に文句を言ったところで

解決しないので東京の部品屋さんに同等品を引き取りに行く。

一応、大阪の部品屋にどういうことなん?と訊きました。

その返事次第で怒りも収まるわけですよ。

「わてがこれから新幹線に乗って届けますんで」

「バイク便を走らせますんで」

とか、言えば、もう同等品を買いに行くからいいよ。

って、なるわけじゃないですか?

それを何も言わない。謝るだけで。

何か提案しろって話だよ。ほんまに。

 

で、部品引き取りの道すがら、クルマを降りまして

きれいだった公孫樹を撮影。怒りを鎮めないといけません。

 

誰でもミスはありますけれど、わが社なんか緊急で

バイク便を探して頼んだこともありますよ。

1000円くらいのモノを届けるのに数万円かけて。

それが責任というものです。

 

短歌業では『固有名詞の短歌コレクション1000』の正式発売を

待つばかりで、次の企画が決定しました。

半年くらいの内には刊行にこじつけるべく頑張ります。

 

 

おしまい。

 

 

 

 


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