昨日は”神棚効果”か!? とても忙しい一日でした。
夜中の0時40分、くたくたになって上井草の駅に着くと、改札前でシャイアン会長 とバッタリ!
会長 「おうっ!備長行くぞ!」
私 「はい!」 会長には絶対逆らえません。
お店の扉を開けると、いきなりコスプレ?の兄ちゃんが居た! 「あら~!飯田さんお久しぶり~!」
あれ?”浪速の弁慶”亀田大穀か!?と思ったが、それは”平成のヒットマン””刺青ボクサー”の大嶋宏成君だった!
彼女と俳優の後輩君と飲んでいた!
私 「なんつー格好してるんだぁ~!?」
大嶋 「ハロウィンだからよぉ~!」
私 「????」
恐ろしい街、上井草ー!
2時間程でお開きにして、店を出ると今度は携帯が鳴った!
時間は2時半、誰だっ!?と思い出てみると、酔っ払ったK君 からだった!
K 「今、どこですかぁ~?」「治療院ですか~?」「泊めて下さい~!」
私 「何処にいるんだ?」
K 「代々木上原ですぅ~」
私 「今は上井草だ! もう寝るぞ!」
K 「冷たいなぁ~、じゃあ僕は寂しくジムでモツ と寝ますぅ~」
夜中の0時40分、くたくたになって上井草の駅に着くと、改札前でシャイアン会長 とバッタリ!
会長 「おうっ!備長行くぞ!」
私 「はい!」 会長には絶対逆らえません。
お店の扉を開けると、いきなりコスプレ?の兄ちゃんが居た! 「あら~!飯田さんお久しぶり~!」
あれ?”浪速の弁慶”亀田大穀か!?と思ったが、それは”平成のヒットマン””刺青ボクサー”の大嶋宏成君だった!
彼女と俳優の後輩君と飲んでいた!
私 「なんつー格好してるんだぁ~!?」
大嶋 「ハロウィンだからよぉ~!」
私 「????」
恐ろしい街、上井草ー!
2時間程でお開きにして、店を出ると今度は携帯が鳴った!
時間は2時半、誰だっ!?と思い出てみると、酔っ払ったK君 からだった!
K 「今、どこですかぁ~?」「治療院ですか~?」「泊めて下さい~!」
私 「何処にいるんだ?」
K 「代々木上原ですぅ~」
私 「今は上井草だ! もう寝るぞ!」
K 「冷たいなぁ~、じゃあ僕は寂しくジムでモツ と寝ますぅ~」