今回の南米旅行は肉とワイン!!
ということで、さっそくブエノスアイレスに到着した日の夜、レストランに向かいました。
ホテルの近くにあったHappeningというレストランです。

あの・・・今回たくさん肉を食べましたが、ここで食べたステーキが一番おいしかった。
ブエノスアイレスに着いてチェックインしたのが午後で、レストランが開店するのが夜8時から。
チェックインしたら、ブエノスアイレスの雑踏の中に出かけて両替してこなくちゃいけないかなと思っていましたが、ホテルにATMがあってすんなり出来ちゃったし、あの時夜まで何してたんだっけ?
いや、案の定少し寝ちゃって、目が覚めたのが夜10時過ぎだったかな。
夢見心地でテーブルに座っていたのを憶えています。

待っていると、まず運ばれてきたのがモルシージャ!!

血のソーセージです。
これがうまいのなんのって。
皮はものすごくパリッとしていて、中はネットリと超濃厚でスパイシー。
そして、いよいよステーキの登場です。

夢中でパクパク食べましたよ。

ミディアムでお願いをしていたので、中はきれいなピンク色に。
そして、なぜか余裕があったのでデザートまで食べてしまいましたとさ。

海外でレストランと称するところに行くと、最低でも前菜とメイン、そして余裕があればスープやデザートも食べますが、しかしステーキのレストランに行った場合は前菜とか一切頼みません。
なぜなら食べきれないほどの大きさのものが出てくるから。
どんなにお腹が空いてても、ワインが運ばれてきておいしそうなパンといただきたくなっても、我慢してステーキが運ばれてくるのを待ちます。
そしてステーキが運ばれてきたら、全力でステーキと向き合って、最後に余裕があればデザートを。
あっ、でもモルシージャ(血のソーセージ)は別ですよ。
量が絶妙じゃないですか。
店の人に勧められるままエビのカクテルだとかロブスターだとか大きなサラダとか、頼んでしまったら絶対食べきれないからさ。
そんなこんなで、大満足な初日の夜でした。
ということで、さっそくブエノスアイレスに到着した日の夜、レストランに向かいました。
ホテルの近くにあったHappeningというレストランです。

あの・・・今回たくさん肉を食べましたが、ここで食べたステーキが一番おいしかった。
ブエノスアイレスに着いてチェックインしたのが午後で、レストランが開店するのが夜8時から。
チェックインしたら、ブエノスアイレスの雑踏の中に出かけて両替してこなくちゃいけないかなと思っていましたが、ホテルにATMがあってすんなり出来ちゃったし、あの時夜まで何してたんだっけ?
いや、案の定少し寝ちゃって、目が覚めたのが夜10時過ぎだったかな。
夢見心地でテーブルに座っていたのを憶えています。

待っていると、まず運ばれてきたのがモルシージャ!!

血のソーセージです。
これがうまいのなんのって。
皮はものすごくパリッとしていて、中はネットリと超濃厚でスパイシー。
そして、いよいよステーキの登場です。

夢中でパクパク食べましたよ。

ミディアムでお願いをしていたので、中はきれいなピンク色に。
そして、なぜか余裕があったのでデザートまで食べてしまいましたとさ。

海外でレストランと称するところに行くと、最低でも前菜とメイン、そして余裕があればスープやデザートも食べますが、しかしステーキのレストランに行った場合は前菜とか一切頼みません。
なぜなら食べきれないほどの大きさのものが出てくるから。
どんなにお腹が空いてても、ワインが運ばれてきておいしそうなパンといただきたくなっても、我慢してステーキが運ばれてくるのを待ちます。
そしてステーキが運ばれてきたら、全力でステーキと向き合って、最後に余裕があればデザートを。
あっ、でもモルシージャ(血のソーセージ)は別ですよ。
量が絶妙じゃないですか。
店の人に勧められるままエビのカクテルだとかロブスターだとか大きなサラダとか、頼んでしまったら絶対食べきれないからさ。
そんなこんなで、大満足な初日の夜でした。