yoyo独り言

日常の思いつくままを、
心の整理場所として・・

セネガル便り-472-

2013年07月11日 | セネガル便り
ちょっと誇張気味ですが実際そういう事です。
思えば当初、2001年~2002年頃にはマラリア等で 年2~3回位入院していました。
終いには 又か! と見舞い客(友人) も来なくなってました。
例:友人の見舞いに病院に行き、
そこのドクター(医者) に
「唇が紫色になっている、病気だ、入院しろ」
と 全く え~~え です。
情けない、でもそこでも挫けなかったのですが・・・。
話を戻すと、この 「気付く」 「危険察知能力」 が
知識として全く無かった私が
一つ一つ経験して改めて今に至るのです。
だからと言って 今後大丈夫だとは言えないのだけど・・
等は日常において現場を見、予測した危険を避ける知識(能力) が
出来てきた事だと思います。
誰も見ていないからとか とか
少しくらいとか・・・
そこに妥協は有りません、私の場合は・・・。
「やるだけの事はやれ!」
それが家族からの伝言です。
昨年に続き (母) 今年も (父)、
年賀はご遠慮、お願い申し上げます。
と、どさくさに紛れて私の近況です。

頑張ってね!

2013年07月11日 | 仕事の話


今年もこの季節になりました。
福祉の現場は資格世界、学歴はあまり関係有りません。
資格を取ったからって、自身の意識がなければ
スキルアップ・心の配慮は向上しないのも現実ですが・・
yoyoとしては
「SDS(自分の意志によって資格習得など向上することを支援する社内制度?)」
を勧めて行きたいと思っているから
今年は 受験資格のあるスタッフ全員に声掛けをしました。
ほぼ全員が挑戦することに!!
すご~~い、みんな向上心いっぱいです。
受験の手引きを取り寄せて配りました。
これから半年余、いろいろ大変だと思いますが
是非ともハードルを乗り越えて欲しいです。
特に、50代・60代・・試験からかなりの年月を経ての受験、
記憶力もどんどん落ちていくばかりで
本当に大変!(経験者のyooyがいうのだから・・・)
頑張ってね・・としか言えませんが・・・
フォロー出来ることはしていきたいと思っています。
資料もどんどん取り寄せて・・
気持ちの焦り・愚痴・・
やる気と失望の繰り返しの日々、
結果も大切ですが、
その経過もきっと役に立つ事でしょう。