Ｗタイトルマッチ

ＷＢＡ世界Ｓバンタム級タイトルマッチ

挑戦者、下田昭文（帝拳）が初防衛に臨んだ王者、李冽理（横浜光）を３－０の判定でやぶり新王者にー！






ＷＢＡ世界Ｓフェザー級タイトルマッチ

王者、内山高志（ワタナベ）は挑戦者、三浦隆司（横浜光）を８回終了ＴＫＯ勝ちで退け、３度目の防衛に成功ー！


両試合共”激戦”、素晴らしい試合でした！

やはりボクシングは面白い！

熱い戦い！

ザックジャパン！アジア大会優勝！！

６試合、毎試合熱い戦いを見せてくれました！

結果的には優勝したが、どの試合も楽な試合はなかった。

先制されたのちの逆転、不可解な判定、選手の故障、離脱・・・。

そんな苦しい試合を乗り越えチームは成長した！

そして交代した控え組選手のゴールと活躍。

ザック采配が光った！

これからは来年のオリンピックとワールドカップへ向けてのチーム造り。

まだまだ新しい”スター選手”が出て来ると思われます！

日の丸をつけた国の威信を賭けた戦いはいいですね！




そして明日はボクシング、ＷＢＡＳ・バンタム級、Ｓ・フェザー級のＷタイトルマッチがあります！

２組共、日本人同士の世界戦は世界戦らしくありませんが、逆に意地と意地のぶつかり合いで”熱い戦い”になる事も多くあります！

私の勝敗予想は

Ｓ・バンタム級　李×下田戦は李の判定勝！

Ｓ・フェザー級　内山×三浦戦は内山後半ＫＯ勝！

両試合共、王者の防衛とみますが、両試合共挑戦者にもチャンスはありとみます！

三浦も前半にいいパンチが入ればＫＯもある！？

下田もスピードでペースをにぎり、最後まで崩れなければ判定で勝利もあり！？

それにしても李王者、身体大きいですね！

内山王者より大きく感じる。

先日の年間表彰式の時も西岡王者よりも大きかった（背が高かった）！


”熱戦””激闘”を期待します！

十二人の怒れる男

レジナルド・ローズ作の「十二人の怒れる男」

1954年製作のアメリカの殺人事件の陪審員制度のサスペンス映画。

舞台公演が２月１７日（木）～２０日（日）までアイビット目白にて行われます。

あのミニマム級元ランカー「小國彰裕」氏も出演いたします！

お年玉年賀はがき

今年頂いた「お年玉年賀はがき」の当選番号をチェック！　

４等「お年玉切手シート」をゲットしました！　

送り主は大阪の浪速銀二氏からでした。

お年玉年賀はがきの当選番号を調べるのは、小学生の時以来かもしれない。

「お年玉切手シート」っていくら分の切手が頂けるのだろうか！？

とりあえず”浪速銀二”こと吉田芳良くん、ありがとう！

続・プール

今日も良い天気。

風もなく、少し暖かい日差しです。　

今日は久しぶりに昼休みが取れたので、２度目のプールへ泳ぎに行って来ました！






プールへ携帯は持ち込めないので、写メは入り口まで。

青空の下、開放的な気分で泳げるのは本当に気持ちが良いです。

今日も約４０分、２５Ｍプールを３０往復（１．５Ｋ）泳ぎました。

正直言って、私水泳はあまり得意な方ではありません。

平泳ぎは自信があるのですが、クロールは身体が硬く力が入ってしまい、長く泳ぐ事が出来ません。

カッコよく泳いでいる人を見ると羨ましく思います。

自分の人生（仕事）も自分の水泳と同じに思えます。

力みすぎてアップアップしている感じです。


下の写真はプール入り口付近から見える、周りの風景です。