【】福島第一原発3・4号機に米軍が持つ特殊な冷却材を投入するとの情報
藤原直哉
http://twitter.com/#!/naoyafujiwara/status/51243573928132608
3、4号機の使用済み燃料プールは米軍が持つ特殊な冷却材を入れて冷やすことになった模様。一番最初から米軍が使ったらと言ったのに、政府は7時間議論とたらいまわしにした挙句断ったと。しかし結局お手上げで頼むことになったと。2日ぐらいで作業はできるとか。
低気温 http://alcyone.seesaa.net/article/192486780.html
【】http://takedanet.com/
最近の著作
■「安全な原子力推進派」は異端? 私のスタンス
・・・ わたくしは「安全な原子力なら推進」という考えです。つまり、これから原子力を推進
していくためには、事故が起これば推進することができないというのがわたくしの考えです。
わたくしは原子力安全委員会専門部会で「地震で倒れるような原発をよくない」と主張したのですが、そのような考えは現在の原発の議論の中では「異端」なのです。
また、現在の原発の地震指針は、原発を守るようになっていますが、付近住民の被曝についても、付近住民を被曝からどのように守るかという点でも、汚染された状態の生活をどうするかということも全く考えられていません。
福島原発の受け入れに当たって、福島県は近くの住民に、逃げる手段を作ったり、子供のいる家庭に安定ヨウ素剤を配ったり、汚染されたときに農家がどのように生活するかということを考えてなかったと思います。
・・・
東電は原発をつくり、それを運転することが使命ですが、自治体は住民を守ることが使命です。従って自治体が「原発は安全だ」という東電の約束をそのまま受け取ること自体がおかしいのです ・・・ http://takedanet.com/2011/03/post_9ba3.html
■原発 秋田の方へ
■原発 緊急情報(29) 被曝を少なくする方法(その2)
■原発 緊急情報(28) 被曝を少なくする方法(その1)
http://takedanet.com/ サン ヨリ
【】
サン ヨリ
【】 原発に事故があった場合に停電で市民を脅迫し反原発の声を口封じするための戦略=計画的犯行停電
原子力発電は、太陽光発電、地熱発電、波力発電、風力発電等よりも、「コスト」が安い、というデマが流されている。
代替エネルギーには、「コスト」問題がある、という、デマである。
原子力発電は、放射性廃棄物を数万年、冷却し続けなければならず、冷却しなければ放射性廃棄物が「容器」を熱で溶解させ、モレ出し、土壌・地下水を放射能汚染する。
この数万年分の電気料金=コストが、原子力発電の「コスト」に算入されていない。
意図的な、情報操作、デマ宣伝である。
今回のように、原子力発電所が事故を起こすと、放射能汚染された農産物等が廃棄され、汚染されていない水を調達し、観光客は日本から逃げ出し、外国企業が日本から逃げ出し、原子力発電所の周辺の住民が、避難し、新しい住居に移動し、避難所を設置し、原子力発電所の周辺の行政が活動拠点を移動させ、周辺の企業活動は停止する。
廃棄された農産物の総額、、汚染されていない水の調達費用、観光客の激減=航空会社の収入減少、企業の海外逃避による日本国家・社会の経済損失、原子力発電所の周辺住民の転居・避難の費用、避難所設置の費用、原子力発電所の周辺の企業活動の停止の損失、
企業に勤務しているサラリーマンの収入減少、
これ等は全て、原子力発電の「コスト」である。
このコストを計算に入れない、デマが、原子力発電は、太陽光発電、地熱発電、波力発電、風力発電等よりも、「コスト」が安い、というウソである。
この「コスト」問題での、デマと同一の情報操作が、現在行われている、「計画停電」である。
原子力発電が止まると、電力が不足し、停電すると、市民・国民を脅迫し、事故を起こした、危険な原子力発電の事業を廃止せよという、国民の非難を、「封殺」する、口封じの情報操作が、「計画停電」である。
日本に存在する54基の原子力発電所が、「全て停止しても」、電力は、余っている。
この原子力発電所に事故があった場合、停電を行い、市民を脅迫し、原子力発電・反対の声を「口封じ」する戦略は、事前に「計画的に」、準備されていた。
従って、「計画」停電、「計画的犯行・停電」と、呼ばれている。
オルタナティブ通信 http://alternativereport1.seesaa.net/article/192391987.html サン ヨリ
【何をグズグズしているのだ。 福島第1原発を「廃炉」 にせよ!!!】
【】 阪神淡路大震災対策を指揮した小里貞利元防災担当相、石原信雄元官房副長官が、菅直人首相を痛烈批判
・・・ だが、菅首相と清水正孝社長は、「姿も見えず、声もしない」、だれかが、「屁のようだ」と形容したけれど、まだ臭いのある「屁」の方が、存在感がある。
菅首相と清水正孝社長は、「屁」にも及ばない。
