今年も相変わらず好き勝手なことを書いて参ります。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
年末のTVから。
紅白泣いた…第2部平均視聴率が歴代ワースト2位の39.8%(サンケイスポーツ)
レコ大は笑った!30日放送がズバリ17.0%、予想以上の好影響(サンケイスポーツ)
大晦日は、特に見たいものがないので紅白見ていた。
本当に目玉がなかったから、ワースト2位の視聴率というのは、
ある程度予想はできた。
演歌、J-POPをいっしょにやるのは、無理があるように思う。
よかったのは、”徳永”と”ドリカム”ぐらいかな。
「壊れかけのRadio」はCDで聴くよりもよかった。
DJ OZMAの過激演出は、NHKではやはり問題あるでしょうね。
紅白終了後は、
予定どおり、”年の初めはさだまさし”を見たのだが、
うとうとしてしまって内容不明。
終了直前の「道化師のソネット」のところで目が覚めた。
あとでビデオを見ることにする。
レコード大賞は30日にしたことで数字は回復(17.0%)。
そして31日は格闘技で高視聴率(19.9%)。
TBSは大成功したといっていいでしょう。
しかしその「K―1」、
番組開始から3時間も当日の試合は放送しなかったというのは、
あまりにも酷すぎるのではないか。