通常は三月中に植えるのですが、今年は肩痛で二月三月は何もできず、四月半ばに植えました。
なので、まだ、ひょろひょろです。芽欠きもしていないので大きな芋は期待できませんが、小さくてもまぁ成ればいいかと。おらほはテキトーな市民農民なので。
あと、かぼちゃを植える予定です。ほっといても成るものがいいのです。
通常は三月中に植えるのですが、今年は肩痛で二月三月は何もできず、四月半ばに植えました。
なので、まだ、ひょろひょろです。芽欠きもしていないので大きな芋は期待できませんが、小さくてもまぁ成ればいいかと。おらほはテキトーな市民農民なので。
あと、かぼちゃを植える予定です。ほっといても成るものがいいのです。
二回目です。隔週月曜日、14時~16時。
前回は、デッサン、外形を木炭で書きました。今回は、絵付け?というか、油絵具を使い始めました。
何度も書き直すので、4時間かけて、この程度です。
おらほが、絵を描きたいと思ったのは、
「川崎のみーちゃん」氏が描いた駒止茶屋先代「時さん」の肖像画です。
駒止茶屋から、やや足が遠のいていたおらほが、久しぶりに行ったある時、この肖像画を小屋で目にしました。
「えぇー……」という感じで数分間、「じぃーっ…」と見ましたね。「時さん」のひととなりというか、雰囲気が非常によく出ているのです。
その昔、一旦寝静まった山小屋に深夜到着の常連さんが見えると、また起き出した連中で二次会が始まります。「おやじは起こさないほうがいいよ。」などと言いながら飲んでいると、
「誰か、忘れちゃいませんか?」の決め台詞で起きてくるのです。
たまには歌も出ます、それは決まって「芸者ワルツ」です。
十年近く経って、やっと始動したところです。
数年前に夏休みの帰りに八戸駅で買ってきて植えておいたものです。
新幹線乗り場の手前で売っている通路上販売の帰省土産ですから、いろいろなものがあります。おらほのように物好きで買う人もいるわけです。
隣家との境に植えておきましたが、枯れもせず、増えもせず・・・
気にしていませんでしたが、ふと見ると実がついていました。
その昔、売られていたような気もするし、どこかザイゴ(在郷、農村)からもらったのかもしれません。
熟していないので、酸っぱいのです。赤くなって、少し甘いものも食べたような???。
何回か、食べましたね。
今だったら、「なんとかベリー」というのでしょうが、これは「すぐり」です。
おっけー牧場。
八十八夜、みどりの日、若葉も出そろいましたが、肩痛は治らず、丹沢もいけません。
もっと困るのは、字が書けないのです。右手を使うと左肩が痛む。長く続けられません。
よって、相模原公園の若葉です。
ネモフィラ、ありましたね。
実は、少ない。
いつもの休憩所から
バス停
山歩きができるかどうか、来週あたり試してみましょう。