とくに何かにつけてグズな菅首相は、東日本大震災から2週間を経過して、ようやく、25日午後8時半になって、内閣記者会相手に「国民へのメッセージ」を述べた。 だが、マスメディアの馴れ合い会見のせいか、記者団からは、切り込んだ質問出なかった。
菅首相は、未だに明確な「震災・復興対策」を打ち出せず、危機能力どころか、政権担当能力の無さを世界に曝け出している。 誠に恥ずかしい限りである。このまま放置していると、被害者がどんどん増えていくのがだれの目にも明らかなのに、マスメディアや国民の大半が菅政権
の存続を放任している。 無能政権が撒き散らす災害の被害を被るのが大多数の国民である。
ロシアの文豪・トルストイがリーダーの羊が、断崖絶壁から落ちたにもかかわらず、後続の羊たちが、どんどん落ちて行った譬え話で警告したように、いまのマスメディアや国民は、まるで「羊」のように無批判で従順すぎて絶望的なほど、どうしようもなく救い難い。これが世界各国から「冷静で威厳のある国民」として絶賛されているのであるから、余計におかしい。
◆そんな状況のなかで、読売が3月25日付け朝刊「解説面」(9面)で、「克服へ 東日本巨大地震」との見出しをつけて、「識者インタビュー」を行っている。 読み方によれば、菅首相の不手際に対する痛烈な批判となっていて、「やっぱり菅首相ではダメなんくだ」という思いが倍加させられて、実に興味深い。
このインタビュー記事では、阪神淡路大震災発生後の震災対策に尽力した小里貞利元防災担当相(村山富市政権)、石原信雄元官房副長官、それに武藤敏郎元財務官の3人が登場している。今回の東日本大震災の対策に当たって、極めて示唆に富む発言をしているので、要点のみを紹介しておこう。
まず、小里貞利元防災担当相の発言である。
「菅首相は最高司令官として、閣僚や担当者から上がってくる情報を把握し、総合的な調整を行い、高度な政治判断を伴う問題については、自ら機敏に方針を指示する役割を担っているが、どうもすべてを自分の職務としている感じがする」、「ただちに震災担当相を置くべきだとは
言わない。 閣僚でなくてもいいから、支援物資、病院・医療・農産物など、各分野に司令塔
となる責任者を決め、政府のチャンネルを通して、迅速かつ効率的な対応 を可能とする
枠組みをつくるべきだ」
次は、石原信雄元官房副長官である。1987年、竹下登内閣の内閣官房副長官(事務方)に就任し、以後、村山富市内閣まで7つの内閣で官房副長官を務めている。
「震災の3日後には自民党の小里貞利氏に震災担当相になってもらい、その下に各省の
官房長クラスを配し、被災状況に応じて対策を即決できる態勢にした。私は小里氏に「村山首相は「結果の責任は自分が負う」とおっしゃっているから存分にやってください。 各省の役人
が反対するなら、私が抑え込みます」と申し上げた。 各省を督励し、震災から1か月後には
法案16本を国会に提出した。復興対策では各省が実動部隊になる。 首相官邸の組織は簡潔
にし、各省に指示がストレートに伝わる仕組みを作ることが大事だ。 しかし、菅内閣はやたらに官邸に人を集め、混乱している印象がある。 民主党は「政治主導」を唱え、政権交代後、
事務担当の滝野欣弥官房副長官を内閣機能の中枢から外してしまった。今は「平時」ではなく、被災者救済や復興は実行の問題だ。各省の政務三役で方針を議論している時間はない」
武藤敏郎元財務官は、こう語っている。
「緊急対策には赤字国債を含む国債発行で対応するしかない。 財源をほかに探す時間的
ゆとりはない」「復興財源としては、「復興基金」を創設して政府保証を付けた復興基金債を
発行し、個人や機関投資家に買ってもらうことも考えられる」
◆私は、1995年10月25日、「内務省が復活する日」(サンドケー出版局刊)という本を上梓した。このなかに、石原信雄元官房副長官にインタビューした内容を収録している。村山富市政権の中枢にいて阪神淡路震災の被災者救済や復興に携わった体験から滲み出る「危機管理論」をたっぷり聞き、大変感動した記憶がいまでも強烈に残っている。 菅首相は、石原信雄
元官房副長官のような極めて有能な「高級官僚」の使い方を知らず、すべてを自分で抱え込も
うとしているが故に、身動きが取れなくなっているのである。
早く、総辞職して退陣してもらうのが、日本国民にとって「最大幸福」となる。
本日の「板垣英憲情報局」
米軍の要請を受け東京電力福島第1原発を真水洗浄するのは、「廃炉」準備、東北大学医学部、福島県立医大、千葉大学医学部は東京電力福島第1原発の被曝者の「捨て場」か
◆〔特別情報①〕
このまま東京電力福島第1原発を「廃炉」にしないでいると、放射性物質による被曝被害者が、ますます続出すると断言してもよい。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/286daa4181bad0655d762dbd9be903ce?fm=rss
サン ヨリ
【】 避難所で相次ぐ死亡者 大半は灯油なしの凍死
●自殺者の急増も確実
3月下旬だというのに被災地の東北の寒さはハンパじゃない。岩手は24日も雪だった。深夜から朝にかけて氷点下の毎日。そんな中で寒くて眠れず、凍死する避難民が増えているからムゴイ話だ。
