丹沢秘密倶楽部

日々の記録、思いついたこと、昔話など。最近は、俳句のこと。
俳句は読み中心で、なかなか詠めない。

百年の孤独

2008-05-16 05:51:23 | きよかわ
 幻の麦焼酎と言われる、大麦をつかった宮崎産の本格焼酎。南米のノーベル賞作家の小説から名づけられたらしい。これが町田「きよかわ」から丹沢秘密倶楽部に寄贈されたのです。
 さて、これをどこでどう飲むか、見かけと違って自己顕示欲の強いおらほは悩んでいるのです。駒止茶屋、堀山の家、みやま山荘、うむ、妄想の竜ヶ馬場がふさわしいのか。観音茶屋のテーブルに置いて、通りがかりの登山者の反応を見るのはどうか。花立山荘もあるな。尊仏には九州出身らしき人もいたな。見晴茶屋の大ベランダもいいかな。大倉高原山の家の水で…、鍋割山荘へ行って、さりげなく取り出す…、うむ、おらほの悩みは増すばかりなのです。
コメント
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