
「仮面ライダー龍騎」放送当時(2002年)に発売されていたものです。

龍騎のマークがある本体をテレビに接続し、ドラグバイザーがコントローラーになります。

本体に単三電池、ドラグバイザーに単四電池が既に入っており、問題なく動作しました。

とにかくドラグバイザーを腕につけパンチを繰り出しているだけで相手に勝利します。

相手はライダー達で、ピンチになるとアドベントカードを使い必殺のファイナルベントを繰り出せます。

対象年齢3才以上で、ゲームとしては面白みに欠けますが、龍騎になったつもりで子供が楽しむものです。
これが当時は8000円もしたのです。
お金が無くて買えませんでしたが・・・。
500円じゃなかったら買ってないですね。
何せジャンクでしたから。