「新聞社などの集計だと、避難所で死んだ人が30人を超えたという。死因は公表されていないが、大半は凍死です。灯油が届かない避難所は最悪で、朝方は冷蔵庫の中の寒さと同じです。毛布にくるまっても、小学校の体育館の木の床が冷たくて段ボールを敷いたくらいじゃ、眠れない。それで死んでしまう老人が多いのです。せっかく大地震と津波から生き延びて避難所に逃げたのに、かわいそうなものです」
こう語るのは、東北を回ってきたボランティアのひとりだ。
・・・ 日刊ゲンダイ http://gendai.net/articles/view/syakai/129592 サン ヨリ
【】
サン ヨリ
【】
サン ヨリ
【】
サン ヨリ
【】原発必要論は東電の流布してきたデマに過ぎない
日本の電力は元々、火力・水力のみでも十分に賄えていた。過去、最大電力需要量が火力・水力での発電量を実際に超えた実績も無い。
そして、今回の各企業、家庭が一体となって実施している節電も、通常生活を十分に維持できる範囲が保たれている事から見て、原発の必要性等皆無である事は間違いない。
原発は災い(人災)の元でしかなく、かつこの狭い国土を一瞬にして驚異にさらすだけの癌でしかない。誰の目にも明らかなこの事実を元に、原発の完全撤廃をすぐにでも決断すべきである。
[ロンドン 15日 ロイター] 東日本大震災に伴う原発事故を受けて、国際エネルギー機関(IEA)は15日、日本は原子力発電の不足分を補うだけの十分な石油火力発電による余剰能力を有している
、との見解を示した。 ・・・ 京都大学原子炉実験所の小出裕章先生が昨年の12月12日に出版された『隠される原子力 核の真実』(創史社刊)P105~
日本では現在、電力の約30%が原子力で供給されています。そのため、ほとんどの日本人は、原子力を廃止すれば電力不足になると思っています。 また、ほとんどの人は今後も必要悪として受け入れざるを得ないと思っています。 そして、原子力に反対すると「それなら電気を使うな」と言われたりします。
しかし、発電所の設備の能力で見ると、原子力は全体の18%しかありません。その原子力が
発電量では28%になっているのは、原子力発電所の設備利用率だけを上げ、火力発電所の
ほとんどを停止させているからです。原子力発電が生み出したという電力をすべて火力発電で
まかなったとしても、なお火力発電所の設備利用率は7割にしかなりません。
それほど日本では発電所は余ってしまっていて、年間の平均設備利用率は5割にもなりません
・・・ 【原子力保安院の大ウソ暴露!(関東エリア未放送)
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/03/post_0dfc.html
(以下に全文転載、この動画は必見です!) 】
・・・ http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-20049520110315 サンより
【】 3月11日から、日本民族に襲い掛かった危機である巨大惨事の大事故は、大きなところでは終息に向かうと確信しました。★副島孝彦
どうやら本当に福島の近くまで行った様子で、彼曰く大きな危険が去ったとの事。真実かどうかはまだ分かりませんが、彼が本気だった事が分かりました。
一方、相変わらずアメリカとべったり。仙谷の復活もアメリカが絡んでいる様です。
副島隆彦の学問道場から抜粋転載
http://www.snsi.jp/tops/kouhou
私、副島隆彦が、福島第一原発の巨大事故を、3月12日の午後6時に、日本民族の存亡に関わる重大事だと判断したのは、それは、飛散して空中に広がる強い放射能が、事故現場から200キロメートル離れている東京(および首都圏)まで、到達することがあると、500万人ぐらいの日本人の幼児、子供、青少年、とくに少女たちが、甲状腺異常や、白血病に罹(かか)って死亡する、という大凶事になると考えたからです。私は、この一週間、このことを考えると、全身が震えていました。
そして、私は、自分の 現地視察で、この事態は、避けられて、この凶悪事故は回避されたのだ、と鋭く、判断しました。私自身が持つ、予言者と、霊能者と 占い師・呪(まじな)い師としての、才能によってです。
16日に、アメリカ政府が派遣した原発事故の調査団34名、とIAEA(アイ・エイ・エ・イー・エイ、国際原子力委員会)の調査団12人は、この真実を、17日の夜には確認したようだ。 フランス政府派遣のの検査官たちはまだ知らないようだ。
〈中略〉
私は、今度の凶悪な原発事故は、終息に向かうと確信しました。消防と 自衛隊による放水による使用済み核燃料プールへの給水と、電源盤を設置してECCS(イー・シー・シー・エス、緊急の炉心冷却装置、エマージェンシー・コア・クールダウン・システム)を回復する東電やほかの電力会社の電気工事人たちの頑張りで、危機は19日に、峠を越しました。
もう、核分裂の進行も、メルトダウン(炉心溶融)の進行も、再臨界(さいりんかい)も、水蒸気爆発も起きないでしょう。日本国民は、存亡の危機から救われました。
