先日の孫たちの七五三のお祝いには
息子も参加して
娘宅に一緒に滞在したことが
とてもうれしかった。
娘の連れ合いがとても
フレンドリーなので
とてもありがたいです。
かわいい姪っ子たちと
遊んで、
息子もとてもうれしそうでした。
年末年始の帰省の話題になった時、
娘は、
2泊までにしようと毎回思うけれど交通費のことを考えてしまい
2泊以上になってしまうけど
今年はどうしようかな、、と言い、
息子は
今年は1泊にしようかな、と話していました。
息子は実家(=私の家)よりも
娘宅(彼にとっては姉宅)の方が
リラックスできるんだよなぁ〜と話していて
実は
私も自分の家よりも、娘宅の方が
のびのびできるな〜と話した。
「実家」が居心地良くないのは
とても残念なことで
申し訳ないなぁと思うけれど
今のところ、
私の力では
残念ながら、なかなか変えることができない・・・・
息子には
私のiPhoneの
「あなたの死後にあなたのApple
IDにアクセスできる信頼できる人」に
なってもらいました。
そして
息子は息子のiPhoneの「信頼できる人」を私に指定しました。
見出しの写真は
帰りの飛行機が着陸した時のもの。
飛行機の翼が
黒く大きくしっかり映りました。