ひとりよがり。

日々のことや思い出などを書きます。
個人的な覚え書き、日記のようなブログです。

岬巡り 今日の海。

2023-09-14 19:22:00 | カヤック
今日の岬の海は
とても美しかったです。









以下備忘録として。

5:45  家を出る
6:15  To海岸着、準備
7:00  出艇
7:50 岬先端を超えてOo浜に上陸
   して休憩
8:10   出艇
8:30   Ma島付近Sa島付近を
   ゆっくり漕ぐ
8:50  石切り場上陸して散策
9:15  出艇
   セルフレスキューの練習
10:30 海から上がる
         片付け
11:20  車にてK浜に移動
    お昼ご飯
12:30  車にてN浜に行き海確認
13:10  帰宅
    
 ☆漕いだ距離約8キロ
   ☆ 3時間30分
  


明日の準備。

2023-09-13 19:36:00 | カヤック
明日は久しぶりに
岬巡りをしようと思うので
準備をしました。


手作りトグルは2回目の海です。

明日は
午前中ならば
きっと岬の先端もおだやかで
ゆっくり散策できると予想しています。


下は風の予想です。

下は波の予想です。







下は
明日22時の予想です。







庭の蜂のこと。

2023-09-06 13:44:00 | 日記
庭の乾いた土の上に来る蜂が
2匹います。

彼らが何をしているのか、
よくわかりません。

しばらく土の上にいて
それから急上昇して、
1匹は西側の高い木の上の方へ。
もう1匹は
家の屋根の上の方へ飛んで行きます。
それを
何度か繰り返します。

蜂の名前は
わかりません。

私に羽がないので
彼らについて飛んで行くことができず
大変残念です。





ごぼうの種をもらった日のこと。

2023-09-02 13:39:00 | 日記
車で
夫を病院へ送り、
彼が病院へ行っている間に
海に行こうと思った。
でも
やっぱり久しぶりにピアノを弾こうと
思いなおした。
いや
やっぱり1ヶ月ぶりに
彼女に会いに行くことにした。

私が行くと
彼女は物がたくさん積んである物置の入り口で
しゃがんでコーヒーを飲んでいた。

私が声をかけると
「あーその声が聞きたかったのよ」と言った。
私は泣きそうになる。

私は彼女に話してある。
「会いに行かなくても
忘れているわけじゃないから」と。

人に会うことは
エネルギーがいる。
気持ちの勢いが必要なので。


彼女は
ずれ落ちるズボンを上げながら、
ベルトにしているイヤホンのコードを指さして
「こういうコードがあったら
ちょうだい、ベルトにするから」と言った。

彼女の家には
相変わらず
ありとあらゆる物が積んである。
彼女がゴミステーションから拾ってきた物たち。

彼女にとってそれらの「ゴミ」は
大事な資源なのだと思う。

ゴミを「護美」と書くのは当て字だと思うけれど
どこかの「美」を「護る」ために
その場に入らない物は
ゴミとして捨てられる。

彼女の家は、地球の縮図みたいだと思う。
どこかの美を護るために
捨てられた物にあふれている。
一方では
彼女が植えた植物が勢いよく
育っている。
とてものびのびと。


彼女から
ごぼうの種をもらった。
私はごぼうの種を初めて見たけれど、
服や肌に
強烈にくっ付く。
痛いほどに。

彼女は
ごぼうの枝をおりながら
「100才まで
一緒に生きようよ」と
希望に満ちた表情で言う。

その言葉は
魔法の呪文みたい。




たくさんもらったごぼうの種。
上手く
育てることができるかな。







8/26の反省会。

2023-09-01 20:28:00 | カヤック
8月26日の反省

☆K浜から出発。
海の家あり。
10人くらい乗れる巨大はサップボードの集団あり。
その南側ではカヤックの4・5人のグループあり。

☆久しぶりの岬巡り(北から)で
緊張した。
Mo島のMo海峡を通り、
岬西端を超えた時はとてもホッとした。
西端から約500メートルのTa浜に上陸して休憩した。
このまま進むか、戻るか、とても迷う。
このまま進んでN浜まで行くと
再び岬を越えてK浜には戻る気力も体力もないと思う。
おにぎりを食べて
海に出てもまだ迷う。
岬の先端を越えることが
毎回ドキドキして気持ちに余裕がない。
それで
冷静になって
今回、具体的に怖い場面があったか、というと何もない。
ただ漠然と怖い気持ち。
それで、戻ることにした。
雨が時々降るも、海面は
行きよりも穏やかだった。
ゆっくり漕ぐことができた。

☆見出しの写真は
岬の石切場。
この場所の歴史について
いつか調べたいと思う。

☆岬北面で、
シュノーケリングの真似事をして、
海の中を見ようと思っていたが、
白い船(プレジャーボート)が10隻もいて過密状態のため、諦めた。

☆K浜砂浜から近い海にて
セルフレスキューの練習。
5回、練習したが、全て右から
ひっくり返った。
パドルフロートなしで、
カヤックに再乗しようとしたが
できなかった。
基本、水が怖い。
息ができないことが怖い。
ひっくり返って逆さまになると
パニックになる。
はやく上がりたくなる。
進歩がない。
練習の仕方をもっと工夫して
繰り返し練習必須。

☆セルフレスキューの練習5回終わった後、スマホを見ると、
防水ケースが少し開いていて
とても焦った。→気をつける。

☆私はT岬が好きで
漕ぐたびに感動する。
感動はするけれど理解は浅い。
学びが少ない。
進歩がない。

☆雷のこと。→どうしたらよいのか。

☆鳥の目線。俯瞰する。

☆岬を広い視野で見る。

☆以下備忘録として