私は、巨大事故原発の現場まで来て、そのことを体で確信しました。なにごとも現地
までまできて、実際に自分の体で調べないと分かりませ。もっと早く、あと2日、はやく、現地に入(はい)るべきだと、あとで反省しました。
しかし国会議員たちを説得して、現地視察をすることの重要性を分かってもらうことと
、防護服を手に入れようと手を尽くすことで、私は、17日、18日の 丸2日間を、使ってしまいました。しかし、この準備期間も仕方がなかった。
・・・ それで、事故から10年たって、何千人ものたくさんの少女たちが、喉(のど)と首のあたりを手術して、肥大した甲状腺を切除手術するという、悲惨極まりない最悪の凶悪事となるところであった。日本国民は、すんでのところで、救われた。
〈中略〉
福島県は、日本国内だけでなく、世界中から、「放射能で汚染された県」という偏見と、「風評被害」で、これからも苦しんで行く。 福島産の魚貝類と、米・野菜・果物は、売れなくなる恐れがある。そのことが、今後、ものすごく怖いことだ。
私は、今、福島県の現地にいて、「この原発事故から、福島県は、すぐに立ち直らなければいけない」と、強く思った。 「福島県が、今も、味わっている、そして、これからも長く味合うことになる、 放射能漏れは、たいしたことないのだ」 と、私は、まず自分が、急いで、言い始めることが、大事だと、今、強く感じている。 空中や雨の中に飛散している放射能の、2.5マイクロシーベルト毎時ぐらいは、人間の生存と、生活にとって、どうということないのだと、私は、敢(あえ)て断言する。
・・・
私たち、日本人は、今後は、居直って、生きて行く国民になるべきだ。
〈中略〉
アメリカ合衆国に 日本( 政府、大企業・金融機関、そして金持ちの個人)が貸し付けている1千兆円のうちの 「200兆円ぐらいを、すぐに返してくれ。復興資金として、どうしても必要なのだ」と、アメリカに要求しなければならない。
ところが、ヒラリーと仙谷由人が、さっさと、17日に、「日本政府は、アメリカ政府に対して、日本が保有する米国債を売却しない。その代りに、アメリカは、日本に、最高度の核技術の大支援を与える」という密約が成立したようだ。 それで、仙谷由人は、突如、官房副長官となって、復帰した。
それと、G7(ジー・セブン)による、為替市場での「円買いドル売り」の各国の中央銀行による協調介入が行われた。これらの動きは、すべて連携されている。
アメリカの最高度の政治権力と金融財閥たちは、17日に、福島第一原発の危機は去った、と知った。 私、副島隆彦が、福島の現地で、19日に、自分の体を使って、現地投入して、体感と霊能者としての能力で、この真実を知った。どうしても、このことは公然と書いておかなければならない。私は、日本の国家戦略家として、先に、先に、事態を読んで、予測してゆくしかないのだ。
強度の放射能による東京(首都圏)汚染と言う巨大な凶事の、地獄の淵から、寸(すん)でのところで、 とりあえず逃げ延びた日本国と日本民族 万歳。 苦難は、これからも続いて行くが、それでも私たちは、雄々(おおおお)しく、生き延び続けなければならない。 私も、生き伸び続ける自信が湧いてきました。福島の現地で、淡々と生きている福島県人の強さに、一番、大切なことを、私は、自分の体で学びました。
地獄の淵から逃れた、日本国、万歳。 副島隆彦拝
サン ヨリ
[309]私たちは、今こそ福島県産の野菜、果物、コメ、魚を進んで食べる運動を始めなければならない。それが復興への支援だ。 投稿者:副島隆彦
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/page:2
【 東工大・松本義久准教授、「放射能汚染された食品、食べても大丈夫」(テレビ朝日)】
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/599.html サン ヨリ
⇒ この野労!
【】 原発の危険追及した吉井質問 ネットで反響/「完璧に問題点予見」(しんぶん赤旗)
・・・
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/544.html サン ヨリ
【】東電・清水社長の行方を捜せ!(
・・・ 当然である。福島県民をナメてるとしか云いようがない。ツーか、県民に直接謝んなさいよ!陰でアポを取って、私は謝罪しました、とウヤムヤにする積もりなんじゃない。福島県民どころか日本国民全員が憤怒しているのだ。元々、東電では費用切り詰めに成功した実績から「コストカッター」と呼ばれていたというのだ。
そんな男が社長であれば完璧に人災だ!安全性が疑われている原発を安全と騙した上に雲隠れしているのだ。こんな卑怯な最低男が社長をやってる東京電力は潰すしかない!国民に対してテロ行為をしたのと同じである。しかも、社長は行方不明だというのだ。いったいどこに逃げているのやら?東電役員もどこに居るのか分からないという。トップが責任を放棄して逃走するなんて言語道断だ!
