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詩歌探究社 蓮 (SHIIKATANKYUSYA HASU)

詩歌探究社「蓮」は短歌を中心とした文学を探究してゆきます。

現場から。

2022-09-03 09:33:33 | 千駄記

現場からです。

通勤ルートの交差点のどまんなか。

荷台のブロックが落下して散乱してます。

コレ平日だったら大渋滞が発生したことでしょう。

 

巻込まれた方はいないようですから

トラックの運転手さんも、不幸中の幸いで良かったよ。

近くに高級外車でも走っていたら‥

近くに二輪車が走っていたら‥

ぞっとします。

 

今朝のこと。赤信号を先頭で停止中。

スマホじゃ切符切られるかもしれないし。

105㎜マクロを付けたカメラを運転席の後ろから

引っ張り出して撮りました。

 

 

9/3(土) 曇

 

工場はおやすみです。

外注先が来ているだけです。

 

今週は大変でした・・毎週だけど。

常識的な改革を提案しただけなのに大炎上してしまったよー。

疲れたわ。

 

解らない人にはいくら説明してもわからないのだな。

と、痛感しました。あらためてね。

 

 

おしまい。

 

 

 

 


「鱧と水仙」第59号

2022-09-03 09:15:28 | 短歌情報

「鱧と水仙」第59号

 

2022/8/15発行 ¥1.000.-

年二回刊行の同人誌。

 

作品文章共に読み応えがある。

奇をてらわず、同人誌の王道をゆく風格あり。

 

巻頭作品 「K川河畔」山中もとひ  より2首紹介する。

 

すれ違うときには左右に間をあけてつつましきかな川辺の散歩

本などを造っていたがこの頃は箪笥や家になっている 紙

バイク用車庫の並びの扉あき愛馬一頭曳くごとく出る 

 

 

山中さんのうたには気づきがある。読者がはっとするうた。

 

 

特集B「現代のテクノロジーを感じるうた」 で

わが個人誌「晴詠」11号の「老いへの扉」から2首引用して

いただきました。うれしいー!