にょしんぶつ はくらく
《女身仏に春剥落のつづきをり》 (細見綾子 ①-5)
奈良・秋篠寺を早春訪れたときの句。
きょうから4月。
本日の最大のイベントは消費税 8%スタート。
特価品 300円台で約10円値上がりしていた。
天気がよかったので「燻炭」作りを始めた。
08:50
煙突代わりに藁を立てている。
2つ目。
2ヶ所で作った。
14:41
いい出来上がりだ。
今回は水をかけて鎮火させた。
手で冷えていることを確認しながら、袋に入れる。
念のため燃焼物がないいところで保管。
「燻炭」が出来上がるまで、畑から離れられない。
この間に
【にんじん】を引き、
耕作する。
「鶏ふん」と作りたての「燻炭」を鋤きこむ。
他の畝も同様に「燻炭」を鋤き込んだ。
before
After
before
after
そんなようけどうしゃはりますの
【早生たまねぎ】
きっちり 13cm間隔 に植え付けているのできれいに見える。
道路の横なのでいろいろ声をかけて下さる。
共通しているのは「そんなようけ植えて、どうしゃはりますの」の質問。
実は、ここだけではありません、
【早生たまねぎ】
ここと
【中晩生たまねぎ】
ここにもあります。
1年経つと、
3つしか残りません。
どこへ行ったのでしょう。
【とうもろこし】と【いんげん】の種蒔き
【とうもろこし】
【いんげん】
ポットに蒔き、
ビニールトンネルに入れた。