・・・ コメント)
01. 2011年3月23日 12:21:58: txfDxGOXwI
今朝の東京新聞では福島第一原発の設計に携わった元東芝エンジニア2名
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/477.html サン ヨリ
藤原直哉
http://twitter.com/#!/naoyafujiwara/status/51243573928132608
3、4号機の使用済み燃料プールは米軍が持つ特殊な冷却材を入れて冷やすことになった模様。一番最初から米軍が使ったらと言ったのに、政府は7時間議論とたらいまわしにした挙句断ったと。しかし結局お手上げで頼むことになったと。2日ぐらいで作業はできるとか。
低気温 http://alcyone.seesaa.net/article/192486780.html
【】http://takedanet.com/
最近の著作
■「安全な原子力推進派」は異端? 私のスタンス
・・・ わたくしは「安全な原子力なら推進」という考えです。つまり、これから原子力を推進
していくためには、事故が起これば推進することができないというのがわたくしの考えです。
わたくしは原子力安全委員会専門部会で「地震で倒れるような原発をよくない」と主張したのですが、そのような考えは現在の原発の議論の中では「異端」なのです。
また、現在の原発の地震指針は、原発を守るようになっていますが、付近住民の被曝についても、付近住民を被曝からどのように守るかという点でも、汚染された状態の生活をどうするかということも全く考えられていません。
福島原発の受け入れに当たって、福島県は近くの住民に、逃げる手段を作ったり、子供のいる家庭に安定ヨウ素剤を配ったり、汚染されたときに農家がどのように生活するかということを考えてなかったと思います。
・・・
東電は原発をつくり、それを運転することが使命ですが、自治体は住民を守ることが使命です。従って自治体が「原発は安全だ」という東電の約束をそのまま受け取ること自体がおかしいのです ・・・ http://takedanet.com/2011/03/post_9ba3.html
■原発 秋田の方へ
■原発 緊急情報(29) 被曝を少なくする方法(その2)
■原発 緊急情報(28) 被曝を少なくする方法(その1)
http://takedanet.com/ サン ヨリ
【】
サン ヨリ
【】 原発に事故があった場合に停電で市民を脅迫し反原発の声を口封じするための戦略=計画的犯行停電
原子力発電は、太陽光発電、地熱発電、波力発電、風力発電等よりも、「コスト」が安い、というデマが流されている。
代替エネルギーには、「コスト」問題がある、という、デマである。
原子力発電は、放射性廃棄物を数万年、冷却し続けなければならず、冷却しなければ放射性廃棄物が「容器」を熱で溶解させ、モレ出し、土壌・地下水を放射能汚染する。
この数万年分の電気料金=コストが、原子力発電の「コスト」に算入されていない。
意図的な、情報操作、デマ宣伝である。
今回のように、原子力発電所が事故を起こすと、放射能汚染された農産物等が廃棄され、汚染されていない水を調達し、観光客は日本から逃げ出し、外国企業が日本から逃げ出し、原子力発電所の周辺の住民が、避難し、新しい住居に移動し、避難所を設置し、原子力発電所の周辺の行政が活動拠点を移動させ、周辺の企業活動は停止する。
廃棄された農産物の総額、、汚染されていない水の調達費用、観光客の激減=航空会社の収入減少、企業の海外逃避による日本国家・社会の経済損失、原子力発電所の周辺住民の転居・避難の費用、避難所設置の費用、原子力発電所の周辺の企業活動の停止の損失、
企業に勤務しているサラリーマンの収入減少、
これ等は全て、原子力発電の「コスト」である。
このコストを計算に入れない、デマが、原子力発電は、太陽光発電、地熱発電、波力発電、風力発電等よりも、「コスト」が安い、というウソである。
この「コスト」問題での、デマと同一の情報操作が、現在行われている、「計画停電」である。
原子力発電が止まると、電力が不足し、停電すると、市民・国民を脅迫し、事故を起こした、危険な原子力発電の事業を廃止せよという、国民の非難を、「封殺」する、口封じの情報操作が、「計画停電」である。
日本に存在する54基の原子力発電所が、「全て停止しても」、電力は、余っている。
この原子力発電所に事故があった場合、停電を行い、市民を脅迫し、原子力発電・反対の声を「口封じ」する戦略は、事前に「計画的に」、準備されていた。
従って、「計画」停電、「計画的犯行・停電」と、呼ばれている。
オルタナティブ通信 http://alternativereport1.seesaa.net/article/192391987.html サン ヨリ
【何をグズグズしているのだ。 福島第1原発を「廃炉」 にせよ!!!】
【】 阪神淡路大震災対策を指揮した小里貞利元防災担当相、石原信雄元官房副長官が、菅直人首相を痛烈批判
・・・ だが、菅首相と清水正孝社長は、「姿も見えず、声もしない」、だれかが、「屁のようだ」と形容したけれど、まだ臭いのある「屁」の方が、存在感がある。
菅首相と清水正孝社長は、「屁」にも及ばない。
