「ａｕ」躍進

「ａｕ」独り勝ち、約８万件増加　番号ポータビリティ制度(フジサンケイビジネスアイ)

番号ポータビリティーの加入者の移動状況がわかった。
２９日現在、ＫＤＤＩの「ａｕ」が約８万件増加し、
ＮＴＴドコモは約６万の加入減、
ソフトバンクモバイルは約２万の加入減となり
ａｕの一人勝ち状態だった。
大方の予想どおりの結果だと思う。
注目のソフトバンクも結局は減少している。
ドコモは新機種が揃わず苦戦。
今後のシェア争いはどうなるのだろうか。
ａｕの優勢は続く？
興味深く見守りたい。

ドコモ、「Ｐ９０３ｉ」発売へ

「P903i」を発売(NTTドコモ)

NTTドコモは、パナソニック製端末「P903i」を11月１日に発売する。
特徴としては「あんしんキー」機能を搭載。
キーを持って端末から離れると自動的にロックがかかり、
近づけば自動的に解除されるというもの。
903iシリーズでこの機能があるのは、この機種だけのこと。
そのほかでは、SD-Audio形式の音楽ファイルの再生。
それも最長約70時間の再生ができるという。

ソフトバンク、システム障害「ドコモとａｕのせい」 (夕刊フジ)

ひどい話である。
一部の店では、システム障害は他社のほうだと説明したらしい。
「０円」ＣＭは流し続けるし。
これらの騒動は、やはり準備不足としかいいようがない。

天皇賞（秋）－結果－

１０／２９　東京11Ｒ　天皇賞・秋（ＧⅠ)
１着　14ダイワメジャー（５位）
２着　10スウィフトカレント（12位）
馬単　14－10　8,690円　回収率0%
ダイワメジャー皐月賞以来のＧⅠ制覇！
ノド鳴りの手術を受け、一時はダメかと思われたが見事に復活。
次走は予定通りマイルチャンピオンシップとのこと。
これならＧⅠ連覇の可能性大である。
２着は７番人気のスウィフトカレント。
サマー2000のチャンピオンが頑張った。
ハンデ戦とはいえ小倉記念の勝ちっぷりをＬＩＶＥで見たので、
注目はしていた。ただ指数12位というのは納得できなない。
３着はアドマイヤムーン。
このメンバーならひょっとしてと思ったのだが。
まだまだ先がある３歳馬なので、今後が楽しみだ。
１番人気スイープトウショウは昨年と同じ５着に終わった。
マイナス12キロと聞いた時点で危ないと思った。
神経質で輸送に弱そうだ。
次走は、エリザベス女王杯ということだが、どうだろう。
ダンスインザムードも６着。
毎日王冠ぐらい走ればと期待したがダメだった。
もうピークは過ぎたというような印象である。
馬券はハズレ。
そんなに荒れていないのだが、難しい組み合わせだった。
それにしても走る前から、いろいろな出来事がありすぎた。
乗り替わり２件、放馬による競走除外、外枠発走。
トラブル続きの天皇賞だった。


日曜の狙い目－結果－
京都11Ｒ　３連単７－12－８　258,270円　ハズレ
”狙い目”は１着が堅そうなレースを選んでいるのだが…。

次週はＧⅠはお休み。
地方競馬では、１１／２、３に
ＧⅠ（ＪＢＣマイル＆ＪＢＣクラシック）があるので注目したい。

天皇賞（秋）－予想－

土曜の予想を書いた記事が、
消えてしまい申し訳ありません。
原因は？

土曜は４戦１勝。狙い目の３連単はハズレ。
当たったのは武蔵野ステークスの馬単だけ。
シーキングザベストは距離を克服して勝利。
フサイチリシャールは最後失速してしまった。
スワンステークスは、やはり波乱。
人気のないプリサイスマシーンが勝った。
名前を挙げておきながら結局買わず、
悔いが残る結果だった。

さて日曜は混戦の天皇賞（秋）。
天気が少し気になるが、
おもしろいレースとなるのは間違いない。

１０／２９　東京11Ｒ　天皇賞（秋）(ＧⅠ)
◎４ダンスインザムード（７４）
○７スイープトウショウ（７３）
▲８コスモバルク（６８）
※カッコ内は指数

買い目
馬単
４－（14，１，９）
７－（14，１，９）
（15，14，１）－４
（15，14，１）－７
（15，14，１）－８

わずかの差でダンスインザムードが１位。
３回目の挑戦で勝利なるか。
ただ牡馬相手だとちょっと足りないような気がする。
２位はスイープトウショウ。
もちろん実績はトップ。牡馬相手にも関係ない。
前走休み明けを勝ってしまったので、
２走ボケが心配。
コスモバルクが３位。
2000メートルは得意分野。
ちょっと期待してみたい。
馬券は上位２頭の牝馬から。
コスモバルクは２着だけ買います。
穴は、
アサクサデンエンの弟スウィフトカレント（12位）
典ちゃんだから２着はあるかもしれない。


日曜の狙い目－予想－
京都11Ｒ　太秦ステークス
１着11，15
２着11，15，７，２，10，８
３着11，15，７，２，10，８
３連単フォーメーション４０点買い。

