ひとりよがり。

日々のことや思い出などを書きます。
個人的な覚え書き、日記のようなブログです。

2024.4.11の海のこと。

2024-04-14 20:51:00 | カヤック
海の写真を投稿します。

↓準備の時



↓岬の西端。
島の向こうに白波が見えたので
今回はここでUターンしました。
(ますます臆病になっているような気がします)



↓Mo島。釣り人はいませんでした。



↓岬の南面。
向かい風がきつかったです。



↓N浜は大きな引き潮でした。



↓引き潮の浜で地元の人たちが、
ワカメを採っていました。
Fさんからのお裾分けのワカメ。



↓普段は海底にある岩や海藻。


↓N浜がこんなに引き潮の場面をはじめて見ました。


以下備忘録として。









くす玉作製反省会。

2024-04-08 19:26:00 | 手作り
くす玉は紐を引っ張って
開いて、
一瞬で終わってしまいますが、
作るには
奥が深いことがわかりました。

紐を引っ張る
 *今回は皆で声を合わせて
  カウントダウンしてよかった。
中がスーッととスムーズに落ちた。
   *必要なのは華やかさと
     明確なメッセージ
 *リボンの収納を丁寧にする。
  リボンの取り付け位置を
  工夫する必要あり。

     *今回は
       紙吹雪としてオーロラテープ
       (見出しの写真)を細かく
        切り使用した。
       キラキラしてきれいだが、
   紙よりも重さがあり、
   舞うことをしないで
   落下したという感じだった。
   次回は
   紙にした方が良いかも。
   
くす玉がちょうどよく開いた状態をキープする→重要
  *まあまあできたと思う。
   くす玉を入れて子どもの 
   写真を撮る人もいた。

*くす玉をどのくらいの高さにするのかも重要ポイントだということがわかった。

*当日にくす玉を設置すると
余裕がないかも、ということで
前日にくす玉を吊るした。
けれど
開かないようにするテープの留め方が
甘かったようで
私が帰った後に
「くす玉が暴発しました」
と連絡があった。
そのため
結局当日の朝に準備、設置した。
テープは
紙テープを使った。

*来年のことはわからないけれど
またくす玉をバージョンアップして作りたいと思う。

*クスダマワリドリ→この鳥は本当にいるのか
絵本か本で読んだのか
それとも私の勝手な創作なのか?

*くす玉職人の物語が書けるかも。














クスダマワリドリのこと。

2024-04-07 20:25:00 | 手作り
クスダマワリドリのことを
考えていた。

クスダマワリドリは名前の通り
くす玉を割る鳥のこと。

くす玉が上手く割れないと
どこからともなく
飛んできて
尖ったくちばしで
つついてくれる。

くす玉が割れる瞬間をたのしみに
注目している人たちは
突然、くす玉めがけて飛んできた
鳥にびっくりする。

もちろん
くす玉の紐を引っ張って割る大役の人もびっくりするんだけれど、
クスダマワリドリが来てくれて
内心、ホッとする。

クスダマワリドリがどんな生活をしているのか、
何を食べているのか、
何故くす玉を割るのか、
などなど
まだまだわからないことばかり。

でもとにかく
くす玉が上手く割れない時に
助けてくれる。


*****

今日は私のくす玉の晴れ舞台。

私はくす玉が上手く割れないことばかりを考えて、
クスダマワリドリが飛んできてくれることを期待していました。

けれど
上手く割れない心配よりも

もっと心配した方がよいのは
先に割れてしまうことだということが
わかりました。


今回は
くす玉は無事に割れて
わぁ〜!と歓声が湧きました。

いろいろと
改良点はありますが、
とりあえずは大成功でした。







くす玉作り。

2024-04-05 12:50:00 | 手作り
友人の事業所での
私の仕事は
主にホースセラピーの手伝いです。

セラピーの他に
放課後デイで子どもたちが
集います。

その事業所で
卒業を祝う会をするというので
くす玉を作りました。

ネットで検索して
いろいろ参考にしながら
ステンレスのザルで作りました。

紐を引っ張ると
パカッと開いて
垂れ幕とリボンが下がり
スーッと下がり
キラキラの紙吹雪が舞うという
仕組みです。

垂れ幕の黒い文字がはっきりしているので
桜の花びらをつけようよ、と
7歳孫のアイデアで
付けました。

リボンは
リボンだけではすんなり落ちないので
重りをつけたらいいよ、と娘のアイデアで
余りのフェルトをつけて重りにしました。

ステンレスのザルなので
来年も使えるかな、と思います。



下からのぞくと
ザルが丸見えですが、、、、。

何度も
紐を引っ張ってテストをして
リボンの収納の方法など
工夫しましたが、
当日うまく行くかな?と
少し心配ですが、

楽しい会になればいいな、と思います。