とくに何かにつけてグズな菅首相は、東日本大震災から2週間を経過して、ようやく、25日午後8時半になって、内閣記者会相手に「国民へのメッセージ」を述べた。 だが、マスメディアの馴れ合い会見のせいか、記者団からは、切り込んだ質問出なかった。
菅首相は、未だに明確な「震災・復興対策」を打ち出せず、危機能力どころか、政権担当能力の無さを世界に曝け出している。 誠に恥ずかしい限りである。このまま放置していると、被害者がどんどん増えていくのがだれの目にも明らかなのに、マスメディアや国民の大半が菅政権
の存続を放任している。 無能政権が撒き散らす災害の被害を被るのが大多数の国民である。
ロシアの文豪・トルストイがリーダーの羊が、断崖絶壁から落ちたにもかかわらず、後続の羊たちが、どんどん落ちて行った譬え話で警告したように、いまのマスメディアや国民は、まるで「羊」のように無批判で従順すぎて絶望的なほど、どうしようもなく救い難い。これが世界各国から「冷静で威厳のある国民」として絶賛されているのであるから、余計におかしい。
◆そんな状況のなかで、読売が3月25日付け朝刊「解説面」(9面)で、「克服へ 東日本巨大地震」との見出しをつけて、「識者インタビュー」を行っている。 読み方によれば、菅首相の不手際に対する痛烈な批判となっていて、「やっぱり菅首相ではダメなんくだ」という思いが倍加させられて、実に興味深い。
このインタビュー記事では、阪神淡路大震災発生後の震災対策に尽力した小里貞利元防災担当相(村山富市政権)、石原信雄元官房副長官、それに武藤敏郎元財務官の3人が登場している。今回の東日本大震災の対策に当たって、極めて示唆に富む発言をしているので、要点のみを紹介しておこう。
まず、小里貞利元防災担当相の発言である。
「菅首相は最高司令官として、閣僚や担当者から上がってくる情報を把握し、総合的な調整を行い、高度な政治判断を伴う問題については、自ら機敏に方針を指示する役割を担っているが、どうもすべてを自分の職務としている感じがする」、「ただちに震災担当相を置くべきだとは
言わない。 閣僚でなくてもいいから、支援物資、病院・医療・農産物など、各分野に司令塔
となる責任者を決め、政府のチャンネルを通して、迅速かつ効率的な対応 を可能とする
枠組みをつくるべきだ」
次は、石原信雄元官房副長官である。1987年、竹下登内閣の内閣官房副長官(事務方)に就任し、以後、村山富市内閣まで7つの内閣で官房副長官を務めている。
「震災の3日後には自民党の小里貞利氏に震災担当相になってもらい、その下に各省の
官房長クラスを配し、被災状況に応じて対策を即決できる態勢にした。私は小里氏に「村山首相は「結果の責任は自分が負う」とおっしゃっているから存分にやってください。 各省の役人
が反対するなら、私が抑え込みます」と申し上げた。 各省を督励し、震災から1か月後には
法案16本を国会に提出した。復興対策では各省が実動部隊になる。 首相官邸の組織は簡潔
にし、各省に指示がストレートに伝わる仕組みを作ることが大事だ。 しかし、菅内閣はやたらに官邸に人を集め、混乱している印象がある。 民主党は「政治主導」を唱え、政権交代後、
事務担当の滝野欣弥官房副長官を内閣機能の中枢から外してしまった。今は「平時」ではなく、被災者救済や復興は実行の問題だ。各省の政務三役で方針を議論している時間はない」
武藤敏郎元財務官は、こう語っている。
「緊急対策には赤字国債を含む国債発行で対応するしかない。 財源をほかに探す時間的
ゆとりはない」「復興財源としては、「復興基金」を創設して政府保証を付けた復興基金債を
発行し、個人や機関投資家に買ってもらうことも考えられる」
◆私は、1995年10月25日、「内務省が復活する日」(サンドケー出版局刊)という本を上梓した。このなかに、石原信雄元官房副長官にインタビューした内容を収録している。村山富市政権の中枢にいて阪神淡路震災の被災者救済や復興に携わった体験から滲み出る「危機管理論」をたっぷり聞き、大変感動した記憶がいまでも強烈に残っている。 菅首相は、石原信雄
元官房副長官のような極めて有能な「高級官僚」の使い方を知らず、すべてを自分で抱え込も
うとしているが故に、身動きが取れなくなっているのである。
早く、総辞職して退陣してもらうのが、日本国民にとって「最大幸福」となる。
本日の「板垣英憲情報局」
米軍の要請を受け東京電力福島第1原発を真水洗浄するのは、「廃炉」準備、東北大学医学部、福島県立医大、千葉大学医学部は東京電力福島第1原発の被曝者の「捨て場」か
◆〔特別情報①〕
このまま東京電力福島第1原発を「廃炉」にしないでいると、放射性物質による被曝被害者が、ますます続出すると断言してもよい。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/286daa4181bad0655d762dbd9be903ce?fm=rss
サン ヨリ
【】 避難所で相次ぐ死亡者 大半は灯油なしの凍死
●自殺者の急増も確実
3月下旬だというのに被災地の東北の寒さはハンパじゃない。岩手は24日も雪だった。深夜から朝にかけて氷点下の毎日。そんな中で寒くて眠れず、凍死する避難民が増えているからムゴイ話だ。