祝・日本ハム日本一

新庄涙のフィナーレ！監督より先に胴上げ！日本ハム４４年ぶりＶ(サンスポ）

北海道日本ハムが、日本シリーズを４勝１敗で優勝、44年ぶりの日本一となった。
後半の勢いをそのままにして、シリーズを制覇。新庄を中心としたチームの
一体感が勝利を導いたといっていい。これでパ・リーグが４年連続の日本一。
しかし、来年は新庄はいない。小笠原はＦＡ。ヒルマン監督は？
決して安泰ではない。

それにしても、新庄効果は大きかった。
新庄が見たいからテレビをつけようと思った人も多いはず。
関東圏の視聴率は２０％超えたかどうか。
札幌は５０％超え？
これでわかったこと、完全にプロ野球は地域密着型となり、
ジャイアンツ全国区の時代は完全に終わったということ。

（追記）
日本シリーズ第５戦、関東25.5%、札幌52.5%と高視聴率を記録。
札幌の瞬間最高視聴率は、なんと７３．５％
プロ野球・日本シリーズ視聴率(ビデオリサーチ）
関東でこの数字なら成功でしょう。

伊藤園、「進化の品」に挑戦

「 進化の品 」 プレゼントキャンペーンを実施(伊藤園)


コンビニエンスストア限定で販売している緑茶「お～いお茶 熟成あまみ」で
プレゼントキャンペーンを実施している。
「ニンテンドーDS Lite」、ソニー「ウォークマン」、「熟成あまみ」が
抽選で計3,000名に当たるというもの。
この３点が”進化の品”ということらしい。


応募方法は、商品についているシールに記載されている番号を
携帯電話やパソコンでポイントとして貯めていき、
ポイントが貯まるとゲームに挑戦できるという
最近ではよくあるシステムである。
３つのコースから何を狙うかは、考え中だが、
ポイントを貯めていこうかと思う。
ただ価格が１０円高いのと、なんか味が物足りない。
というのは「濃い味」の方がお気に入りだから。
期間は１１月３０日迄。

以前、花王の「へルシア緑茶」１ケース当たって
以来の懸賞トライ。
果たしてどうなるか。

EASYモバイルSuica

クレジットカードを使わなくてもモバイルSuicaが使える
「EASYモバイルSuica」が、１０月２１日より開始された。
さっそく、アプリをダウンロードし会員登録をした。
１２月３１日までは、キャンペーン期間ということで、
１００円分の電子マネーがもらえる。
ということで、残高は１００円。
あとはチャージしなければならない。
ただ駅まで行かないとチャージできない不便さがある。
（ファミリーマートでもできるが、全店舗ではない。）
今日はここまでで終了。
週末にでも使ってみようかと思う。

ソフトバンクモバイル、値下げ攻勢

ソフトバンクモバイルは、携帯電話通話料金について、
ＮＴＴドコモとａｕの通話料金・割引プランからすべて２００円
安くするという方針を発表した。
ａｕとドコモが値下げした場合は、２４時間以内に再値下げするという。

さらに「予想外割」を導入。
月額2,880円で加入者同士の通話、メールが無料となる。

価格破壊の始まりか？？

菊花賞－結果－

１０／２２　京都11Ｒ　菊花賞（ＧⅠ)
１着　18ソングオブウインド（７位）
２着　13ドリームパスポート（３位）
馬単　18－13　24,280円　回収率0%
伏兵ソングオブウインド優勝！！
メイショウサムソンは４着に敗れ、三冠はならなかった。
馬場とペースが合わなかったのか。
やたらと高速馬場になっていたし、アドマイヤメインの
ハイペースの逃げも影響があったかもしれない。
結局、道中後方だったソングオブウインドが勝つのである。
もう少し前についていったらどうだったかな。
残念だったけど、使えば使うほどよくなりそうなタイプ、
次回の古馬との対決を楽しみにしたい。
ソングオブウインドは、初重賞勝ちがＧⅠとなった。
武幸四郎騎手は久々のＧⅠ。クラシックは初。
エルコンドルパサー産駒もＧⅠ初勝利となった。
ドリームパスポートは２着。
典ちゃん４年連続２着というのも凄い記録である。
アドマイヤメインの逃げは見事だった。
負けても３着に残るのだから武豊はさすがである。
指数７位が１着。
２着候補としては買い目には入れたのだが…。


日曜の狙い目－結果－
東京11Ｒ　３連単10－７－４　 9,970円　的　中
”狙い目”は１レース挑戦して的中。

次週は天皇賞・秋。
ディープインパクトの回避は予想されたとおり。
これで馬券的にはおもしろくなった。

ドコモ、９０３ｉシリーズ第一弾２４日発売

「SH903i」の発売および「ケータイお探しサービス」の開始(NTTドコモ)

NTTドコモは、シャープ製端末「SH903i」を10月24日に発売する。
2.8インチのワイド液晶を搭載、着うたフルやWMA形式にも対応する。
定額制の音楽配信サービス「Napster」にも対応している。
「携帯電話番号ポータビリティ制度」がスタートする２４日に
発売をあわせてきた。それも今や携帯出荷シェア１位のシャープを
トップに送り込み、ドコモの意気込みが感じられる。
携帯出荷シェア：首位はシャープ　「Ｐ」「Ｎ」下がる(毎日新聞)
それにしても「Ｎ」や「Ｐ」は後退気味。
10月からはａｕにも供給を開始、当分シャープの好調は続きそう。