「新聞社などの集計だと、避難所で死んだ人が30人を超えたという。死因は公表されていないが、大半は凍死です。灯油が届かない避難所は最悪で、朝方は冷蔵庫の中の寒さと同じです。毛布にくるまっても、小学校の体育館の木の床が冷たくて段ボールを敷いたくらいじゃ、眠れない。それで死んでしまう老人が多いのです。せっかく大地震と津波から生き延びて避難所に逃げたのに、かわいそうなものです」
こう語るのは、東北を回ってきたボランティアのひとりだ。
・・・ 日刊ゲンダイ http://gendai.net/articles/view/syakai/129592 サン ヨリ
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サン ヨリ
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サン ヨリ
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【】原発必要論は東電の流布してきたデマに過ぎない
日本の電力は元々、火力・水力のみでも十分に賄えていた。過去、最大電力需要量が火力・水力での発電量を実際に超えた実績も無い。
そして、今回の各企業、家庭が一体となって実施している節電も、通常生活を十分に維持できる範囲が保たれている事から見て、原発の必要性等皆無である事は間違いない。
原発は災い(人災)の元でしかなく、かつこの狭い国土を一瞬にして驚異にさらすだけの癌でしかない。誰の目にも明らかなこの事実を元に、原発の完全撤廃をすぐにでも決断すべきである。
[ロンドン 15日 ロイター] 東日本大震災に伴う原発事故を受けて、国際エネルギー機関(IEA)は15日、日本は原子力発電の不足分を補うだけの十分な石油火力発電による余剰能力を有している
、との見解を示した。 ・・・ 京都大学原子炉実験所の小出裕章先生が昨年の12月12日に出版された『隠される原子力 核の真実』(創史社刊)P105~
日本では現在、電力の約30%が原子力で供給されています。そのため、ほとんどの日本人は、原子力を廃止すれば電力不足になると思っています。 また、ほとんどの人は今後も必要悪として受け入れざるを得ないと思っています。 そして、原子力に反対すると「それなら電気を使うな」と言われたりします。
しかし、発電所の設備の能力で見ると、原子力は全体の18%しかありません。その原子力が
発電量では28%になっているのは、原子力発電所の設備利用率だけを上げ、火力発電所の
ほとんどを停止させているからです。原子力発電が生み出したという電力をすべて火力発電で
まかなったとしても、なお火力発電所の設備利用率は7割にしかなりません。
それほど日本では発電所は余ってしまっていて、年間の平均設備利用率は5割にもなりません
・・・ 【原子力保安院の大ウソ暴露!(関東エリア未放送)
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/03/post_0dfc.html
(以下に全文転載、この動画は必見です!) 】
・・・ http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-20049520110315 サンより
【】 3月11日から、日本民族に襲い掛かった危機である巨大惨事の大事故は、大きなところでは終息に向かうと確信しました。★副島孝彦
どうやら本当に福島の近くまで行った様子で、彼曰く大きな危険が去ったとの事。真実かどうかはまだ分かりませんが、彼が本気だった事が分かりました。
一方、相変わらずアメリカとべったり。仙谷の復活もアメリカが絡んでいる様です。
副島隆彦の学問道場から抜粋転載
http://www.snsi.jp/tops/kouhou
私、副島隆彦が、福島第一原発の巨大事故を、3月12日の午後6時に、日本民族の存亡に関わる重大事だと判断したのは、それは、飛散して空中に広がる強い放射能が、事故現場から200キロメートル離れている東京(および首都圏)まで、到達することがあると、500万人ぐらいの日本人の幼児、子供、青少年、とくに少女たちが、甲状腺異常や、白血病に罹(かか)って死亡する、という大凶事になると考えたからです。私は、この一週間、このことを考えると、全身が震えていました。
そして、私は、自分の 現地視察で、この事態は、避けられて、この凶悪事故は回避されたのだ、と鋭く、判断しました。私自身が持つ、予言者と、霊能者と 占い師・呪(まじな)い師としての、才能によってです。
16日に、アメリカ政府が派遣した原発事故の調査団34名、とIAEA(アイ・エイ・エ・イー・エイ、国際原子力委員会)の調査団12人は、この真実を、17日の夜には確認したようだ。 フランス政府派遣のの検査官たちはまだ知らないようだ。
〈中略〉
私は、今度の凶悪な原発事故は、終息に向かうと確信しました。消防と 自衛隊による放水による使用済み核燃料プールへの給水と、電源盤を設置してECCS(イー・シー・シー・エス、緊急の炉心冷却装置、エマージェンシー・コア・クールダウン・システム)を回復する東電やほかの電力会社の電気工事人たちの頑張りで、危機は19日に、峠を越しました。
もう、核分裂の進行も、メルトダウン(炉心溶融)の進行も、再臨界(さいりんかい)も、水蒸気爆発も起きないでしょう。日本国民は、存亡の危機から救われました。
私は、巨大事故原発の現場まで来て、そのことを体で確信しました。なにごとも現地
までまできて、実際に自分の体で調べないと分かりませ。もっと早く、あと2日、はやく、現地に入(はい)るべきだと、あとで反省しました。
しかし国会議員たちを説得して、現地視察をすることの重要性を分かってもらうことと
、防護服を手に入れようと手を尽くすことで、私は、17日、18日の 丸2日間を、使ってしまいました。しかし、この準備期間も仕方がなかった。
・・・ それで、事故から10年たって、何千人ものたくさんの少女たちが、喉(のど)と首のあたりを手術して、肥大した甲状腺を切除手術するという、悲惨極まりない最悪の凶悪事となるところであった。日本国民は、すんでのところで、救われた。
〈中略〉
福島県は、日本国内だけでなく、世界中から、「放射能で汚染された県」という偏見と、「風評被害」で、これからも苦しんで行く。 福島産の魚貝類と、米・野菜・果物は、売れなくなる恐れがある。そのことが、今後、ものすごく怖いことだ。
私は、今、福島県の現地にいて、「この原発事故から、福島県は、すぐに立ち直らなければいけない」と、強く思った。 「福島県が、今も、味わっている、そして、これからも長く味合うことになる、 放射能漏れは、たいしたことないのだ」 と、私は、まず自分が、急いで、言い始めることが、大事だと、今、強く感じている。 空中や雨の中に飛散している放射能の、2.5マイクロシーベルト毎時ぐらいは、人間の生存と、生活にとって、どうということないのだと、私は、敢(あえ)て断言する。
・・・
私たち、日本人は、今後は、居直って、生きて行く国民になるべきだ。
〈中略〉
アメリカ合衆国に 日本( 政府、大企業・金融機関、そして金持ちの個人)が貸し付けている1千兆円のうちの 「200兆円ぐらいを、すぐに返してくれ。復興資金として、どうしても必要なのだ」と、アメリカに要求しなければならない。
ところが、ヒラリーと仙谷由人が、さっさと、17日に、「日本政府は、アメリカ政府に対して、日本が保有する米国債を売却しない。その代りに、アメリカは、日本に、最高度の核技術の大支援を与える」という密約が成立したようだ。 それで、仙谷由人は、突如、官房副長官となって、復帰した。
それと、G7(ジー・セブン)による、為替市場での「円買いドル売り」の各国の中央銀行による協調介入が行われた。これらの動きは、すべて連携されている。
アメリカの最高度の政治権力と金融財閥たちは、17日に、福島第一原発の危機は去った、と知った。 私、副島隆彦が、福島の現地で、19日に、自分の体を使って、現地投入して、体感と霊能者としての能力で、この真実を知った。どうしても、このことは公然と書いておかなければならない。私は、日本の国家戦略家として、先に、先に、事態を読んで、予測してゆくしかないのだ。
強度の放射能による東京(首都圏)汚染と言う巨大な凶事の、地獄の淵から、寸(すん)でのところで、 とりあえず逃げ延びた日本国と日本民族 万歳。 苦難は、これからも続いて行くが、それでも私たちは、雄々(おおおお)しく、生き延び続けなければならない。 私も、生き伸び続ける自信が湧いてきました。福島の現地で、淡々と生きている福島県人の強さに、一番、大切なことを、私は、自分の体で学びました。
地獄の淵から逃れた、日本国、万歳。 副島隆彦拝
サン ヨリ
[309]私たちは、今こそ福島県産の野菜、果物、コメ、魚を進んで食べる運動を始めなければならない。それが復興への支援だ。 投稿者:副島隆彦
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/page:2
【 東工大・松本義久准教授、「放射能汚染された食品、食べても大丈夫」(テレビ朝日)】
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/599.html サン ヨリ
⇒ この野労!
【】 原発の危険追及した吉井質問 ネットで反響/「完璧に問題点予見」(しんぶん赤旗)
・・・
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/544.html サン ヨリ
【】東電・清水社長の行方を捜せ!(
・・・ 当然である。福島県民をナメてるとしか云いようがない。ツーか、県民に直接謝んなさいよ!陰でアポを取って、私は謝罪しました、とウヤムヤにする積もりなんじゃない。福島県民どころか日本国民全員が憤怒しているのだ。元々、東電では費用切り詰めに成功した実績から「コストカッター」と呼ばれていたというのだ。
そんな男が社長であれば完璧に人災だ!安全性が疑われている原発を安全と騙した上に雲隠れしているのだ。こんな卑怯な最低男が社長をやってる東京電力は潰すしかない!国民に対してテロ行為をしたのと同じである。しかも、社長は行方不明だというのだ。いったいどこに逃げているのやら?東電役員もどこに居るのか分からないという。トップが責任を放棄して逃走するなんて言語道断だ!
・・・ コメント)
01. 2011年3月23日 12:21:58: txfDxGOXwI
今朝の東京新聞では福島第一原発の設計に携わった元東芝エンジニア2名
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/477.html サン ヨリ